ジュビリーエースはとんだ?出金に関する最新情報を随時更新中

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評価星2つ 2.1 - やや悪い(383件のコメント件)

理論上負けないと噂のアービトラージプラットフォーム

ジュビリーエースの口コミ・評判

JA参加者ジュビリーエースへの投稿

2021/10/13

評価星1つ1

ジュビリーエース(JA)の返金はマズないだろうな。ミキシングしてるとかJENCOと統合してるとか言ってるけど時間かかりすぎ。
公式のLINEグル(オープンチャット)も投稿したら直ぐに消されてしまう。
内部でもかなり不信感を抱いている人が多い

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/08/21

評価星1つ1

結局詐欺だったか…

比嘉香織(仮名)ジュビリーエースへの投稿

2021/08/01

初めから仕組まれた話しに、たまたま賛同者が増えてしまっただけよね

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/07/22

評価星1つ1

結局詐欺だったか

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/07/22

評価星1つ1

ジュビリーエースもジェンコも逮捕者でないの?

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/07/21

評価星1つ1

ダラダラ引き延ばしてフェードアウトするようにしか見えない

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/07/21

評価星1つ1

逆に今回の問題が起こって、MLMの問題点やアップ、ダウンの人間性も見れて良かったと個人的には思っています。

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/07/21

評価星1つ1

返金してるポーズをとってるだけ。
お金は戻らないわ紹介してしまった罪悪感やらで自殺者も出てるみたいだし胸糞悪い。

匿名ジュビリーエースへの投稿

2021/07/20

評価星1つ1

きっちり全額返金されることはなさそう
高すぎる勉強代だけど仕方ないか
アルトコインで稼げてたから自分はまだマシな方だと思うが。

ジュビリーエースはとんだ?出金に関する最新情報を随時更新中

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ジュビリーエースの最新情報

2月17日にジュビリーエースの現金クレジット返金が正式に決定しました。

ユーザーの間では「返金されるらしい」という噂がありましたが、この度運営より正式にアナウンスされ、正式に決定したようです。

ジュビリーエースの現金クレジット返金が決定

具体的な時期については明記されていませんが、まずはJENCOからの返金となります。

また、元本回収が終わってないユーザーからの優先返金となり、回収が終わっているユーザーは後回しとなってしまう模様。

 
ここで注意が必要なのはジュビリーエース内の現金クレジットへの返金であり、まだ自分の手元には戻ってこない点です。

それにジュビリーエースの現金クレジット返金が決まったからと言って、今までの対応の遅さを踏まえると2021年内に返金されるかは際どいと言えます。

最悪現金クレジット返金がままならないまま飛んでしまう可能性もあるでしょう。

すでに5月までの出金スケジュールは公表されていますので、その後6~8月あたりに飛ぶ可能性も高いので注意して欲しいと思います。

出金停止が続いていたジュビリーエースですが、1月16日頃からバックオフィス内からアクアウォレットへの出金が可能になりました。

ただ、50AQN単位での出金となるようですので注意しましょう。

アクアウォレットからの出金の手順としては、AQNが上場しているBiKi(USDT建て)またはwhitebit(BTC建て)に送金の流れです。

USDTに変えたい場合はBiKi、BTCに変換したい場合はwhitebitを利用しましょう。

ちなみに現時点で変換できている方は、BiKiを利用した方が多いようです。

[@8BqcmQxUU0HblUBより引用]

スムーズに利確したいのであれば、BiKiを利用した方が良さそうですね。

 
また、今後のスケジュールは下記の通り。

ジュビリーエースの出金スケジュール

あくまでも小額での出金となりますので、全て出金するには長い時間が必要です。

5日の夜、待ちに待ったアクアウォレットがリリースされたようです。

アクアウォレットの画面
当初はアプリという噂でしたが、リリースされたのはウェブから開くウォレットの模様。

アクアウォレットのサイトはこちら

ただ、現時点ではメールによる認証ができず、実際に利用することは不可能のようですね。

アクアウォレットのリリースは1か月以上延期したにも関わらず、まだ未完成ということでしょうか?

