ウィンザーマスターの口コミ・評判
ウィンザーマスターの最新情報と今後の対策について
▼投稿内容
ウィンザーマスターの最新情報
ウィンザーマスターは12月の中旬頃から出金できない状態となっています。
(@xxx_yuka111より引用)
公式は出金停止に至った理由を、「新型コロナウイルスの影響で本部のある地域が封鎖される」「不正アクセスにより大量の損失が生まれている」と説明。
今後ウィンザーマスターからヘンリーへと資金が移動されるとのことです。
ウィンザーマスターに預けていた資金を引き出すためには、ヘンリーへの移行が必須となってしまうでしょう。
また、ヘンリーへ移行しても小額ずつでの出金しかできないようです。
今までyoubank→munics→ウィンザーマスターと名前を変え運営を続け、資金ロックや追加入金を促してきた過去がありますので、ヘンリーへ移行しても追加入金する必要が出てくる可能性もあります。
ただ諦めるのではなく、別の方法で資金を取り戻すことを検討されてみてもいいかもしれません。
アルトコインに投資して資産8倍の実績も明らかになっていますので、興味があればご覧になってみてください。
『アルトコイン投資で資産8倍の実績を調査』
ウィンザーマスターは他案件に飛ばれてしまったりと損失を被ったユーザーに対して、救済プログラムを開始しました。
(@miraclehappymomより引用)
この救済プログラムは直接的に被害額を補てんしてくれるわけではなく、ウィンザーマスターの運用によって損失分をキャッシュバックしてくれるものです。
救済プログラムに参加するためには“損失を被った証明”が必須とのこと。
また、損失額の16%相当の入金が必要のようですので注意しましょう。
プランスゴールドやジュビリーエースが出金できなくなったタイミングでの救済プログラム…。
少し都合が良すぎる気もしますので、気を付けて欲しいと思います。
ウィンザーマスターは7月10日頃に二回目のyoubank株式配当が行われました。
久しぶりのツィートです。
you bankの資金が株として反映されました。
正しい情報がくるまで、待ちましょう。#munics #ウィンザーマスター #youbank pic.twitter.com/QJrO8JkEuy
— Louis (@Louis93168299) July 18, 2020
ただ、現在もyoubank時代の資産を引き出すことはできず、画面上の数字が増えただけということ。
いつになれば資産を引き出せるようになるのかわからない中、中にはアカウントの買い取りを希望するユーザーも見られました。
ユーザーとしては我慢の限界を迎えてきているともいえるでしょう。
何かあれば追記してお伝えしたいと思います。
ウィンザーマスターのアプリを開けず、アクセスできないという最新情報がSNS上で確認できました。
winsormaster(ウィンザーマスター)
アプリ起動しなくなかって、アクセスも不可になりました!!
飛んだ⁉️— サラリーマン投資家 (@pop2002a) June 28, 2020
一時的な不具合の可能性もありますが、アクセス不能はHYIPに投資する上で危険信号の一つです。
先日ウィンザーマスターは中国ユーザーへ返金するとお伝えしましたが、多額の資金が運営から流れた場合、最悪破たんするリスクも十分あるでしょう。
今は最新情報に敏感になっておいた方が良さそうですね。
何か新たな動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。
今回ウィンザーマスターが中国本土からの一時的な撤退を発表したようです。
鹿野氏は、リューヤンに話して日本も返金対応出来るよう説得するべきだと思うんだけど。
皆さんどう思いますか?トップリーダーとしての対応を見せて欲しい。#winsormaster#ウィンザーマスター#ウインザーマスター#ユーバンク#youbank#munics#moniesbank pic.twitter.com/dEIJYwML9t
— クリプトまーさん (@CQUpSVyPqZFVCDn) June 23, 2020
事業撤退については、中国本土のみに限られその他の国には影響がないとのこと。
理由はどうであれ中国本土のみ返金対応ということになれば、日本ユーザーとしては納得のいかないところです。
ウィンザーマスターのユーザーは中国ユーザーが大半という情報もありますし、返金で一気に資金を抜かれたら運営が傾く可能性も十分ありそうですね。
ウィンザーマスターユーザーの間で、“ノアの方舟プロジェクト”なるものが話題になっています。
このノアの方舟プロジェクトをひと言で表現すると、過去の仮想通貨案件で被害にあった方の救済措置です。
例えば、有名なプラストークンはポンジスキームとされ、実際には運用を行っていなかったにも関わらず、運用していたように見せかけていたと言われています。
ユーザーから集められた資金は現在も引き出すことが出来ず、運営が飛んでしまった状態。
ウィンザーマスターを立ち上げたユーリンショウ氏が、このような被害者の救済措置を施してくれるということですね。
