仮想通貨IOSTは2020年9月に日本初上場し、コインチェックでの取り扱いが始まりました。
IOSTは将来性が高いとして今注目が集まるアルトコインの一つです。
「IOSTってどんな通貨なんだろう?」という疑問と共に、今後価格が上がるかは最も気になるところでしょう。
将来性があって価格が上がるなら買っておきたいものですが、「むやみに手を出して損失を被りたくない」というお気持ちもありますよね。
そこで今回はIOSTの2021年を含めた今後、値上がりの可能性はあるのか調査。
結論を先に申し上げておくと、IOSTは将来性が高く長期的に値上がりの可能性大。
短期的に急騰する可能性もあると言えます。
購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
仮想通貨IOSTとは
そもそもIOSTはどのような仮想通貨なのか、ここで軽く整理しておきましょう。
もう知っているという方は、読み飛ばして「IOSTの将来性に期待されている理由」をご覧ください。
まずIOSTは2021年1月現在、時価総額ランキング74位です。
時価総額ランキングは注目度の高さと言っても過言ではなく、IOSTはまだまだこれからの仮想通貨と言えます。
IOSTは正式にはInternet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)と言い、その名の通りインターネット上で幅広く利用されることを目的としている仮想通貨です。
具体的にどのような特徴があるのか、一つずつ見ていきましょう。
シャーディングによる処理速度の向上
IOSTではEfficient Distributed Sharding(効率分散型シャーディング)と呼ばれる技術を用いています。
このシャーディングの技術によって送金や決済にかかる時間や手数料は削減され、今までの仮想通貨の問題点を解決する手段として注目されているのです。[参考:HEDGE GUIDE シャーディングとは]
独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB」
ブロックチェーンの取引を承認する方法としてビットコインの「PoW」やADAコインなどの「PoS」などが挙げられますが、IOSTでは独自の「PoB」を採用しています。
簡単に言うと、計算力の高いマシンを使っているマイナーが報酬を独占してしまう「PoW」のデメリットを補い、「PoS」をさらに進化させる形で生まれました。
「PoW」と「PoS」とは?クリックして表示
「PoW」と「PoS」はどちらも仮想通貨の取引承認作業のことです。
そもそも仮想通貨には中央集権者がいないので、ユーザー同士が管理を行い、取引が正常かどうかを確認しています。
PoW(proof of works)は、膨大な量の計算をすることで取引が正常かどうかを判断しているのです。
コンピューターを使って大量の計算をして、最も早く解答にたどり着いた人が報酬として新たに発行された通貨をもらえます。
PoS(proof of stake)は、仮想通貨の保有量に対して新規発行の仮想通貨がもらえる仕組みです。
より多くの仮想通貨を保有していれば、その分もらえる仮想通貨も増えるイメージです。
PoBではネットワークへの貢献度に応じて多くの報酬を得られるのです。
IOSTの将来性に期待されている理由
仮想通貨IOSTは次の3点から将来性に期待できるとして注目を集めています。
□IOSTの将来性
- 高い技術力がある
- 開発へのハードルが低い
- DrFi分野での活用
- 医療業界での活用
- NFTマーケットプレイスの誕生
一つずつ見ていきましょう。
高い技術力がある
そもそもIOSTコンセプトは、クレジットカードと同じような処理能力を実現させ、幅広く利用されることを目指しています。
先述の通り、「シャーディング」という技術と独自のアルゴリズムによって高い処理能力を誇っているのです。
IOSTと同じくプラットフォームプロジェクトを展開するイーサリアムと処理速度を比較しても、IOSTの方が処理能力に優れているのが見て取れます。

それも530倍という圧倒的な差で、IOSTの方が処理能力に長けています。
また、仮想通貨の技術力を評価する中国産業情報技術省(CCID)によると、2020年6月に発表された格付けではIOSTは4位にランクイン。

