アルファロックはユーザーを無視した暴挙に出た

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評価星2つ 2.22 - やや悪い(74件のコメント件)

最先端AIを搭載したアービトラージプラットフォーム

ALPHA ROC(アルファロック)の口コミ・評判

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2021/01/22

評価星1つ1

アルファロック公式アカウントにブロックされたし、紹介してきた人にもブロックされました。
まんまとやられました。本当に彼らを許せません。なんでこういう詐欺事件がニュースにならないのか不思議です。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2021/01/15

評価星2つ2

あー、もうこんな事になるならビットコインかアルトコインに全部費やしておけば良かった。
アルファロックなんかに入れたせいで全部無くなっちゃったからね。
怪しい感じはしたけど、本当に飛ぶなんて…。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2021/01/09

評価星2つ2

アルファロックって結局もう飛んだの?分割で出金は本当に出来てるのかな。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2021/01/07

評価星2つ2

アルファロックが飛んだって何も驚かないですね。
初めから胡散臭さMAXでしたし、紹介してる人間も詐欺師みたいな奴ばかりでした。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2021/01/06

評価星2つ2

さあ、アルファロックも出金停止ということで確実に詐欺だと確定しましたね。出金停止になった案件で復活した案件はありませんから、もう諦めた方がいいと思います。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2021/01/05

評価星2つ2

アルファロックって5年の運用実績を謳ってたはずなのに一般公開したら3ヶ月で倒産寸前って何なの?(笑)
元本出金も20分割ってふざけ過ぎだし、喜んでる人もどうかしてる。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2020/12/31

評価星2つ2

アルファロックを紹介してた詐欺師たちは完全に沈黙してるね。
アルファロックの件はこのまま無かったことにするつもりなのかな?
最初から胡散臭い感じがしてたんだけど、想像以上だったな。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2020/12/30

評価星2つ2

アルファロックの着金問題ですが、クリスマスが祝日扱いになってるかもしれないとの事で、1日伸びて12/30になりそうだと聞きました。確かに外人てクリスマスを大事にするもんなぁ…ってそんな嘘に騙されるか!(笑)もう飛ぶならさっさと飛べよ!!(笑)

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2020/12/27

評価星2つ2

紹介者に連絡取ろうと思ったが、連絡つかず…。
どうしたらいいのか…。

匿名ALPHA ROC(アルファロック)への投稿

2020/12/25

評価星3つ3

アルファロックとか、今どきのネズミ講は入出金が仮想通貨なんだね〜。
無限連鎖講は犯罪だからやめた方がいいよ!
被害者のつもりがいつのまにか加害者だなんて笑えない。

アルファロックはユーザーを無視した暴挙に出た

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ALPHA ROC(アルファロック)の最新情報

アルファロックは11月に出金の仕様について大幅な変更を行いましたが、解約・出金申請後の1回目の出金は無事に着金したようです。

アルファロックが無事に着金(@greenwood11utd)

ちなみにアルファロックの出金は20回に分けての着金となり、一度に高額の出金ができなくなりました

手数料8%を考慮するとマイナスになってしまうようですが、少しでも手元に戻ってくるのであればまだマシとも思えますよね…。

 
いずれにしても思うように出金できない今、他の方法でアルファロックの投資金回収を試みても良いかもしれません。

事前に急騰通貨情報を教えてくれるサービスもあり、資産8倍の実績も明らかになっていますので、興味があればご覧になってみてください。

▼よく見られているページ:
アルトコイン投資で資産8倍の実績を調査

 

アルファロックがいきなりの出金仕様変更を発表しました。

内容を簡単に言うと、“早期解約時には元本から今までに得た利益分が引かれる”という内容。

つまり、今までの利益が消滅し、さらに早期解約手数料が引かれるということです。

8月辺りにサービスが開始されたばかりですので、この流れだと多くのユーザーが損失を被ることになりそうですね…。

(@nekotaro0077より引用)

