戦国スワップの口コミ・評判

匿名戦国スワップへの投稿

2021/05/29

評価星5つ5

RAKUZAがオープンしたから戦国スワップのうさん臭さが抜けてきた気がする

えす戦国スワップへの投稿

2021/04/18

トークンセール時から発行枚数の変更で、7倍の枚数に変更になったので
トークンセール購入者は枚数プラス6倍分付与されました。
初期価格と同価格なら、資産7倍になる計算です。

匿名戦国スワップへの投稿

2021/04/12

評価星4つ4

まだ戦国スワップ自体ローンチしてないから22日から上がると思いますよー

匿名戦国スワップへの投稿

2021/04/12

評価星2つ2

今0.3ドルくらいでしょ?
トークンセールが50円だとしたら赤字やん?

匿名戦国スワップへの投稿

2021/04/06

評価星3つ3

意外と戦国スワップに興味持ってる人多いんだよね

戦国スワップ(SENGOKUSWAP)は怪しい?稼げる可能性を調査

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戦国スワップの最新情報

戦国スワップは日本の漫画やセル画のワンシーンをNFTとして展示、オークションを行う「RAKUZA」をプレオープンしました。

RAKUZA(楽座)の基軸通貨となっているのがNBNG(ノブナガ)トークンです。

RAKUZAが盛り上がるほどNBNGトークンが買われ、価格が上昇する仕組みと言えます。

また、7月にはRAKUZAのアップデートやRAKUZAトークンの発行も予定されているようです。

戦国スワップのロードマップ

加えて年内にNBNGトークンのメジャー取引所上場も予定していますので、実際に上場すれば戦国スワップやRAKUZAの認知度向上にもなるでしょう。

肝心のNBNGトークンの価格は運営による流動性解体をきっかけに右肩下がりを続け、現在約0.2ドルです。

このままICO価格を割ってしまう可能性もゼロではありません。

仮想通貨全体が盛り上がっていることを踏まえると、視野を広く持った方が稼げる可能性も高まるでしょう。

中にはアルトコインの急騰予測を行うサイトもありますので、興味があればご覧になってみてもいいかもしれません。

22日に戦国スワップファイナンスが正式ローンチされた翌日、運営が資金を抜き取ったという噂が広まりました。

結論から言うと、抜き取ったというよりも運営が利確したという表現の方がしっくりくるかもしれません。

というのも、運営によって提供されていたNBNGトークンの流動性が23日に解体されたようです。

DEXは誰かが流動性を提供してくれるおかげでトレードできます。

運営は最初に1,500,000USDTと30,000,000NBNGのペアで流動性を提供開始。

NBNGトークンを購入したい投資家がUSDTを売ってNBNGトークンを買うことになるので、必然的に運営の元にはUSDTが集まっていきます。

そして今回運営は頃合いを見て流動性提供によって得た利益を利確したのでしょう。

この利確によって運営は、数億円の利益を得たと考えられます。

仮想通貨は透明性があるという特徴があるので、運営や投資家の動きを追うことは損失を回避する手段です。

トランザクションや流動性の変化はUNISWAPで確認できますので、覗いてみてもいいかもしれませんね。

今回の一件で運営に不信感を抱いた方も多いようですが、まだ運営が逃げたと決まったわけではありません

日本初のDEX(分散型取引所)と言われる戦国スワップ。

22日には戦国スワップファイナンスの公開も控えており、未だ注目が続いています。

戦国スワップの独自トークンNBNG(ノブナガ)の価格も、ユニスワップ上場から右肩上がりとなっていました。

NBNGトークンのチャート画像

上場前に発行枚数が増加したことを受け、ICO時点では1枚約7円で入手できたことになります。

現在の価格は約60円なので、ICO価格から約8倍です。

また、NBNGトークンの保有者は3000人を越え、ここ2週間で2000人増えています。

戦国スワップファイナンスが正式に公開されたらさらなる盛り上がりにも期待は持てそうですね。

SENGOKUSWAP(戦国スワップファイナンス)は日本初のDEX(分散型取引所)

ユニスワップなどの成功事例があるだけに、注目が集まっています。

3月31日にはガバナンストークンであるNOBUNAGA(NBNG)のICOが実施され、わずか10分で2000ETHの枠が完売したとのこと。

1ETHが22万円ほどなので、約4億円の資金調達に成功したことになります。

ICO参加者にはNOBUNAGA(NBNG)の配布が実施され、すでに1000人以上の保有者がいるようです。

4月10日にはuniswap(ユニスワップ)とGate.ioへの上場が予定されているようですので、どこまで価格が伸びるのか注目されます。

NOBUNAGAがuniswap上場予定

ただ、ICO参加者の売りが入ると予想されますので、上場し高騰→暴落の流れになる可能性が高いので注意しましょう。

戦国スワップ評価星3.5つ 3.5 - 普通(5件のコメント件)

