ウィンザーマスターは2020年12月から出金できない状況が続き、次の案件ヘンリーへの資金移動が行われています。
ウィンザーマスターへ投資した資金を引き出すためにはヘンリーへの移行が必要不可欠。
ただ、そのヘンリーに関して提携先として公表されていた「中国投資機構」との提携が嘘だったことがわかりました。
[@6969daimajinより引用]
また、すでにヘンリーでは出金に遅延が確認されていますので、今からの投資はおすすめできません。
もちろん大切な資金を投資していた以上、簡単に諦めたくはありませんよね。
もしスムーズな投資金回収を願うなら、アルトコイン投資で資金回収を検討されてみてもいいかもしれません。
利用者の中にはすでにウィンザーマスターの資金を回収した方もいるようですので、興味があればご覧になってください。
『アルトコイン投資で資産8倍の実績を調査』
ウィンザーマスターは12月の中旬頃から出金できない状態となっています。
(@xxx_yuka111より引用)
公式は出金停止に至った理由を、「新型コロナウイルスの影響で本部のある地域が封鎖される」「不正アクセスにより大量の損失が生まれている」と説明。
今後ウィンザーマスターからヘンリーへと資金が移動されるとのことです。
ウィンザーマスターに預けていた資金を引き出すためには、ヘンリーへの移行が必須でしょう。
今までyoubank→munics→ウィンザーマスターと名前を変え運営を続け、資金ロックや追加入金を促してきた過去がありますので、ヘンリーへ移行しても追加入金する必要が出てくる可能性もあります。
それにヘンリーへ移行しても小額ずつでの出金しかできないようです。
ウィンザーマスターは他案件に飛ばれてしまったりと損失を被ったユーザーに対して、救済プログラムを開始しました。
(@miraclehappymomより引用)
この救済プログラムは直接的に被害額を補てんしてくれるわけではなく、ウィンザーマスターの運用によって損失分をキャッシュバックしてくれるものです。
救済プログラムに参加するためには“損失を被った証明”が必須とのこと。
また、損失額の16%相当の入金が必要のようですので注意しましょう。
プランスゴールドやジュビリーエースが出金できなくなったタイミングでの救済プログラム…。
少し都合が良すぎる気もしますので、気を付けて欲しいと思います。
ウィンザーマスターは7月10日頃に二回目のyoubank株式配当が行われました。
久しぶりのツィートです。
you bankの資金が株として反映されました。
正しい情報がくるまで、待ちましょう。#munics #ウィンザーマスター #youbank pic.twitter.com/QJrO8JkEuy
— Louis (@Louis93168299) July 18, 2020
ただ、現在もyoubank時代の資産を引き出すことはできず、画面上の数字が増えただけということ。
いつになれば資産を引き出せるようになるのかわからない中、中にはアカウントの買い取りを希望するユーザーも見られました。
ユーザーとしては我慢の限界を迎えてきているともいえるでしょう。
何かあれば追記してお伝えしたいと思います。
ウィンザーマスターのアプリを開けず、アクセスできないという最新情報がSNS上で確認できました。
winsormaster(ウィンザーマスター)
アプリ起動しなくなかって、アクセスも不可になりました!!
飛んだ⁉️— サラリーマン投資家 (@pop2002a) June 28, 2020
一時的な不具合の可能性もありますが、アクセス不能はHYIPに投資する上で危険信号の一つです。
先日ウィンザーマスターは中国ユーザーへ返金するとお伝えしましたが、多額の資金が運営から流れた場合、最悪破たんするリスクも十分あるでしょう。
今は最新情報に敏感になっておいた方が良さそうですね。
何か新たな動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。
今回ウィンザーマスターが中国本土からの一時的な撤退を発表したようです。
鹿野氏は、リューヤンに話して日本も返金対応出来るよう説得するべきだと思うんだけど。
皆さんどう思いますか?トップリーダーとしての対応を見せて欲しい。#winsormaster#ウィンザーマスター#ウインザーマスター#ユーバンク#youbank#munics#moniesbank pic.twitter.com/dEIJYwML9t
— クリプトまーさん (@CQUpSVyPqZFVCDn) June 23, 2020
事業撤退については、中国本土のみに限られその他の国には影響がないとのこと。
理由はどうであれ中国本土のみ返金対応ということになれば、日本ユーザーとしては納得のいかないところです。
ウィンザーマスターのユーザーは中国ユーザーが大半という情報もありますし、返金で一気に資金を抜かれたら運営が傾く可能性も十分ありそうですね。
ウィンザーマスターユーザーの間で、“ノアの方舟プロジェクト”なるものが話題になっています。
このノアの方舟プロジェクトをひと言で表現すると、過去の仮想通貨案件で被害にあった方の救済措置です。
例えば、有名なプラストークンはポンジスキームとされ、実際には運用を行っていなかったにも関わらず、運用していたように見せかけていたと言われています。
ユーザーから集められた資金は現在も引き出すことが出来ず、運営が飛んでしまった状態。
ウィンザーマスターを立ち上げたユーリンショウ氏が、このような被害者の救済措置を施してくれるということですね。
具体的に言えば、6月1日以降の日本と中国の売り上げに応じて、各案件で凍結されてしまっている資金が解放されていくようです。
しかしながら、現状解放された資金も、実際に引き出すことはできないということ。
今のところ数字が反映されているだけで、現金化はまだできなそうですね。
待つしかないかと— さる@winsor・FX自動売買 (@0123Saru) June 16, 2020
『救済措置』とは言うものの、ユーザーの現実は何も変わっていないともとれるでしょう。
救済措置をしてウィンザーマスター側に何のメリットがあるのか疑問ですし、むやみに飛びつかない方が賢明ですね。
ユーザーの元金保証を謡っていたウィンザーマスターですが、ついに資金ロックへと舵を切り始めたようです。
先日ウィンザーマスターの公式から定期預金サービスのリリースが告げられました。
簡単に言えば、資産を出金できないように(ロック)することで、配当がもらえるサービスですね。
定期預金サービスの種類は3種類。
より多くの資金を長い期間ロックするほど、配当額も増えるシステム。
しかし、注意すべきは110日後に資金が戻る保証はないという点ですね。
ウィンザーマスターのような配当型ウォレットの類は、ある日突然運営が飛んでしまうことも珍しくありません。
資金ロックはリスクが伴いますので、闇雲に飛びつかず他のユーザーの反応を見る冷静さも大切だと言えるでしょう。
ウィンザーマスターが元youbankユーザーのアカウントを一時的に凍結したという情報が入りました。
ウィンザーマスター側から
元Youbankユーザーでロック被害を訴える中国人に対して報復!!