何の前触れもなくいきなりの仕様変更ですし、そう簡単に受け入れられないでしょう。

ユーザーにとって不利益となる変更ですので無理もありません。

アルファロックは11月9日より出金時にワンタイムパスワードの入力が必須となりました。

(@nekotaro0077より引用)

セキュリティ強化の名目だとは思いますが、結果的に出金の手間が増えてしまったことになります。

アルファロックのような高利回りの案件では飛ぶ危険度が増してくると、あれこれと仕様を変更し出金の手間を増やすパターンが多いです。

もしかすると今後KYC(本人確認)の提出が求められる可能性もありますので注意しておきましょう。

 
月利9~15%という高利率かつ元金ロックがないということを考えると、いつ出金できなくなるかはわかりません

資金を失うリスクを考えると、自分の手元で資産を増やす投資を検討してみても良いでしょう。

月利9~15%、元金ロックはなくいつでも出金できると言われるアルファロック。

サービスが始まって一か月以上が経ちますが、実際に出金できるのかは非常に気になるところでしょう。

先に申し上げておくと、出金は滞りなくできているようです。

アルファロックの出金について

上の画像を見てみると、出金の状況は「success」になっており、無事に出金が出来ていることが確認できますね。

ALPHA ROC(アルファロック)評価星2つ 2.22 - やや悪い(74件のコメント件)

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アルファロックは投資する価値があるのか調査

最近一部で「稼げる」「怪しい」と話題になりつつあるALPHA ROC(アルファロック)。

ここ最近はアービトラージによるHYIP案件に人気が集まっていますが、果たしてアルファロックは投資する価値があるのか。

結論を先に申し上げておくと、稼げる可能性は高いがおススメはしません

その理由も含めて触れていますので、検討している方は参考にしてみてください。

 

アルファロックとは?

アルファロックを簡単にいえば、投資家から集めた資金を代わりに運用してくれるサービス

元本ロックなし(いつでも元本の引き出し可)、1サイクル60分、月利は約15%前後となります。

アルファロックは2015年にサービスを開始し、当初は機関投資家などに向けたサービスとなっており、一般の投資家は利用できなかったようです。

 
ただ、コロナウイルスの流行に伴って「コロナショック」と言われる相場の停滞をチャンスに変えるべく、2020年8月より一般投資家に向けてサービスを拡大したとのこと。

 
今年5月初旬にはすでに北米でALPHA ROCのアルファシステムが大ヒットし、今後数か月は積極的にアジア地域へと拡大を進めるようです。【yahoo financeより引用】

現在はまだプレオープンの段階で、正式なオープンは2020年12月~2021年1月を予定

 

7つのアービトラージ戦略を採用

アルファロックの基本的な運用方法は、アービトラージ(裁定取引)です。

アービトラージを簡単に言うと、「安く買って高く売る」という極めてシンプルなもの。

 
極端な例ですが、下記のようにビットコインが取引所Aでは100万、取引所Bでは105万円とします。

その時、取引所Aで買って取引所Bで売れば5万円の利益ですよね。

 
アービトラージの仕組み

 
以上が基本的なアービトラージの仕組みです。

 
アルファロックではその他、デュアルブリッジアービトラージや三角アービトラージと言った複数の戦略によって運用しているとのこと。

 
ちなみに三角アービトラージとは、同一取引所内で下記のように異なる通貨同士をトレードしていきます。

たとえば、1BTC=2ETH、1ETH=2XRP、2XRP=1BTCと仮定

 
その場合BTCをETHへ交換すると2ETH、2ETHをXRPへ交換すると4XRP、4XRPをBTCへ交換すると結果的に2BTCに増えますね。

 
3通貨アービトラージの仕組み

 
アルファロックは複数の戦略を用意することで、どのような相場状況にも対応が可能になっています。

 