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戦国スワップの稼げる可能性を調査

SENGOKU SWAP(戦国スワップ)は日本初のDEX(分散型取引所)として注目が集まっています。

2021年3月31日にはガバナンストークンであるNOBUNAGA(NBNG)のICOが実施され、わずか数十分で完売した模様。

ただ、怪しいという声や詐欺なのでは?という声があるのも事実。

そこで今回は果たしてSENGOKU SWAPは稼げる可能性があるのか、投資する価値はあるのかを調査しました。

先に言ってしまうと、SENGOKU SWAP(戦国スワップ)は稼げる可能性もあるがリスクも高いと言えます。

詐欺とは断言できませんが、怪しい面があるのも事実です。

投資を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

戦国スワップ(SENGOKU SWAP)とは

戦国スワップは日本初のDEX(分散型取引所)と言われています。

DEX(分散型取引所)は管理者のいない取引所のこと。

特定の管理者が存在していないが故に無駄な手数料を管理者に支払う必要もなく、人為的なミスによるハッキングリスクも低いのです。

 
2020年~2021年にかけて特にDEXは拡大を広げ、世界的にも注目が集まっている分野となります。

ただ日本生まれのDEXはまだなく、戦国スワップがその先陣を切ろうとしているわけです。

UniswapやSushiSwapという成功事例があるだけに、SENGOKU SWAPにも期待が集まるのは自然な流れと言えるかもしれません。

前置きはここまでにして、SENGOKU SWAPは稼げる可能性があるのか?核心に迫っていきましょう。

 

戦国スワップの稼ぎ方は主に3つ

戦国スワップでの稼ぎ方は、主に次の3つです。
 

SENGOKU SWAPの稼ぎ方
  • NOBUNAGA(NBNG)のICOに参加
  • プラットフォームに流動性を提供
  • ステーキング

 

NOBUNAGA(NBNG)のICOに参加

SENGOKU SWAPは2021年3月31日にNOBUNAGA(NBNG)のICOを実施しました。

▼ICOとは?クリックして表示

ICOとはInitial Coin offeringの略で、仮想通貨の新規発行による資金調達方法のことです。

企業やプロジェクトが公開した方針や目的に賛同した投資家が、新たに発行された仮想通貨を購入。

プロジェクト側は集めた資金を利用し、開発を進めます。

投資家は新規発行された通貨の価格上昇を利用して、売却利益を得ることも可能です。

 
簡単に言えば、今後上場予定のNOBUNAGA(NBNG)を上場前に安く買えるということです。

ICOでは1枚50円で購入できたようですので、上場後に50円以上の価格を付ければ売って利益に変えられます

仮に上場後NOBUNAGA(NBNG)が100円になれば、シンプルに利益も2倍です。

噂では一部有料コミュニティ内では1枚35円で販売が行われていたとか。

 

プラットフォームに流動性を提供

戦国スワップではプラットフォームに流動性を提供(イールドファーミング)することでも利益を得られます

そもそもDEX(分散型取引所)は取引高が少なく、ユーザーが希望する価格で売買が行えないというデメリットがありました。

そこでユーザーはDEXのプラットフォームに流動性を提供することで、手数料としてトークンをもらえる仕組みがあります。
 
戦国スワップのイールドファーミング

具体的に言うと、ユーザーはNOBUNAGA(NBNG)とERC20トークン(イーサリアムのチェーンを利用して発行された仮想通貨)を1:1の割合で預け入れることで、報酬を得られるのです。

イールドファーミングを活用すれば、結果的にNOBUNAGA(NBNG)の枚数を増やすことができ利益に繋がる流れ。

 

ステーキング

戦国スワップではステーキングによる利益獲得も可能です。

簡単に言うとイールドファーミングのように1:1の割合ではなく、ETHまたはNOBUNAGA(NBNG)を単体で預け入れ利益を得られます
 
戦国スワップのステーキング

ただ、ステーキングにはロック期間が設けてある場合も多く、その間は売買ができませんので注意が必要です。

 

戦国スワップが稼げる可能性はある

戦国スワップは成功するという前提でいえば、稼げる可能性は十分にあるでしょう。

そして、戦国スワップが成功する上でポイントとなるのは次の点です。
 

sengoku swapで稼ぐ上でのポイント
  • 海外での知名度上昇
  • オンラインゲームが人気になる
  • NFTストア「RAKUZA」の成功

 