具体的に言えば、6月1日以降の日本と中国の売り上げに応じて、各案件で凍結されてしまっている資金が解放されていくようです。
しかしながら、現状解放された資金も、実際に引き出すことはできないということ。
今のところ数字が反映されているだけで、現金化はまだできなそうですね。
待つしかないかと— さる@winsor・FX自動売買 (@0123Saru) June 16, 2020
『救済措置』とは言うものの、ユーザーの現実は何も変わっていないともとれるでしょう。
救済措置をしてウィンザーマスター側に何のメリットがあるのか疑問ですし、むやみに飛びつかない方が賢明ですね。
ユーザーの元金保証を謡っていたウィンザーマスターですが、ついに資金ロックへと舵を切り始めたようです。
先日ウィンザーマスターの公式から定期預金サービスのリリースが告げられました。
簡単に言えば、資産を出金できないように(ロック)することで、配当がもらえるサービスですね。
定期預金サービスの種類は3種類。
より多くの資金を長い期間ロックするほど、配当額も増えるシステム。
しかし、注意すべきは110日後に資金が戻る保証はないという点ですね。
ウィンザーマスターのような配当型ウォレットの類は、ある日突然運営が飛んでしまうことも珍しくありません。
資金ロックはリスクが伴いますので、闇雲に飛びつかず他のユーザーの反応を見る冷静さも大切だと言えるでしょう。
ウィンザーマスターが元youbankユーザーのアカウントを一時的に凍結したという情報が入りました。
ウィンザーマスター側から
元Youbankユーザーでロック被害を訴える中国人に対して報復!!
通報しまくって
新聞にも被害を訴えて
おかげで
ウィンザー社の株は下がってるからまあでもいつまでもロックしてるのが原因なんだし
これはこれでおかしい pic.twitter.com/mSb8aKNJgW— メンター (@PsklsiVTikcvgdc) May 13, 2020
その理由として挙げられるのが、虚偽の情報を広めたこと。
ウィンザーマスターにとって悪影響のある情報であれば、それなりの制裁があるのは理解できます。
ただ、本当に虚偽の情報だったのかは気になるところですね。
ウィンザーマスターは、資産を専用の仮想通貨ウォレットに預けるだけで自動的に配当がもらえるサービス。
その配当は月利5~10%と謡われていますが、現時点では月利10%を実現できている模様です。
#ウィンザーマスター
の方は、1ヶ月間やって約10%くらいの利益、ちょっと前から仮想通貨の爆上げにより預けているイーサリアムも良い感じ♪このままさらにあがってほしいなぁ(*´ω`*) pic.twitter.com/01Wl1dX2Yo— こんちゃん♂介護の仕事人兼投資家 (@S4pJDUQ0qJIGBwP) April 30, 2020
このユーザーの場合は、日々の配当は約200円前後。
ということは200×30とすれば、毎月6000円の利益になりますね。
しかし、高いリターンが期待できる以上、リスキーであることは心に留めておきましょう。
「ウィンザーマスターのリスク」の欄も目を通してみてください。
ウィンザーマスターグループが、アメリカのMSB金融ライセンスを取得したようです。
MSBライセンスはアメリカ財務省の金融犯罪執行機関が監督、発行するライセンスのことで、国際送金や外国為替、仮想通貨発行、デジタル通貨取引などをサポートするもの。
実際に検索をかけてみても、ウィンザーマスターグループが登録されているのを確認できました。
MSBライセンスの取得によって、どんなメリットがあるのかと言うと、アメリカ国民に向けてサービスの提供が可能になるという点と、ユーザーの信頼を勝ち取れるという部分が大きいでしょう。
しかしながら、ウィンザーマスターと同じく配当型ウォレットであるwotokenについても、過去にMSBライセンスを取得しています。
そして、wotokenはすでに飛んでいるのです。
また、WoTokenについては、関与企業とされるWO Data Group Limited(米コロラド)がFinCENのMSB登録を実際に完了させており、それを信頼の根拠としてPRに利用するなど、MSB登録の存在を仕掛けの道具に悪用するプロジェクトが出始めてきています。(他にも存在を確認しています。) pic.twitter.com/n96k0WnyTM
— ㊙️おまるマン (@bit_weapon) October 24, 2019
MSBライセンスを取得したからと言って、必ずしも「安心」ということにはなりません。
2020年3月16日、ウィンザーマスターにyoubank時代の資産が反映されたという報告が確認できました。
そもそもyoubankでは、2019年の11月末頃から資金を出金できない状況が続いていたのです。
「中国の仮想通貨取引への規制」からユーザーの資金を守るためという背景があったようですが、いきなりの出来事にyoubankユーザーからは困惑の声が多く聞かれました。
そこからウィンザーマスターへと以降し、今回やっとyoubankでの資産が反映されたことになりますね。
おはよう御座います?