“技術力がある=価格が上がる”というわけではありませんが、今後実用化を狙っていく上でも一つの魅力になるのは間違いないでしょう。
実用化が進めば実需も生まれますし、IOSTを保有する企業の増加、大企業との提携も考えられます。
その結果、好材料と判断した投資家たちの資金がIOSTに流れるというイメージですね。
開発へのハードルが低い
イーサリアムの開発言語はSolidityという馴染みのないプログラミング言語を採用していますが、IOSTはJavaScripttというプログラマーであれば馴染みのある言語で開発可能。
つまり、IOSTプラットフォームへの参入ハードルが低く、実用化がスムーズに進む可能性も十分あるということですね。
「使いやすさ」は実用化を進める重要なポイントですから、IOSTはその点将来性が高いと言えます。
DrFi分野での活用
IOSTは今流行りのDeFi(分散型金融)の分野へ力を入れています。
DeFiを簡単に言えば、仮想通貨のブロックチェーン上で金融関係のサービスを展開すること。
IOSTは2020年後半、DeFiプロジェクトに高い優先度を設定し、プロジェクト開発者には100万ドルの助成金を用意しています。
実際2021年3月5日、IOST財団はポルカドットのブロックチェーンに接続すると発表しました。
自分たちのブロックチェーンだけでは実現可能なサービスは少ないですが、ポルカドットのブロックチェーンに接続できると提供可能なサービスの幅が拡大します。
しかもポルカドットは他の仮想通貨のブロックチェーンを相互に繋げるクロスチェーンに特化しているので、IOSTはポルカドット以外のブロックチェーンとも接続できます。
IOSTのクロスチェーン化によって様々な恩恵が得られます。
・低コストでサービス運用できる
・簡単にブロックチェーンが乗り換え可能
・利用者の拡大が見込める
これらの利便性の向上によって、IOSTのブロックチェーンを使ったシステムが増えやすくなります。
IOSTが医療分野で活用が進んでいる
IOSTのブロックチェーンで人の治療歴や健康記録を保存し、複数の医療機関で活用できるシステムの実証実験が行われています。
個人情報が含まれる医療関連のデータは取り扱いが難しいので、セキュリティの高いIOSTのブロックチェーンが選ばれました。
今回の実証実験を終えてサービス化できると、日本の医療の質が劇的に向上します。
具体的には、下記6つのメリットがあります。
①薬の研究が進みやすくなる
②重複した治療や検査がなくせる
③予防医学の技術的な進歩を期待
④個人に最適化された治療が受けられる
⑤薬の副作用に関する情報を共有できる
⑥病院の間でカルテの共有が簡単になる
このようなメリットのあるサービスをIOSTで作れるので期待されています。
IOSTを活用したNFTマーケットプレイスの誕生
IOSTで作成されたNFTのマーケットプレイス「TOKEN LINK」が2021年1月にリリースされました。

TOKEN LINKではユーザー間でNFTアイテムの売買やオークションが行えます。
現状は仮想通貨ゲーム「CrossLink」のアイテムばかりTOKEN LINKで出品されています。
過去には漫画家たまきちひろ先生が描く「アート・デジタルマンガ」がオークションされました。

今後の発展はCrossLink以外のNFTアイテムをTOKENLINKに誘致できるかどうかが鍵になります。
CrossLink以外のNFTアイテムを増やせると、おのずと利用者も増加するでしょう。
コミュニティの強さも将来性を後押し
IOSTは日本人からの人気を誇っており、SNSでは様々なコミュニティができています。
日本に向けたIOST公式アカウントの他、IOSTを推すファンによるアカウントは15万人以上のフォロワーがいます。