詳細は不明ですが、近々公式より何かしらのアナウンスがあると予想されますので待つしかないでしょう。

1月3日に運営より「12月28日から一時的に運用を止めている」というアナウンスが発表されました。

ジュビリーエースの最新情報

予定されていたアクアウォレットもリリースされず、出金されない状態が続いています。

正直言い訳を繰り返し、出金を先延ばしにしているようにしか感じられませんね。

そもそも本当に運用していたのかすら定かではありませんが、運用が止まってしまった今ジュビリーエースが飛ぶ可能性も本格的に高まっていると言えるでしょう。

いつになるかわかりませんが、アクアウォレットがリリースされ次第、早急にダウンロードすることをおススメします。

先日ジュビリーエースの出金スケジュールについて、公式より発表がありました。

12月23日より順次支払いが再開されますが、支払い日については「出金申請日によって変動」します。

ちなみに23日に支払いがされる分は、無事にバックオフィス内への着金が確認されている模様。

(@jubileeaceより引用)

また、出金の上限額については、月単位で出金上限額がプラス1%ずつ変化していきます。

出金について動き出しているようにも感じますが、重要なのは「資産はまだ運営の管理下にある」ということ。

延期されているアクアウォレットがリリースされ、実際に自分の手元にお金が戻ってこない限り安心はできないでしょう。

当初の予定であれば11月下旬にはアクアウォレットがリリースされる予定でしたので、すでにユーザーの信頼はゼロに近いと言っても良いと思います。

ジュビリーエースのアクアウォレットは12月19日にリリースされる予定でしたが、結局リリースされることはありませんでした

(@LifeisSweet2020より引用)

近日中に運営より何かしらのアナウンスがされる見込みですが、年内にリリースされるかも怪しいのが正直なところ。

14日に行われたzoomセミナーによると…

ジュビリーエースの出金はバックオフィス(サイト内)→アクアウォレット(AQN)→取引所という流れになりますが、アクアウォレットへの移行上限が少なすぎることがわかりました。

1、2週間目⇒1%
2、3週間目⇒2%
3、4週間目⇒3%

以上のように2週間区切りで上限額が引き上げられていくようです。

つまり小額ずつしか出金できず、全ての引き出しには8~10か月必要となります。

例えばバックオフィス内(サイト内)に1000AQNあるとすれば、1、2週目は1%分の10AQNしかアクアウォレットに移行できないようです。

順調にいけば上限額を引き上げていくようですが、先が思いやられますね…。

まずは12/19を予定しているアクアウォレットのリリースが待たれます。

ジュビリーエースはアクアウォレットへの着金は独自通貨であるAQNとなる最新情報を発表しました。

また、アクアウォレット内でAQN⇒USDTに変換する機能があるが、変換できる上限が設けられるとのこと。

理由はあくまでも「マネーロンダリングの疑いを避ける為」ということですが、ユーザーとしては納得できるものではありませんよね。

BTC(ビットコイン)で入金したならば、BTCで出金させて欲しいと思うのは当然ですから。

(@jubileeaceより引用)

 
無事にアクアウォレットがリリースされ、AQNで着金されたとすれば、多くのユーザーが「売り」を考えることでしょう。

つまり、AQNの価格が暴落する危険性があるということですね。

すぐにトレードに移れるよう今後を見越し、AQNが上場している取引所を予め開設しておいた方が良いかもしれません。

▼よく見られているページ:
アクアナイト(AQN)の上場・出金方法まとめ

 

先日開かれた創業者ボビーによるZOOMによると、ほぼ終了が確定とのこと。

つまりジュビリーエースはほぼ飛んだと判断してもいいのかもしれません。

ジュビリーエースはほぼ終了が確定(@jBXIgR1rkE2JbxJより引用)

また、詳細は明らかではありませんが、新たにビジネスを立ち上げる話も出ているようです。

ジュビリーエースと同じような仕組みで、資金集めを始める可能性もありそうですよね。

ジュビリーエースで損失を被っている方は、十分気を付けて欲しいと思います。

 
ちなみに11月末に予定されていたアクアウォレットのリリースは12月10日に延期、今回さらに延期となり12月の3、4週目にダウンロード可能になるようです。

ジュビリーエースのアクアウォレットはリリース延期

個人的にこれもまた延期となる可能性は高いと思っています。

17日に公式より「ジュビリーエースグループ全体の事業一時停止」が発表されました。

9月より出金停止が続いていたジュビリーエースですが、ついに登録や入金など全てのサービスが停止されます。

ジュビリーエースグループ事業停止

当初の説明では12月初旬には出金が再開できる見通しとの説明でしたが、ユーザーの願い届かず残念な結果となってしまいました。

元本回収できていなかった方は、損失を被ってしまう可能性が極めて高い

返金に至る可能性はゼロではありませんが、仮に訴訟を起こすとしてもその分費用がかさんでしまうのです。

ジュビリーエースは9月末から出金停止が続いていますが、出金再開は11月下旬になるとのこと。

(@toushisagiiiより引用)