通報しまくって
新聞にも被害を訴えて
おかげで
ウィンザー社の株は下がってるからまあでもいつまでもロックしてるのが原因なんだし
これはこれでおかしい pic.twitter.com/mSb8aKNJgW— メンター (@PsklsiVTikcvgdc) May 13, 2020
その理由として挙げられるのが、虚偽の情報を広めたこと。
ウィンザーマスターにとって悪影響のある情報であれば、それなりの制裁があるのは理解できます。
ただ、本当に虚偽の情報だったのかは気になるところですね。
ウィンザーマスターは、資産を専用の仮想通貨ウォレットに預けるだけで自動的に配当がもらえるサービス。
その配当は月利5~10%と謡われていますが、現時点では月利10%を実現できている模様です。
#ウィンザーマスター
の方は、1ヶ月間やって約10%くらいの利益、ちょっと前から仮想通貨の爆上げにより預けているイーサリアムも良い感じ♪このままさらにあがってほしいなぁ(*´ω`*) pic.twitter.com/01Wl1dX2Yo— こんちゃん♂介護の仕事人兼投資家 (@S4pJDUQ0qJIGBwP) April 30, 2020
このユーザーの場合は、日々の配当は約200円前後。
ということは200×30とすれば、毎月6000円の利益になりますね。
しかし、高いリターンが期待できる以上、リスキーであることは心に留めておきましょう。
「ウィンザーマスターのリスク」の欄も目を通してみてください。
ウィンザーマスターグループが、アメリカのMSB金融ライセンスを取得したようです。
MSBライセンスはアメリカ財務省の金融犯罪執行機関が監督、発行するライセンスのことで、国際送金や外国為替、仮想通貨発行、デジタル通貨取引などをサポートするもの。
実際に検索をかけてみても、ウィンザーマスターグループが登録されているのを確認できました。
MSBライセンスの取得によって、どんなメリットがあるのかと言うと、アメリカ国民に向けてサービスの提供が可能になるという点と、ユーザーの信頼を勝ち取れるという部分が大きいでしょう。
しかしながら、ウィンザーマスターと同じく配当型ウォレットであるwotokenについても、過去にMSBライセンスを取得しています。
そして、wotokenはすでに飛んでいるのです。
また、WoTokenについては、関与企業とされるWO Data Group Limited(米コロラド)がFinCENのMSB登録を実際に完了させており、それを信頼の根拠としてPRに利用するなど、MSB登録の存在を仕掛けの道具に悪用するプロジェクトが出始めてきています。(他にも存在を確認しています。) pic.twitter.com/n96k0WnyTM
— ㊙️おまるマン (@bit_weapon) October 24, 2019
MSBライセンスを取得したからと言って、必ずしも「安心」ということにはなりません。
2020年3月16日、ウィンザーマスターにyoubank時代の資産が反映されたという報告が確認できました。
そもそもyoubankでは、2019年の11月末頃から資金を出金できない状況が続いていたのです。
「中国の仮想通貨取引への規制」からユーザーの資金を守るためという背景があったようですが、いきなりの出来事にyoubankユーザーからは困惑の声が多く聞かれました。
そこからウィンザーマスターへと以降し、今回やっとyoubankでの資産が反映されたことになりますね。
おはよう御座います?
ウィンザーの入金が反映されてやっと配当貰えました?
youbankの資産も反映されててとりあえず良かったー#仮想通貨 #youbank #munics #winsormaster— さる@winsor (@0123Saru) March 16, 2020
いつまでも経っても反映されないということになれば、ウィンザーマスターへの“不信感”にも繋がる部分ですが、ユーザーとしては一安心というところでしょう。
2021/04/09
コツコツためた配当が終わりました。
2021/04/09
ウィンザーの投資資金、戻らないかな。あきらめ
2021/04/08
ヘンリーの資金が全て独自トークンに変換されました。
2021/04/08
ヘンリーもそろそろかな
2021/04/07
ウィンザーが飛んですぐにヘンリーへ移行されました。
現在ヘンリーは微妙な感じですね
2021/04/07
なんとも言えませんね
2021/04/02
鹿さーん
騙し取った金、返してくんねーかな
2021/03/25
ヘンリーは不正アカウント多発というウィンザーマスターと似た理由でサービス停止となりました。
詳しくは各リーダーにお問い合わせください。
2021/03/10
たしかに。ウィンザーマスターのヘンリーの出金が怪しくなってきてるらしいから今度こそついに飛ぶんじゃないのか?
2021/03/09
提携は嘘だったってバレたからもうヘンリーも終わりやろなーーー