その他日本IOST協会も存在していることから、IOSTのコミュニティの強さは抜群だと言えるでしょう。
コミュニティが強い=IOSTに将来性を感じている方が多いということにもなります。
プロジェクトが進行し、コミュニティがより強固になるほど高騰に繋がる可能性も高いのです。
IOSTは将来性が高く今後高騰に期待
IOSTは仮想通貨として将来性が高く、2021年を含めた今後、値上がりに期待が持てます。
IOSTの値上がりに直結する出来事は次の通り。
□IOSTのポイント
- IOSTの技術が採用される
- IOSTのエアドロップ
- 国内取引所上場
IOSTの技術が採用される
2021年に入ってからも、IOSTプラットフォーム実用化の動きは進んでいます。
年初にはDream Monsterという2DゲームがIOST上で運営が開始されたこと。
また、IOSTのブロックチェーンがHUSDステーブルコインのサポートを開始、HyperPayがIOSTの流動性マイニングを開始したというニュースがありました。
以上の好材料がプラスに働きIOSTは急騰。
今後もIOSTのブロックチェーンが様々なプロジェクトに採用されていくと予想されますので、提携などのニュースが出るほど値上がりに繋がる可能性はあるでしょう。
IOSTのエアドロップ
IOSTは2018年と2019年にエアドロップ(無料配布)を二度しており、そのタイミングで価格は高騰しています。

エアドロップを受け取る条件がIOSTの保有になれば売り圧も減り、エアドロップ終了までは高騰が期待できます。
2020年はエアドロップが実施されなかったようですが、2021年には行われる可能性もありそうですよね。
国内取引所への上場
2021年1月現在、日本国内でIOSTを取り扱っているのはコインチェックのみ。
2020年9月に日本初上場を遂げた時には、一時2倍近くまで高騰しました。

今後他の国内取引所へ上場するタイミングでも価格高騰が期待できそうですね。
今後のロードマップ
IOSTは2021年のQ2、第二四半期までの事業計画を発表しています。

2021年Q1(1月~3月)
今期は「システム開発しやすい環境作り」と「新サービス実装」を進める予定です。
▼2021年Q1に実施されるタスク
①ブロックチェーン開発しやすく改善
②ステーブルコイン関連サービスの実装
③DeFi関連サービスの実装
④P2Pネットワークの接続速度の高速化
⑤人気の高いDAppsアプリをリリース
⑥伝統的な産業におけるNFT連携を推進
⑦IOSTコアコミュニティグループを拡大
上記のタスクによって、2021年Q2からIOSTを本格的に広める為の準備が整います。
2021年Q2(4月~6月)
今期はIOST関連のサービスを世界規模で使ってもらう下準備を進める予定です。
▼2021年Q2に実施されるタスク
①ハードウェアウォレットに対応
②各国の規制にもしっかりと対応
③クロスチェーン技術の導入
④世界的に有名なインフルエンサーを使って宣伝
⑤世界のトップ企業と協力関係を構築
⑥Travis ClからGitHub Actionに切り替える
上記のロードマップ通りに進むと、2021年後半からIOST関連のサービスを広める段階に入るのでしょう。
第二四半期中に大手のグローバル企業との提携を予定しているようですので、実現すれば高騰に繋がる可能性はありそうですね。
また、2021年5月にはIOSTチェーン上に日本円のステーブルコイン「IRC-20 JPYA」発行を発表し注目を集めています。
この日本円に連動したステーブルコイン「JPYA」が大手の取引所に上場するようなことになれば、IOST自体にも注目が向けられるでしょう。
IOST 今後の売買ポイント
ここではIOSTを売買する上でのポイントをいくつかご紹介していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
長期運用が目的なら早めが吉
2020年9月の記事執筆時、IOSTの価格は0.5円前後でした。
その時も中長期的な運用なら早めの購入が吉とお伝えしていましたが、2021年1月現在2.1円と約4倍に高騰しています。
どこまで上がるか未知数ですが、数年単位での運用を考えているのであれば、早い段階で買っておくのも一つの手だと思います。
IOSTはボラティリティが大きい
IOSTは2021年現在、1通貨あたり日本円で約2円と単価が低くなっています。
仮想通貨を始めたばかりの方にとっては、買いやすい通貨という認識もあるかもしれませんが注意は必要です。
IOSTは単価が安く、価格の変動に必要な資金はBTCなどに比べると少なく済みます。
つまりボラティリティ(価格変動幅)が大きく、急騰しても何かの拍子で暴落の可能性もあるということ。
今の時点で将来性は高いのですが、運営がユーザーを裏切るような動きがあれば暴落に繋がるので注意しましょう。
「やっぱり自分でトレードするのは難しい…」という方はアルトコインの急騰予測をするクリプトマスターのようなサービスを利用してみるのもアリだと思います。
IOSTを買うならバイナンスがおすすめ
現在IOSTを国内で購入できるのはコインチェックのみです。
しかし、コインチェックでは販売所形式なので、IOSTを購入する時に割高感があります。
少しでもお得にIOSTを購入したい方は、世界最大手の取引所バイナンスの利用をおススメします。
ちなみにIOSTがもっとも取引されているのもバイナンスなので、安心感はあるでしょう。
販売所と取引所の違いは?クリックして表示
販売所は取引所を相手に売買をする一方、取引所はユーザーを相手に取引を行います。
販売所は欲しい時にすぐ買えるというメリットがありますが、買値と売値に差(スプレッド)があるので割高感があるのです。
取引所はユーザーを相手に取引を行うので、場合によっては成立までに時間を要することもありますが、手数料を抑えられるメリットがあります。
バイナンスの登録方法
バイナンスの取引所開設自体は5分もあれば完了します。
まず公式サイトにアクセス。