今後“アクアウォレット”なるものがリリースされ、ジュビリーエースのアカウントとアクアウォレットを連携させない限り出金は不可になるとのこと。

何かと理由をつけて出金を先延ばしにしているようにも捉えられますよね。

いずれにしても決定事項のようなので、11月下旬を待つしかなさそうです。

今後の流れとしては、次のような展開が予想されます。

□今後予想される展開
  • 11月末に無事に出金再開
  • 何かと理由を付けて先延ばし
  • 音沙汰なしのフェードアウト

 
出金が再開されない場合には、然るべき行動に出ることも選択肢の一つ。

ジュビリーエースは2020年9月24日から出金停止となっているようです。

本来着金日であるにも関わらず、入金されないユーザーによって問題が発覚した模様。

25日には公式より今回の出金停止問題について説明がされました。

公式の説明によれば、今回の原因はシステムエラーということ。

現在はITチームによって修復が行われているようですが、28日の時点ではまだ出金は確認されていない模様。

(@toushisagiiiより引用)

システムエラーとは言え、ユーザーにとっては不安を煽られる出来事ですよね。

ジュビリーエースに危険信号が灯ったと思っていた方が良いでしょう。

ジュビリーエースの新プランとして稼働し始めている「JENCO」。

お試しとして3,000ドルから始められますが、90日しか運用できず、それまでに10,000ドルプランへの移行が必要となっています。

JENCOの投資プラン

また、すでにジュビリーエースをやっているユーザーについては、移行期間が7月21日~8月9日までとなっています。

しかし、ジュビリーエースから移行したユーザーに関しては8月9日までに10,000ドル入金しないとアカウントが無効化される可能性もあるようです。

ただ、プランの備考の欄には期間内に追加入金しなかった場合、支払い済みの金額は返金されるという旨が記載されています。

返金されるのかされないのか、どちらが真実か…まだ不明領と言えますね。

今はまだしばらく様子を見た方が良いかもしれません。

7月21日にジュビリーエースの運営よりJENCOが発表されました。

JENCOは正式名称ジュビリー・エナジー&コモディティです。

JENCOは今までのジュビリーエースとは別の事業と捉えて良いと思います。

JENCOは主に先物取引(金銀原油)・株・FXを行って利益を得ていくようです。

ジュビリーエースと同じく、購入したパッケージ額に応じて配当が得られるのですが、JENCOでは最低投資額が1万ドル(約100万円)となっています。

JENCOの投資プラン

ジュビリーエースは1,000ドルから投資可能でしたので、敷居が高くなっていますね。

ただ、ジュビリーエースが購入したパッケージに対して最大3倍までの利益が得られたのに対し、JENCOでは5倍以上の利益を得ることができるようです。

違いを分かりやすく説明すると下記の表の通り。

ジュビリーエースとJENCOの違い

正式なサービス開始は9月を予定しているようですが、8月9日まではジュビリーエースからJENCOへの移行期間となっているようです。

より詳しいことが分かり次第追記してお伝えしたいと思います。

2020年7月1日、ジュビリーエースは高額出金申請が通りにくくなってきたという最新情報が確認できました。

このユーザーの情報を整理すると下記の通りです。

 