海外での知名度上昇

戦国スワップは4月10日にuniswapとGate.ioに上場を予定しています。

ICO開始時点では主に日本人をターゲットにした商材ですが、uniswapとGate.ioに上場し海外投資家の注目を集めればSushi swapやuniswapのように爆発的な人気を集める可能性もゼロではありません

Sushi swapを例に挙げてみると、上場から約半年で価格は10倍超えを記録しています。
 
sushiswapのチャート画像

戦国スワップは現在全くと言っていいほど海外の知名度はありません。

つまり今後のマーケティング手腕にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

2021年中にはNBNG(ノブナガ)トークンの大手取引所上場を予定しているようですので、実現されるかどうかがカギとなりそうですね。

 

オンラインゲームが人気になる

戦国スワップのホワイトペーパーによれば、現在オンラインゲームの開発を進めているとのこと。

仮にこのオンラインゲームに人気の火が付けば、海外投資家の注目を集めることにもなるでしょう。
 
戦国スワップのオンラインゲーム

詳細はまだ不明ですが、NFTを利用したゲームとなり城・武器・宝物などのアイテムを売買する流れになるようです。

ちなみにsandboxの仮想空間内にはSENGOKU SWAPの土地があり、何か仕掛けようという意気込みは感じられますね。
 
[@mrkenblogYTより引用]

NFTを利用しているということからも、ゲームを介してNOBUNAGA(NBNG)を報酬として得られる可能性もあります。

 

NFTストア「RAKUZA」の成功

NFTストア「RAKUZA」の成功も戦国スワップの成功に直結していきます。

RAKUZA(楽座)では日本の漫画やセル画をNFTとして展示、オークションを行います。

このRAKUZAではNBNGトークンが基軸通貨となることから、RAKUZAが盛り上がることによってNBNGトークンの需要が高まると考えられるのです。

 
日本が世界に誇る漫画ですし、ジャンルとして海外からの注目度は非常に高いと言えるでしょう。

RAKUZAの認知度が向上すれば、自然と戦国スワップへの認知度も高まると考えられますね。

ただ、セル画を売買しているに過ぎないので、NFT化する意味はあまりないのかもしれませんが。

 

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どのくらいの利益になるかは不明

現時点で戦国スワップでどのくらい稼げるかはまだわかりません

NOBUNAGA(NBNG)も上場しておらずsengoku swapも正式稼働していませんので、イールドファーミングやステーキングがどのくらいの利回りになるかは不明

参考までにPancakeswapのイールドファーミングの利回りを見てみましょう。
 
パンケーキスワップの利回り

PancakeswapではCAKE-BNBのペアで流動性を提供すると、年間の利回りは130%を超えます

つまり100万円を預けたとすれば、1年後には130万円になっている計算です。

 
銀行の普通預金では金利0.001%ほどですので、いかにDEXで驚異的な利回りが実現されているかがわかるでしょう。

それに年間利回りが数百%を超えるものは決して珍しくなく、中には1000%を超えるものもあります。

戦国スワップの年間利回りも数百%となる可能性があるかもしれません

 

戦国スワップが全く盛り上がらない可能性も

SENGOKUSWAPのLP上に記載されているuniswapやSushiswapはあくまでも成功事例に過ぎません

DEX(分散型取引所)の中には全く盛り上がっていないものも多く、Sushiswapを真似て作られたsashimiswapは流動性も低く、利用者が少ない状況です。

Sushiswapのsashimiトークンについても上場から鳴かず飛ばず。
 
sashimiトークンのチャート画像

uniswapのような成功事例ばかりではなく、中には失敗と言えるプロジェクトもあることを理解しておきましょう。

 

戦国スワップの運営は不明

SENGOKUSWAPは国産のDEXをアピールしていますが、どこの誰が運営しているのか情報は一切公開されていません

仮想通貨に投資する判断材料として信頼度も大きく関わってきますので、その点で言えば信頼に欠けると言われても仕方ないでしょう。

もっと言えば、SENGOKUSWAPが海外の投資家を獲得しようと考えているのであれば、さらに信頼度は重要性を増していきます。

正直運営が不明のままでは海外投資家の流入はあまり期待できません。

 

戦国スワップのまとめ

SENGOKUSWAP(戦国スワップ)は国産のDEX(分散型取引所)として注目を集めています。

プロジェクトが成功すれば稼げる可能性はありますが、上場しても鳴かず飛ばずに終わる可能性も否定できません

また、運営元が全くの不明ということも不安要素ではありますね。

現時点では日本の投資家しか知名度はないような状況ですので、今後海外投資家をいかに引き付けられるかが重要となっていくでしょう。

 

 

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