メールアドレスまたは電話番号で登録できますので、お好きな方を選択し入力しましょう。
次にパスワード設定ですが、最低8文字以上・大文字1つ以上・数字を1つ以上必要なので注意してください。
その後、利用規約に同意し「アカウント作成」をクリックすれば取引所開設完了です。
開設が完了したらセキュリティ強化の為、アカウントの「セキュリティ」から「二段階認証」を選択し、Google認証をオンにしましょう。
※二段階にはGoogle Authenticatorアプリが必要なので、あらかじめインストールしてください。
IOSTの過去の値動き
IOSTの売買のタイミングを掴む上でも、過去の値動きと要因についても知っておいた方が良いでしょう。
過去最高値
IOSTの過去最高値は、2018年1月24日に記録した14.33円です。

2018年1月末と言えばすでに仮想通貨バブルの崩壊後ですが、仮想通貨は上場直後に急騰するケースが多いので、IOSTも同じような理由だと考えられますね。
DeFi領域に本格参入
IOSTは2020年8月8日に「DeFi領域に本格参入」すると発表しました。
その結果、数日でIOSTの価格が33%高騰しました。

2020年からはDeFi(分散型金融)が業界のトレンドだったので、発表によってIOSTの期待感が高まりました。
ノード報酬2倍キャンペーン
IOSTのノード「IOST.BEST」が同ノードへの投票者に報酬を2倍に増やすキャンペーンによって、ノード間の投票権獲得競争が起きたました。
投票権獲得にはIOSTの保有が必須だったので、IOSTに買いが殺到しました。

このキャンペーンによってIOSTの保有者が急増し、10日間に価格が4倍に跳ね上がっています。
IOSTの運営は過去に怪しい噂も
IOSTのパートナーのパンプキン(Pumpking)が開発したパンプキンパンプは、2020年10月頃に「手数料0、混雑0、高利回り」を強調したサービスを開始。
IOSTをステーキング(ロック)して流動性を提供し、報酬としてパンプキントークンを取得できるというものです。
IOSTの公式ツイッターからも宣伝を行っていました。