  • ここ2か月で出金状況に変化
  • 全額申請しても半分または3割ほどしか出金が通らない

 
先月独自通貨アクアナイトを発表したばかりのジュビリーエースですが、ついに危険信号が灯り始めたのでしょうか。

HYIP案件においては、運営が出金を渋り始めたら危ない状況です。

ジュビリーエースに投資されている方は、最新情報や他のユーザーの声に敏感になっておいた方が良さそうですね。

2019年5月頃にグランドオープンしたジュビリーエースですが、どうやら丸一年運用しても赤字となっているようです。

SNS上では稼げる投資として言われているジュビリーエースですが、現実はやはりマイナス収支となっている模様。

そもそもジュビリーエースは投資した元金が返ってくることはなく、システム利用料金として運営会社に支払うことになります。

このユーザーの場合は、1000ドル(約10万円)投資し、一年で669ドル(約6万7千円)の利益。

つまり3万円以上損している計算になります。

この先長く続ければ利益を出せることになりますが、コスパの良い投資法とは言えないかもしれませんね。

ジュビリーエースは独自通貨であるアクアナイト(AQN)を発表しました。

大手仮想通貨ニュースサイトであるコインテレグラフにもプレスリリース記事が記載されています。

アクアナイト(AQN)のサムネイル画像

将来的には時価総額ランキングトップ10位以内を目指しているとのこと。

2020年6月10日からプリセールも始まり、購入が可能になります。

上場は9月~10月頃を予定しているとの情報も確認できましたが、詳しいことが明らかになり次第追記してお伝えしたいと思います。

 

ジュビリーエースがフォーブスJAPANに掲載されるという情報が出ていましたが、直接問い合わせた結果「そんな予定はない」と公式に回答したようです。

ジュビリーエースの勧誘や一部のセミナーなどでは、フォーブスJAPANに掲載されることを勧誘の売り文句にしていたので、そこから参加した方は嘘を付かれたと感じているのでしょう。

フォーブスJAPANへの掲載自体はジュビリーエースが公式に発表していたわけではないため、一部の参加者によって作られた話だとされています。

その他にも「東京海上保険と提携」などの虚偽情報も勧誘時に使われていたようなので、情報をしっかりと見極めることが大事になります。

不確定な情報が錯綜する中で、現段階でジュビリーエースへの投資はリスキーと言えるでしょう。

その点仮想通貨業界には、リスクを抑えて大きな利益が期待できるサービスも存在しています。

しっかりとしたサポートもありますし、より安心感を持って投資に臨めるでしょう。

相談は無料のようですので、興味があれば利用してみてもいいかもしれません。

ジュビリーエースは3月頃から大手の保険会社からアプローチが来ていると、SNS上で話題になっていました。

どのような保険かというと、ジュビリーエースに万が一何かあった場合、ジュビリーエースの資金を保証してくれるもののようです。

そして、その保険会社として東京海上やロイズオブロンドンの名前が挙がっていました。

しかし、どうやらこの情報は嘘として確定したようです。

ありもしない虚偽の情報で勧誘活動を行っていたのであれば、極めて悪質と言えるでしょう。

しかし、実際に他の会社と保険の話が進んでいることは事実のようですね。

ここで大切なのは、情報を見極める力を付けること。

好材料に飛びつくのではなく、しっかりと情報を見極めて後悔のない選択をしていきましょうね。

ジュビリーエースは3月30日に新プラン「リクイディティ―パック90」を発表し、4月1日から実際に開始されました。

この新プランを簡単に表すと、ジュビリーエースの配当として得た利益を新プランに投資することによって、さらに利益を増やせるという内容です。

ジュビリーエースの新プラン

また、どのくらい増やせるかは、新プランに投資した金額によって下記のように変動する仕組み。

ジュビリーエース新プランの利率

例として10,000ドル(約100万円)を「リクイディティ―パック90」に投資すると、レバレッジがかかり2倍の20,000ドルとなります。

レバレッジがかかった20,000ドルに対して、30日毎に2~3%の利率がかかるようです。

ただ、この新プランには2つの注意点があります。

□2つの注意点
  • 90日間ロックする必要がある
  • 新プランに回せるのは今まで報酬で得た資金のみ

 

・90日間ロックする必要がある

「リクイディティ―パック90」の90は90日ロックを表しています。

つまり、新プランに投資した資金は90日間引き出せません

ちなみに途中解約も不可とのことですので注意しましょう。

 