高度な学習機能を持ったアルゴリズム

アルファロックは最先端のAI技術と機械学習を採用しており、市場予測・分析によって積み重ねたデータを用いて最もリスクの少ない手法を選択し高速トレードが可能

予めプログラムされた脆弱なAIとは異なると謡っているようですので、よっぽど自信を持っているのでしょう。
 

アルファロックは稼げるか

肝心なのは稼げるかどうかという一点に尽きると思います。

まず結論から申し上げると、ALPHA ROCは稼げる可能性が高いと言えるでしょう。

 
アルファロックの配当はご自身の投資額によって変動する仕組み。

 
ALPHA ROCの利率

■1,000ドル~4,999ドル⇒0.3%
■5,000ドル~9,999ドル→0.4%
■10,000ドル→0.5%

 
日利で0.5%だとすれば、単純に×30すると月利は15%ですね。

年利で10%もあれば高利回りと言われる世の中ですので、いかに驚異的な利率なのかはご理解いただけるでしょう。

 
ただ、配当上限は元本に対して3~5倍と決まっています。

上限まで配当を受け取ったら追加で入金しアップグレードする必要があるようですので注意しましょう。

 

配当シミュレーション

例えば、10,000ドル(約100万円)入金すれば、月に1,500ドル(約15万円)の利益ですね。

 
また、アルファロックでは複利での運用も可能になっています。

実際の配当とはズレるかもしれませんが、ざっと計算してみましょう。

あくまでも参考程度にご覧ください。

 
元金100万円、日利0.5%を半年間複利運用すると、運用利益は145万円になっています。

 

ちなみに単利では15×6で90万円の利益ですので、複利だと50万円以上多く稼げますね。

 
これだけを見ると、毎月のお小遣い稼ぎとしては十分でしょう。

その点を考えると、アルファロックに投資する価値はありそうですよね。

 

紹介報酬でも稼げる

アルファロックはMLMによるマーケティングを採用しています。

簡単に言えば、友人や知人を紹介し、アルファロックを利用してもらうことで自分に何%かが還元される仕組み。

 
アービトラージによる運用利益だけではなく、紹介報酬を受け取って稼ぐことも可能です。

アルファロックではユニレベル、バイナリー、リーダーシップボーナスの三種類を導入。

 
MLMの仕組み

最大30段下まで配置でき、利率は下記のように自身の投資額に応じて変動する仕組みです。

 
アルファロックのユニレベルボーナス

自分が紹介した人がさらに他の人を紹介し組織が大きくなるほど、自分への還元額も増えていくイメージですね。

 
また、バイナリーでは左右の組織のどちらか小さい方の売り上げが対象となります。

 
アルファロックのバイナリーボーナス

 

注意点を理解しておく必要がある

アルファロックは稼げそうな案件だと言えますが、もちろん次のような注意点もあります。

 

□ALPHA ROCの注意点
  • 運営が破たんするリスク
  • ポンジスキームの可能性あり
  • 大手に広告が載っている=安心ではない
  • 日本人がターゲットか

 
しっかりとデメリットやリスクも理解しておきましょうね。

運営が破たんするリスク

アルファロックにどれほどの資金力があるのか不明ですが、月利で15%は驚異的な利率。

ユーザー数が増え、ユーザーに支払う配当が増えるほど運営が破たんするリスクは高まります

 
また、運用による配当とは別に紹介報酬をユーザーへ還元していく必要がありますので、より運営が破たんし運営が飛ぶリスクは高いでしょう。

最初の数か月は順調かもしれませんが、ある日いきなり出金できなくなる可能性もゼロではないと思ってください。

同じようなサービスを提供する案件では、ある日いきなり出金できなくなった事例も確認していますので、興味があれば参考にしてみても良いと思います。

 

ポンジスキームの可能性あり

ポンジスキームとは、投資家から集めた資金を運用しているように見せかける手法です。

実際は投資家から集めた資金を他の投資家の配当に充てているだけで、新規ユーザーが減ってくると配当を支払うことができず破たんする流れ。

 