パンプキンパンプにはシルバー、ゴールデン、プラチナの3プランがあり、ステーキングの条件が厳しくなるほど報酬も高額になる仕組み。
ただ、問題なのはステーキングが始まった後、さらに上位プランが追加された点。
そして、その上位プランは運営に有利な仕組みになっており、美味しい所は運営が全て持って行ってしまったのです。
これに多くの批判が集まりましたが、パートナーであるパンプキンが勝手にやったことであり、IOST側はこの一連の騒動には無関係だと発表しています。
今後IOSTの怪しい噂によってコミュニティからの評判が落ちるようなことがあれば、一気に下落する可能性もあるので気を付けましょう。
IOSTを保有するだけで稼ぐ方法
仮想通貨IOSTはトレードだけではなく、保有するだけでも利益を得られる仕組みがあります。
IOSTをガチホしてしばらく売るつもりはないという方は、検討してみても良いでしょう。
コインチェックでレンディング
レンディングとは取引所を相手に保有している仮想通貨を貸し出し、期間と数量に応じて報酬を得られる仕組み。
コインチェックではIOSTの貸付募集をしており、最大で年利3%の報酬が得られます。
例えば、日本円で50万円分のIOSTを90日間(年利3%)コインチェックに貸し出すとします。
50万円×0.03(年利3%)÷365×90=3698円
つまり、90日間IOSTをコインチェックに貸し出すと、90日後には約4千円が受け取れるのです。
ちなみに貸付には次の3つのプランがあります。

最低貸付数量は1万円分です。
その他条件など、詳しく知りたい方はコインチェックブログをご覧ください。
ちなみにIOST以外にも、3銘柄のレンディングを募集していますので興味があれば検討しても良いでしょう。
バイナンスでステーキング
ステーキングとは対応通貨を使わずにロックし、ブロックチェーンの維持に貢献することで報酬を得られる仕組み。
仮想通貨取引所の最大手バイナンスでは、2021年1月28日から仮想通貨IOSTのステーキングを開始しました。
報酬はなんと年利54%という高利率。
引用元:バイナンス公式Twitter
ステーキングプランは次の4種類。

ちなみに1月29日現在、15日ステーキング以外は完売済みのようです。
>>バイナンスのステーキングページはこちら
IOST以外の高騰期待アルトコイン
IOSTは2021年注目が集まるアルトコインの一つで、将来性も高く価格の上昇にも期待は持てます。
長期運用を考えているならば、早い内に購入しておくのもありかもしれません。
ただ、過去にユーザーの信頼を損ねるような出来事もあり、アンチも一定数いるのが現実。
単価も低くボラティリティが大きいので、急騰の可能性はあっても暴落のリスクもあると思った方が良いでしょう。
それにIOST以外にも高騰の可能性を秘めたアルトコインはあります。
最近だとSOLANAやPolygonに注目が集まっており、まだまだ高騰の余地はありそうですね。
気になった方は調べて見てもいいと思います。
2022/04/05
そろそろ3.2円まで行ってほしいけど、円安で届くのは複雑な気持ち…。
2022/04/03
現物でちまちま小遣い稼ぎしてるから、2円〜3円の間でウロウロしてくれる方がわかりやすくて楽なんだけどなぁ。
2022/04/01
みんなしてIOSTはもうやめとけみたいな意見ばかり。ということは逆にチャンスだ!笑
2022/03/31
IOST爆上がりしてるんですけど、今はバイナンスでステーキング中なんですよね。正直利確したいんですけど……これが吉と出るか凶と出るか、一年後くらいに答えは出ると思います。
2022/03/28
久しぶりに4円台に戻ってきましたね。
IOSTはもうあまり期待してないけど、ちょっとは持ってるので上がってくれるに越したことはない。
2022/03/26
長年IOSTを保有しているのでわかるんですがこの上昇はぬか喜びに終わりますよ。っていうか大体IOSTはそんな感じなんです。長期で上がるまで待てる辛抱強さが自慢でもない限り、他のアルトコインにしたほうがいいです。
2022/03/25
2円台ならいつ買ってもいいと思います。長い目で見て買いだと思っていますが、余剰金で無理ない程度にやりましょう。
2022/03/25
みんなしてIOSTもうやめとけみたいな意見ばかり。ということは逆にチャンスだ!!と思うことにしました。根拠はないけども(笑)
2022/03/24
FXは勉強しても負けちゃいますね。やっぱりIOSTにコツコツ貯蓄投資しますw
2022/03/22
IOSTをやめてGMTに全振りでいくことにしました。1ドルまではいくと思います。