・新プランに回せるのは今まで報酬で得た資金のみ

新プランに投資できるのは、現金クレジットのみ

現金クレジットとは今までジュビリーエースで得た報酬を表すものです。

新たにBTCを入金したとしても、新プランに回すことはできませんので気を付けてください。

 
今回ジュビリーエースが新プランを発表した狙いは、出金する人を食い止める目的と見て良いでしょう。

さらにお金が増やせるという点は魅力的ですが、90日後に運営が飛んでいないという保証はありません

利用は慎重に検討した方が良さそうですね。

MLM(マルチレベルマーケティング)による集客によって利用者を集めているジュビリーエースですが、とても心配な情報が入ってきました。

どうやらジュビリーエースの韓国幹部メンバーが、入出金停止状態にあるとのこと。

また、新規ユーザーに関してはまだ運用が出来ているようです。

ソースがありませんのでその真偽については不明ですが、仮に真実だとすれば日本国内においても影響が出てきそうですね。

しかしながら、ジュビリーエースの公式サイトへの国別アクセスを確認してみると、上位五か国に「韓国」の文字は確認できませんでした
ジュビリーエースの国別アクセス割合
【SimilarWebより引用 https://www.similarweb.com】

そもそも韓国国内において、ジュビリーエースのユーザーがどの程度いるのかも不明ですね…。

ユーザーの不安を煽るフェイクニュースである可能性もありそうですので、注意しましょう。

信頼のできる方が周囲にいるのであれば、その方に確認を取るなど情報に振り回されない意識も大切です。

2019年12月、ジュビリーエースが世界的経済誌である「フォーブス」に掲載されるという情報が確認できました。

ちなみにインド版のフォーブスに掲載され、インタビュー記事も載っているとのこと。

普通に考えれば世界的経済誌に載ることで、それだけジュビリーエースが「評価されている」と思うことでしょう。

ただ、注意していただきたいのは、フォーブスは広告の掲載費を支払うことで広告枠として載ることも可能という点。

ちなみに日本版のフォーブスには、広告掲載料について記載されていました。

日本版フォーブスの広告掲載料

もちろん、ある程度の審査はあると思いますが、必ずしも手放しで喜べるものではないでしょう。

裏返せば“信用”を勝ち取るための工作とも考えられますからね。

2019年10月25日 ジュビリーエースの出金が遅れているという情報がSNSで確認できました。

ジュビリーエースの出金が遅い

10日も出金ができない状況が続くのであれば、ユーザーとしては不安は募るばかりでしょう。

また、メンテナンスが多発しているという情報もありましたし、飛んでしまうのも時間の問題なのでしょうか。

ジュビリーエースのメンテナンスが多発

月間仮想通貨にも取り上げられ、注目の集まる案件だっただけに期待外れとも言える状況です。

ここからどんな展開が待っているのか?引き続き新たな情報を調査していきます。

月間仮想通貨10月号に、ジュビリーエースの創業者と技術者の対談の様子が掲載されました。

ジュビリーエースの対談

月間仮想通貨は、仮想通貨専門誌となっており2018年から発行が始まったものです。

創業者であるボビー氏とプログラマーであるレスリー氏は天才集団として紹介され、仮想通貨の現状や将来性について話が繰り広げられたようですね。

また、日本とシンガポールでの仮想通貨の捉え方の差についても対談されました。

ジュビリーエースに関して何か新たな情報が入り次第、追記してお伝えしましょう。

ジュビリーエース評価星2つ 2.1 - やや悪い(383件のコメント件)

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ジュビリーエースの実態を調査

ジュビリーエースは月利20%を謡う仮想通貨×MLM(マルチレベルマーケティング)の案件。

ただ、ジュビリーエースに関して様々な憶測が飛び交っており、何が本当なのかわからない状況です。

そこで今回は「ジュビリーエースの実態」について調査を進めていきます。

先に申し上げておくと、ジュビリーエースは9月末から出金停止が続いており、極めて危険な状態と言えるでしょう。

2021年2月現在は少しずつ着金が確認されていますが、全額無事に出金できるかは際どいです。

ジュビリーエースの評判から見える実態

肯定的な意見と否定的な意見どちらもありますが、あくまでも中立的な立場から見ていきたいと思います。

 

ジュビリーエースの良い評判

まず一つ目がこちら、

(@umaumaseikatsuより引用)

 
二つ目がこちら、

(@Bi1hJx8g47aRQP8より引用)

 
どちらもジュビリーエースは「本物」という確固たる信念を持っているようです。

お金を投資している以上「本物」だと信じたい気持ちもあるでしょうし、実際やってみなければわからない部分もあると思います。

 

ジュビリーエースの悪い評判

一つ目がこちら、

(@BrightonSmtdより引用)

 
二つ目がこちら、

(@AllBraves20より引用)