上記の図でいえば、投資家Aから集めた資金を運用することなく、投資家Bに配当として支払います。

MLMを採用することによって、普及が容易なので多くの投資家から資金を集めやすいという特徴があるのです。

 
過去に飛んでしまった案件はすでにポンジスキームと言われる詐欺だと認定されており、被害者は1000万人にも上るとされています。
 
もし興味があれば、下記の記事をご覧になってみてください。
 

 

大手に広告が載っている=安心ではない

ALPHA ROCは現在、ヤフーファイナンスコインテレグラフなど、大手サイトが広告を掲載しています。

 
alpha rocの広告

ただ、注意して欲しいのが、どれもプレスリリースの記事ということ。

コインテレグラフやヤフーファイナンスが直接取材し作成したものではなく、アルファロックが掲載をお願いする形で作成されたものです。

 
極論を言えば、お金さえ払えば掲載してもらえる可能性のある広告

その為「大手に広告が出ているから安心」と判断してしまうのは危険でしょう。

今後「大手に広告が出ている」という宣伝文句で勧誘を行う人も出てくるかもしれませんが、その点は気を付けて欲しいと思います。

 

日本人がターゲットか

ヤフーファイナンスに記載されている広告によれば、アルファロックは北米で大ヒットしたらしい。
 

しかしながら、公式サイトのアクセスを国別で解析してみると、100%が日本からのアクセスだと判明しました。
 

つまり、北米で大ヒットという謳い文句も、十中八九デタラメだと思います。

計画的に日本人のみをターゲットにしている可能性も十分あると思うので、全てを鵜呑みにするのは危険でしょう。

 

アルファロックの入金方法

あくまでもアルファロックはおススメしない投資ですが、「それでもやりたい」という方の為に入金方法も記載しておきます。

アルファロックに入金するためには、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)、USDT(テザー)のいずれかが必要です。

また、元本に対して2%の手数料が必要となりますので、余裕を持たせた入金をしましょう。
 

□入金手順
  1. メニューからウォレットを選択
  2. 「預け金」を選択
  3. 入金したい通貨をBTC/ETH/USDTから選択
  4. 入金したい金額を入力
  5. 「預け金」を選択

 
上記の手順を踏むと、QRコードと入金アドレスが表示されます。

その後はお持ちの取引所やウォレットの送金方法に沿ってアルファロックへ送金しましょう。

トップページの資金が増えていれば、着金は完了です。

 

アルファロックは1年未満の元金出金に注意

ここでは早期解約手数料と、通常時の出金手数料について解説していきます。

アルファロックへの投資は元金がいつでも出金できる点が魅力的ですが、1年以内に元金を出金しようとすると、最高30%の手数料がかかってくるので注意が必要です。

アルファロックの早期解約手数料

1年以上経ってからの元金出金は無料ですが、一年未満での出金は手数料が必須。

非常に高額な手数料ですので、1年以上の投資を覚悟した上でご利用された方が良いでしょう。

 

通常時の出金手数料について

元金ではなく、利益分を出金する際にも手数料が必要となります。

出金手数料

基本的には10,000ドル投資しているユーザーを優遇するような手数料となっていますね。

10,000ドル未満の場合は5~10営業日での出金となりますが、10,000ドル投資の場合は2営業日で出金することも可能。

早く出金できるのは魅力的ですが、高額の資金を入れるのもリスキーではあります。

どこを重視するか慎重に考えてみましょう。

 

まとめ:投資する価値はあるがおススメはしない

アルファロックは月利約15%のアービトラージプラットフォーム。

現在はすでに出金制限がかかり、小額ずつでしか出金できません。

 
思うように出金できない今、他の方法でアルファロックの投資金回収を試みても良いかもしれません。

事前に急騰通貨情報を教えてくれるサービスもあり、資産8倍の実績も明らかになっていますので、興味があればご覧になってみてください。

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