ウィンザーの入金が反映されてやっと配当貰えました?
youbankの資産も反映されててとりあえず良かったー#仮想通貨 #youbank #munics #winsormaster— さる@winsor (@0123Saru) March 16, 2020
いつまでも経っても反映されないということになれば、ウィンザーマスターへの“不信感”にも繋がる部分ですが、ユーザーとしては一安心というところでしょう。
ウィンザーマスター 2 - やや悪い(108件のコメント件)
ウィンザーマスターの仕組みとリスクを調査してみた
ウィンザーマスターは配当型ウォレットで多くの人気を集めたyoubankの後継案件です。
月利が5~20%あり稼げる可能性は高いのですが、リスクがあるのも間違いありません。
果たして投資する価値はあるのか、参考にしてみてください。
ウィンザーマスターは実際稼げる可能性がある
ウィンザーマスターは月利5%~20%。
直接紹介者からの還元は100%ですので、理論上は大いに稼げる案件と言えるでしょう。
例えば、自分が日本円で100万円分投資し、月利15%であれば毎月15万円の配当です。
さらに直接一人を紹介し、その人も100万円で始めたとした場合15万円が還元されますね。
実際は出金手数料として数パーセントが引かれるケースもあるのですが、毎月の収益+紹介報酬で30万円が毎月得られることになるのです。
一般的に見れば現実離れした高配当ですが、理論上は十分可能でしょう。
ウィンザーマスターは運営が破たんする可能性が…
ウィンザーマスターは稼げる可能性がありますが、もちろんリスクも存在しています。
すぐに飛びつくのではなく、リスクや危険性もしっかりと理解した上で慎重に判断していきましょうね。
- ポンジスキームの可能性
- 事業収益が不透明
ポンジスキームの可能性
ポンジスキームとは日本語に訳すと、自転車操業です。
下記Wikipediaからの引用となります。
「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を運用することなく、以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。
簡単にいえば、実際は資金運用を行っておらず、新たに参加した人から集めた資金を配当に回しているだけということですね。
配当型ウォレットの先駆けプラストークンは、月利10%という高配当を謡っておきながら実態はポンジスキームだったと結論づけられています。
サービス開始直後は順調に配当を払えていたようですが、次第に出金しずらい仕様へと変わり、最終的には出金ができなくなってしまいました。
高い配当をユーザーに支払い続けられる保証はありませんし、運営が破たんするリスクはどうしても伴うものです。
事業収益が不透明
ウィンザーマスターの資料を見てみると、スマートコンサルシステムやトークンシステムなどそれらしい事業は記載されています。
ウィンザーマスターは世界初の金融プラットフォームで、大口投資家の取引データを分析・追跡し、収益の良い投資法を選定できるということ。
しかし、月利5%~20%を毎月支払えるだけの信頼できるエビデンスではありません。
世界初だなんて言われると何となく稼げそうとは思いますが、「どのような事業でどの程度の収益を上げているのか」が明確でない限り、ウィンザーマスターはリスキーと言わざるを得ません。
ウィンザーマスターは怪しい?