 
やはりジュビリーエースの実態が黒だと思っている方も少なくはないようですね。

 
最大月利20%×MLMという組み合わせを考えると、ポンジスキームではないかと考える方も少なくないのでしょう。

ポンジスキームとは、実際は資産運用せず投資家から集めた資金を別の投資家へ配当として配る詐欺的な手法。

 
良い意見と悪い意見どちらも聞かれますが、悪い評判の方が際立っているような印象があります。

 

ヤフー知恵袋での評判は悪い

ジュビリーエースは勧誘活動が盛んに行われており、若い層を中心に広まっているとされます。

そして、勧誘を受けた人がヤフー知恵袋で質問しているのが多々みられる状況。

 
ただ、質問に対する回答は否定的な意見が大多数です。

一部ご紹介しましょう。

 

質問:ジュビリーエースって怪しい会社ですか?
危ないからとか、やめておいた方がいいとかはよく見るのですが、実際に損をしたとかお金を失った、とかいう人は見たことがないので、評判を知っている人は教えて欲しいです。

回答:なぜ、「怪しくない」と思う人がいるのか、「怪しいですか?」と疑問を持つ人がいるのか、不思議でなりません。
売ってる商品については、ポンジスキームのMLMという定番コンボです。
紹介出さないと儲からないので、欺された人も必死です。

【引用元:ヤフー知恵袋

 
投資をする際にはデメリットやリスクも理解した上で利用するように心がけましょう。

 

ジュビリーエースの実態に迫る

なぜジュビリーエースが怪しいと言われるのか?

 
その理由として挙げられるのが、下記の5点

そして、これらがジュビリーエースの実態に繋がっていると言えるでしょう。

 

□ジュビリーエースの評判が悪い理由
  • 出金停止
  • MLM(マルチレベルマーケティング)を採用している
  • ポンジスキームの疑い
  • 運営会社の実態がないという情報も
  • 玉井暁氏が関わっている
  • 中には強引な勧誘をしている人も…

 
一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

・出金停止

現時点でジュビリーエースが怪しいのは「出金できないから」という一言に集約されています。

ジュビリーエースは9月末から出金停止。

出金再開の時期はとりあえず11月末が予定されていますが、鵜呑みにしない方が良さそうです。

何かと理由を付けて先延ばしにされる可能性が非常に高いでしょう。

 

・MLM(マルチレベルマーケティング)を採用している

まず一つ目のMLM(マルチレベルマーケティング)は、ネットワークビジネスやマルチ商法とも呼ばれるもの。

ジュビリーエースでは知人や友人を紹介することによって、紹介報酬を得られる仕組みがあります。

海外では一般的な手法で、口コミによって商品を販売していく形態となりますが、日本に関しては印象が良くないのが現実です。

 
MLMの仕組み

 
ネズミ講は違法ですが、マルチ商法は現状違法ではありません。

しかしながら、日本においては「MLM=怪しい」という図式が出来上がってしまっている部分もあると思います。

 

・ポンジスキームの疑い

ポンジスキームとは、投資家から集めた資金を実際は運用していないにも関わらず、運用しているように見せかける行為。

その確証は得られないのが現状ですが、MLMを採用していたビットコインマイニングサービスであるビットクラブに関しては、司法の場でポンジスキームと認定されているという事実もあります。

 
ジュビリーエースは最大月利が20%という高配当であることも、ポンジスキームではないかと噂される要因の一つでしょう。

 

・運営会社の実態がないという情報も

ネットの情報の中では会社としての運営実態はなく、実際は会社所在地に私書箱が設置されているという情報も確認できました。

自分の大切な資産を預ける先ということを考えると、利用者にとっては心細いと言わざるを得ませんよね。

 

・玉井暁氏が関わっている

玉井暁とは、MLM界の重鎮として評判の人物です。

 
玉井暁の画像

 
一部からカリスマ的人気を集める一方で、アサイージュースを売り上げた所得税を脱税したという過去もあります。

ジュビリーエースでは玉井暁氏もセミナーを開催しており、仕掛け人の一人です。

ネット上にも色々な情報があり、決して評判のいい人ではないと言えるでしょう。

 