ここではSNS上のウィンザーマスターの評判についてご紹介していきたいと思います。
一つ目がこちら、
ポンジと言える証拠はない。だが、真っ当な事業活動による収益が配当の財源という証拠もない。もはやウィンザーマスターに投資するという行為は、「一流の商社で勤務しているから、今だけお金を貸してくれ!倍にして返す!」と飲屋街で声をかけられ、それを信じて金を貸しているのと同じだ。
— カスタメンション (@kasutamention) April 2, 2020
事業収益の不透明さについて不安を感じていらっしゃるようですね。
ブロックチェーンとビッグデータを組み合わせることで、ユーザーに多くの利益を還元できる投資手法を割り出すということですが、果たして本当に運用されているのかは謎です。
その点は怪しいと感じる方も少なくないと思います。
二つ目がこちら、
??WT上昇中??
ウィンザーマスターに早く投資してて良かったー?
2.18 1.000 $
⬇︎
3.15 2.247$ウルトラスーパーボーナスタイム*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*?
100㌦から参戦可❗️#munics #エスブロック pic.twitter.com/zYzw3pUgd7
— はなもも@平和BOKE (@winsorwor) March 15, 2020
このユーザーによれば、約1か月で2倍に資産が増えているとのこと。
仮に真実であれば、効率的な投資と言えそうですね。
ただ、紹介報酬目当ての情報発信という可能性もゼロではありませんので注意しましょう。
ウィンザーマスターとは
ウィンザーマスター(Winsor Master)は、ウォレットに通貨を保存しておくことで、自動的に資産が増えるサービスです。
2019年5月頃からサービス開始し、多くの人気を集めた配当型ウォレットyoubankから派生した案件となっています。
2019年はプラストークン、ブロックエコを筆頭に多くの配当型ウォレットが生まれましたが、youbankは最後の生き残りと言われる案件。
2019年末に中国の仮想通規制による影響で、youbankからMunicsへと移行しましたが、ユーザーからの不満も相次ぎ、現在のウィンザーマスターへとなる流れです。
ネット上にはウィンザーマスターは全世界で150万人以上のユーザーが登録予約待ちという情報もありますが、その真偽は不明となっています。
ウィンザーマスターの特徴
ここではウィンザーマスターの特徴について触れていきましょう。
- 月利5~20%
- 約1万円から投資が可能
- 元金保証
ウィンザーマスターは100ドル(約1万円)から投資できる敷居の低さが特徴で、月利は5%~20%。
また、ウィンザーマスターは5大ユーザー保証として、元金保証などを掲げています。
投資とはあくまでも自己責任というのが一般的ですが、ウィンザーマスターでは元金割れの可能性がないということ。
果たしてそんなことが可能なのか…、状況次第では誇大広告とも捉えられかねませんよね。
また、通常配当型ウォレットは元本のロック期間があり、すぐに元本を引き出すことはできないのですが、ウィンザーマスターでは資金のロックがありません。
ウィンザーマスターに資金を預け入れた翌日から引き出し可能で、15日以降は無料で引き出しができます。
ウィンザーマスターの配当
ここではウィンザーマスターの配当の仕組みと利率についてみていきたいと思います。
ウィンザーマスターには、運用による収益と紹介報酬の2パターンあります。
運用収益
世界の株価指数・コモディティ・デジタル通貨など主流市場の影響を受けて月利は変動するようですが、高い配当率を謡っていると言えるでしょう。
例えば、ウィンザーマスターへ100万円投資したと仮定します。
月利が15%だったとすると、毎月15万円の利益が得られる計算となりますね。
ちなみにウィンザーマスターの配当は、独自トークンであるWTによって支払われます。
紹介報酬
ウィンザーマスターでは配当による収益だけではなく、知人や友人を紹介することでも利益を得ることが可能。
たとえば、自分が直接一人紹介しウィンザーマスターを始めてくれた場合、その人が得られる報酬の100%が自分にも還元される仕組みです。
紹介人数を増やすことで、下の組織からもらえる報酬も多くなるというマルチレベルマーケティング(MLM)の特性があります。
自分の紹介としてAさんが1万ドル(約100万円)でウィンザーマスターを始めたとしましょう。
月利15%とした場合、Aさんの収益は毎月15万円という計算ですね。
このAさんが得られる15万円という利益が、自分にも同じように還元されるという仕組みです。
直接紹介者からの還元が100%となっていますので、一人紹介するだけでも毎月の配当が大きく変わってきますね。
しかしながら紹介者を増やすことは決して簡単なことではありませんので、その点はしっかりと理解しておきましょう。
ウィンザーマスターのプラン
ここでウィンザーマスターのプランについて整理しておきましょう。
投資プラン
大まかには3つのプランがあり、投資金額によってレベル分けされる仕組みです。
投資金額が多いほど、下の階層が増えて多くの収益が期待できることになります。
ウィンザーマスターでは運用資金がロックされることはなく、いつでも出金が可能という点も特徴と言えるでしょう。
タイトルボーナス制度
ウィンザーマスターでは直接紹介による報酬だけではなく、組織全体に関わるボーナス制度もあります。
W1:全体の3%が還元
条件:10万USDT(直紹介の売上を除く)
W2:全体の6%が還元
条件:3系列のW1を保有(ご自身で5,000USD投資が必要)
W3:全体の9%が還元
条件:3系列のW2を保有(ご自身で10,000USD投資が必要)
W4:全体の12%が還元
条件:3系列のW3を保有(ご自身で10,000USD投資が必要)
W5:全体の15%が還元
条件:3系列のW4を保有(ご自身で10,000USD投資が必要)
ウィンザーマスターの登録方法
2020年4月にウィンザーマスター専用のアプリがリリースされました。
今回はそちらのアプリでの登録方法を解説していきますね。
まずはサイトからウィンザーマスターのアプリをダウンロードします。
ダウンロードしたらアプリを開き、クイック登録をタップ。
登録に関しては電話番号による登録と、メールアドレスによる登録の2種類を選択可能。
・電話番号による登録
- 国番号を選択 ※日本は「R」列に”+81″表記
- 電話番号を入力 ※番号の先頭”0″は除く
- 認証コードを送信をタップ
- SMS宛に配信されたコードを入力
- 認証コードを送信をタップ
- 招待コードを入力
- 新規登録をタップ
・メールアドレスによる登録
- 登録するメールアドレスを入力
- 認証コードを送信をタップ
- 入力したメールアドレス宛に配信されたコードを入力
- 招待コードを入力
- 新規登録をタップ
ウィンザーマスターの入金・運用方法
ウィンザーマスターの入金方法、運用方法は次の通りです。
入金方法
①TOPページからマネーをタップ
②入金する通貨を選ぶ
③チャージをタップ
④入金アドレスとQRコードが表示される
⑤送金作業を実施
若干のタイムラグはあるようですので、しっかりと着金しているか確認するようにしましょう。
運用方法
①WIOSをタップ
②運用する通貨を選択する
③投資する数量を入力
④確定を選択
⑤取引パスワードを入力
運用設定が終了すると、予約待ちの人数が表示されます。
その後は自分の順番が回ってきたら運用が開始されるとのことです。
ウィンザーマスターの出金方法
ウィンザーマスターから出金するためには、手数料として0.3%のWTが必要となります。
最低出金額は、USDTの場合100USDT以上ですので注意しましょう。
①出金通貨を選択する
②引き出しの項目から引き出したい通貨を選択
③入金先のアドレスを入力
④引き出し数量を入力
また、初めてウィンザーマスターから出金する場合は、Google Authnticator(二段階認証)の設定が必要になります。
①認証コード送信をタップ
②登録アドレス、または番号に配信された認証コードを入力
③グーグル認証コードの入力
④確定ボタンをタップ
以上で出金手続きは完了です。
2020年6月18日現在、出金は滞りなくできている模様。
ウィンザーマスターの運営会社
資料によれば、ウィンザーマスターはイギリスで設立されたWINSOR(Winsor Investment Group)によって運営されているようです。
しかし、実際に「Winsor Investment Group」と検索してみても、表示されるのは「Windsor Investment Group」という一文字違いの企業ばかり。