・中には強引な勧誘をしている人も…

セミナー講師の一人に、手数料と偽って多くお金をもらい、自分の懐に入れている人がいるのではないかということです。

ジュビリーエース 講師が着服の疑い

ジュビリーエースに関して、知識のない人を狙っていると考えるとかなり悪質なもの。

 
MLM(マルチレベルマーケティング)においては、どのような人のダウンに付くかが重要となりますよね。

しっかりとサポートしてくれたり、信頼のおける人の下へ付きたいものでしょう。

大切な資産を預けるわけですから、当然だと思います。

 
その他、ぼったくりグループも存在するという実態も確認できました。

 
ジュビリーエースぼったくりグループが存在

MLMという性質上、悪評についても広がりやすい一面があるでしょう。

 
以上の点から、ジュビリーエースは怪しいという声が出ています。

当サイトにも、ジュビリーエースに関して多くの声が寄せられていますが、“思ったより稼げない”や“ポンジスキームではないか?”という意見も多数確認できました。

 
ジュビリーエースが飛ぶ可能性について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
 

 

実際稼げるのか?

結論を申し上げておくと、ジュビリーエースで稼ぐのは“時間がかかる”と言えそうですね。

実際稼げているのは間違いなさそうですが、思ったより効率が悪いという点も、ジュビリーエース悪評という実態に繋がっているのでしょう。

 

□ジュビリーエースのポイント
  • 元本は返還されない
  • 手数料20%が必要
  • 現実は月利6%前後
  • 元本回収するまで運営が続く保証はない

 
ジュビリーエースの月利に関しては、アービトラージシステム収益で2.4%~20%

 
最大で20%ということですので、仮に100万円投資していたとすれば、20万円の報酬が得られる計算ですね。

 
しかしながら、現実はそう単純なものではありません

 

・元本は返還されない

そもそもジュビリーエースに投資する元本は返還されるものではなく、システム料という名目でジュビリーエース側に支払う流れとなっています。

 
つまり100万円でジュビリーエースを始めるとすると、マイナス100万円でスタート…ということです。

 
元本分を回収した段階から、プラスになっていくということですね。

 

・手数料20%が必要

さらに考えなくてはならないのが、手数料の存在。

 
アービトラージ運用においては、手数料として20%が引かれることになっています。

 
ジュビリーエースのアービトラージ運用にかかる手数料

 
手数料の高さも考慮すると、スムーズに元本を回収することも難しいと評判。

 

・実態は月利6%前後か

実際に投資しているユーザーを見てみても、下記のように6~10%の月利というユーザーが多く見られました。

 

 
仮に月利6%だとすれば、100万円×0.06=6万円です。

 
毎月6万円だと元本を回収するのにも1年以上は必要になる計算。

 
投資して1年でようやくスタートラインということを考えると、効率的ではありませんよね。

 
MLMの仕組み上、実際多く利益を得ているのは、上層部の限られた一部の人と考えるのが自然です。

 

・元本回収まで運営が続く保証はない

それに他のHYIPのように元金を回収するまで、運営が飛ばないという保証もありません

 
プラストークンやブロックエコなど、これまでに飛んでしまったとされる案件は少なくありませんし、安心はできないでしょう。

最近だと被害金を回収するべく「XANK」という投資サービスを利用する方が増えているようです。

 
中には資産を5倍に増やせた方もいるようなので、気になる方はぜひ。

 

ジュビリーエースとは

ジュビリーエース(Jubilee Ace)は、投資家から集めた資金をアービトラージで運用してくれるシステムです。

 
アービトラージとは日本語で裁定取引といい、同一価値を持つ商品の一時的な価格差を利用して利益をあげる取引のこと。

 
たとえば、取引所Aで100万円するものが、取引所Bだと90万円で購入できるとします。

 
その時取引所Bで購入したものを、取引所Aで売ると差額の10万円を稼ぐことができるというもの。

 
ジュビリーエースは理論上負けない投資と評判の案件といえます。

 

ジュビリーエースの仕組み

アービトラージキャンペーンに参加するためには、ジュビリークレジットといわれる独自の通貨へ変換する必要があります。

 
また、ジュビリーエースは、AQUAというどの分野にも応用できるようなデータ統合・分析の最先端技術を搭載したシステムを生み出しました。

 
このAQUAというシステムによって、安定的であり高利回りのアービトラージを完全自動化することに成功したとのこと。

 
ジュビリーエースのアービトラージシステムには、三つの柱が存在しています。

 