もしかすると、スペルを間違えて資料に載せてしまったということでしょうか…。
何か詳しいことがわかり次第追記してお伝えしたいと思います。
運営者はyoubankを立ち上げた張本人でもあるユーリンショウ氏のようです。
ウィンザーマスターのまとめ
youbankの後継として登場したウィンザーマスター。
月利5~20%という配当が実現できるのであれば、稼ぐことは期待できるでしょう。
しかしながら2021年1月現在、ウィンザーマスターは出金不可となっています。
預けていた資金を引き出すためには、ヘンリーへの移行が必要不可欠。
今までyoubank→munics→ウィンザーマスターと名前を変え運営を続け、資金ロックや追加入金を促してきた過去がありますので、ヘンリーへ移行しても追加入金する必要が出てくる可能性もあります。
ただ諦めるのではなく、別の方法で資金を取り戻すことを検討されてみてもいいかもしれません。
アルトコインに投資して資産8倍の実績も明らかになっていますので、興味があればご覧になってみてください。
『アルトコイン投資で資産8倍の実績を調査』
2021/01/21
ヘンリーもその内また名前変えて運営し始めるんでしょ
バレバレのパターンだよね
2021/01/20
知り合いが、ユーバンクに2700万投資して1200万を回収。しかし、もう止まり、勝手にヘンリーに移行。現在3700万になってるが、返金は雀の涙。返金計画はくるが、その通りになっておらず、間違いなく計画的出金停止。
ヘンリーも相当金を集めたとの情報。夏までに今回と同じ状態になるから、金は入れるな。
2021/01/20
ウィンザーマスターは出金がスムーズにいかなくなってる時点でもうアウトでしょう。
信じたい気持ちもわかるけどそんな時間と資金があるなら普通にBTCかアルトコインを仕込んでたら良かったね。
2021/01/19
ウィンザーマスターを今からやってみようって人がつぶやいたりしてるのは釣りですか?他の投資案件の被害者を狙ってるんですかね。
2021/01/18
ウィンザーマスターは止まった。ヘンリーも同じ1年は持たない。
MLMで展開した奴が儲けて、お金を出した奴が損をする。
おかしな話じゃないか…投資でもなく、案件でもない、ただの詐欺だ。
末路は会社のせいにして、自分も被害者顔して同じことをして金儲けをする。
こんなのは犯罪行為だよ。騙された奴は悪いが、騙す奴はもっと悪い。
2021/01/17
ウィンザーマスターもついに飛ぶ感じでしょうかね。
しぶとくPGAの被害者や他の詐欺の被害者を囲い込んで更に儲けようとしてるからかなり悪質。
2021/01/17
ウインザー飛んだの2020/11月頃かな?その直前まで資金集めしてたんだからあくどい。
コロナのせいにしてるが、パンデミック宣言されたの2020/03月の話、緊急事態宣言されてるんだぞ?
もし、説明の内容が真実なのであれば、目先の情勢もわからず人様の金をぶん回してるとしか考えられないし、どうかしてると思う。
知り合いがウインザーでだいぶやられた上にヘンリーをやると言って聞かない。
これでまた飛んだら詐欺と考えていいかな?
全国を飛び回ってるヘンリーの伝道師諸君、顔と名前はハッキリと覚えてるからな。
2021/01/14
もう、ほとんど死に体ですね。ヘンリーに移行だというが、コロナとか不性アクセスがどうのこうのとか、理由にならないでしょう。
そんなセキュリテーしかなかったのか?と疑うべきでしょ。
最初から金を集めてドロン、計画通りでしょ。
各地で、出金停止でもめてる。
賢い人は、名前を出さないで、生贄を用意して逃げてるよ…
泣くのは弱い人ばかり、可哀そう。
2021/01/14
ウィンザーマスターもそろそろ飛ぶ感じですな。出金できないって話題が出た時点でかなりカウントダウン進んでると思うんですけどね。むしろもう飛んだのか。
2021/01/08
ユーバンクで騙された者です。早期にウィンザー初めて10%程取り返しました。欲をかかずツイッターで騒がれ始めた頃に撤退しました。ヘンリーも10月末から始め、年末にユーバンク資産が反映されたので入金しました。今回も騙されますが、資産がポイントに変わって毎日溶けていく感じなので、ちょっとは続く思います。3ヶ月程続けば、後はもうまたどうにでもなってくれw