□アービトラージの三つの柱
  • 仮想通貨アービトラージ
  • スポーツアービトラージ
  • コモディティアービトラージ

 
一つずつ見ていきましょう。

 

・仮想通貨アービトラージ

ジュビリーエースの「AQUAシステム」を利用し、3~5種類の仮想通貨でアービトラージを行うことで、報酬を得ることができます。

 
ただ、AQUAシステムの使用料として20%の手数料がかかり、残りの80%がアービトラージの報酬として受け取ることが出来るのです。

 

・スポーツアービトラージ

スポーツアービトラージとは簡単にいえば、スポーツベッティング(スポーツ賭博)ということになります。

 
スポーツベッティングの倍率を利用し、アービトラージで利益を得るシステムですね。

 
スポーツとはある程度不変的なものであり、娯楽としてなくなることがないという理由から採用されているようです。

 
実際にはブックメーカーといわれる賭けを行う会社を通し、スポーツベッティングが行われています。

 
日本では馴染みのないことですが、世界的に見ればブックメーカーに対して賭けを行うことは珍しいことではありません

 
調べたところ、ブックメーカーの市場規模は全世界で20兆円を超えるほど、楽しまれているようですね。

 
ブックメーカーの市場規模
ブックメーカー ユーザー数100万人以上より引用

 

・コモディティアービトラージ

コモディティとは、金や銀、石油などの資源のことです。

コモディティによるアービトラージ数は世界的に見てもとても多く、資源ということもあり流動性が高い部分が強みです。

・アービトラージ報酬について

最低投資額は1000ドルとなっており、日毎報酬の基本月利は2.4%~3.0%となっていますが、アービトラージに参加することで、さらに多くの報酬を手にすることが可能になっています。

 
アービトラージシステム収益で2.4%~20%の収益も期待が持てるようです。

 
しかし、私が確認した限りは、6~10%のユーザーが多いのが現実だと感じています。

 
それに元本に関しては償却型となっており、手元には戻ってきませんので注意しましょう。

 

ジュビリーエースのアフィリエイト

ジュビリーエースでは知人を紹介すると、紹介報酬を受け取れるシステムが導入されています。

 
ジュビリーエースのボーナス体系

 
直接紹介ボーナスは新規登録者の入金額6%~10%、参加レベルによって報酬の額が変わる仕組みになっています。

 
また、直接紹介した人がアービトラージで利益を上げた場合、参加レベルに応じて1~5%還元されるというアービトラージ・インフィニティボーナスやペアリングボーナスなど、ジュビリーエースでは複数のボーナス制度があるのです。

 

ジュビリーエースのランク

ジュビリーエースでは、パッケージの購入額や直接紹介の人数によって、メンバーレベルがアップグレードされる仕組みとなっています。

 
ジュビリーエースのメンバーランクについて

 
そして、そのメンバーレベルに応じて、アービトラージの報酬率も変動するというシステムです。

 

運営会社の実態

運営会社はJubilee Ace Limited

 
すでに上述していますが、所在地はイギリス領バージン諸島というところまで公開されていますが、ネット上では会社としての運営実態はなく、実際は私書箱が設置されているという情報も出ています。

 
その点は注意が必要でしょう。

 

・創業者ボビーとは何者?

創業者とされるボビー氏ですがCEOなど責任者の情報は現在不明です。

ボビー氏はシンガポール出身でシンガポール国立大学を卒業後、シンガポール国内3大銀行の一つとされるオーバーシー・チャイニーズ銀行に入行という経歴が公開されています。

 
ボビー氏の出身大学であるシンガポール国立大学は大学ランキングにおいてアジア1位、2017年には世界でも24位というエリート大学のようです。

 
その後ボビー氏が就職したオーバーシー・チャイニーズ銀行についてですが、シンガポールの三大地方銀行の内の一つとされています。

 
ボビー氏はシンガポールで有名な資産家という情報も確認できましたが、私が調査を進めた限りその証拠は確認できませんでした。

 

ジュビリーエースの実態についてまとめ

「理論上負けない投資」として評判を集めるジュビリーエース。

 
盛んに勧誘活動が行われていましたが、現在は小額ずつしか出金できなくなってしまいました。

あくまでも小額での出金となりますので、全て出金するには長い時間が必要です。

 
出金がままならない今、他の方法でジュビリーエースの投資金回収を試みてもいいかもしれません。

 

 

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