RYOコインの口コミ・評判

もんたRYOコインへの投稿

2023/12/20

評価星5つ5

え!?Microsoft®Word、Microsoft®Project、Apple®OS の開発に深く関与しているスコットサールさんがRYOのウォレットアプリなどを作った!?WEBサーバー Apacheの開発者であり、Linuxの開発者でもあるジョンブラウンリーさんがZENZA CAPITAL PTEのCEO?!ただのプロジェクトじゃない

ノブRYOコインへの投稿

2023/09/16

評価星5つ5

TLCコインはシンガポールの取引所で上場しRYOコインと交換できる仕組みになっています。
TLC1枚につきRYO13枚と交換予定(レート変動の可能性あり)
TLCの上場はRYOの上場後になります。

ノブRYOコインへの投稿

2023/08/22

評価星5つ5

世界120ヶ国1200万人の極真空手は10月から始まる全世界空手道選手権大会のメインスポンサーとなったゼンザキャピタル。いよいよ公式にCMされ世界の注目の的になるようだ。

匿名RYOコインへの投稿

2023/08/15

いつも予定だけど、今度こそ決定だと、いいんだけど。

ノブRYOコインへの投稿

2023/07/10

評価星5つ5

RYO
令和6年1月から3月に日本と世界同時上場予定
公式発表

ノブRYOコインへの投稿

2023/03/15

評価星5つ5

RYOコインプロジェクトがロスチャイルドと業務提携との記事に確信した。

りりあんRYOコインへの投稿

2023/01/27

評価星1つ1

RYOコイン早速0円で草

りりあんRYOコインへの投稿

2023/01/22

実生活の中で何も使えるところがない電子ゴミでしかないアルトコインに群がる奴はバカw

RYOコインの用意周到さは近々わかる

オッサンRYOコインへの投稿

2021/08/05

英文のアナウンスって事は、日本人を相手にして無いってことか。

トゲトゲRYOコインへの投稿

2021/07/31

7月1日に既にRYOのホームページでは、次の段階に入ったと英文では公表してるが、8月になるのに、日本語ページは何も変化ない。

RYOコインは実態不明の仮想通貨

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RYOコイン評価星4つ 4.33 - 良い(10件のコメント件)

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RYOコインの上場と実態を調査

RYOコイン(ryocoin)は日本初のIEO実施を謡っていた国産仮想通貨。

将来性があって今後価格があがるならば、投資したい気持ちはあっても損したくないのが正直なところでしょう。

そこで今回はRYOコインの上場の可能性や今後のプロジェクトの行方について調査。

最後までご覧いただければ、RYOコインに投資するべきかどうかの判断材料になると思います。

結論を言ってしまうと、RYOコインは不明な部分が多く投資対象としてはおススメできません

今後RYOコインが取引所に上場できる可能性は高くないでしょう。

RYOコインとは?

RYOコインとは日本のZENZA CAPITAL HOLDINGSという企業が開発、発行を行う国産仮想通貨です。

小判の「両」をモチーフにしていると思われ、古き良き日本の通貨をデジタル時代によみがえらせようとしています。

 
2021年2月時点ではどこの取引所にも上場しておらず、取引は不可能。

また、事業計画書にあたるホワイトペーパーも見当たらず、どのような技術を用いて、何を解決しようとする仮想通貨なのか詳細は謎のままです。

加えてRYOという仮想通貨はすでに存在しており、「紛らわしい」という声も多数聞かれます。

 

c0banのRYOとは一切無関係

株式会社EXIAが運営する日本の取引所c0ban。

c0banが発行する独自通貨が「RYO」です。

RYOコインと同じく、小判の「両」をモチーフにしていますが、両者は全く関係がありません

 
2019年の11月、c0banは金融庁より仮想通貨交換業者に正式に認可され、みなし業者から卒業する形となりました。

同じタイミングでRYOコインが表に出てきたことを踏まえると、c0banの話題性に乗っかるために名前を利用したと考えるのが普通でしょう。

「RYO」という名前まで一緒にしてしまうのは、あからさますぎるような気もしますが・・。
 

▼関連記事
国内仮想通貨取引所c0ban

 

TLCコインとRYOコインの関係性は否定されているが…

TLCコインの販売代理店であるクラブスパークルと、RYOコインの発行元であるZENZA CAPITAL HOLDING(ゼンザキャピタルホールディング)の住所が、同じビルの違う階ということから関連が疑われるようになりました。

それに対してTLCコインの発行元であるUniglobal holdingsは、RYOコインとの関連を公式に否定

 

2021年現在、クラブスパークルの住所は東京都ですが、ZENZA CAPITALの方は奈良県に住所があるようです。

しかしながらZENZA CAPITALの起源を辿っていくと、TLCコインとの繋がりが確認されています。

 
「引用元:Twitter」

現在も深い関係があるのか確信は持てませんが、少なからず関連性があるのは否めないでしょう。

 

zenza capitalのサイトがアクセス不可

RYOコインの発行元であるzenza capital holdingsですが、公式サイトのメンテナンスがしばらく続いています。

>>公式サイトはこちら

2020年の11月時点でアクセス不可となっていたようですので、すでに4か月メンテナンスが続いていることになります。

メンテナンスにしては長すぎるような気もしますので、すでに閉鎖した可能性もありそうですね。

 

RYOコインの上場、IEOの実施時期は不明

RYOコインは2020年の初頭、近々IEOを実施すると謡っていました。
 

IEOとは?←クリックして表示

IEOとはInitial Exchange Offeringの略で、新通貨を発行することによる資金調達方法

取引所はプロジェクト内容を審査し、適正と認められれば投資家から資金を募ります。

取引所が投資家とプロジェクトの間に入ることで、プロジェクトの実態を見極めてくれるので安心です。

IEO仕組み

投資家は上場前の安価な値段で新通貨を購入でき、プロジェクト側は投資家に宣伝する手間を省ける点がメリット。

取引所もIEOを実施することによって、新規のユーザーを増やすことができます。

 

 
しかし、2021年にはコロナウイルスの影響でプロジェクトの進展に遅れが発生しているとの文言に変わっています。

 

2021年現在、どこの取引所にも上場していませんので取引は不可です。

 
また、RYOコインは取引所上場まで日本で販売されず、販売促進も行われない旨が確認できました。

 

つまり今の段階ではRYOコインの販売すら行われていない可能性が高そうですね。

 

RYOコインのまとめ

RYOコインは2021年現在、取引所にも上場しておらず、プロジェクトの進展も不明

販売すら行っていない可能性が高いです。

また、評判の良くないTLCコインとの関連も噂されていますので、正直投資対象としてはおススメできませんね

 
それに最近は「XANK」のように利用者からの評判上々の投資サービスもあったりします。

中には資産を5倍に増やせた方もいるようなので、興味があればご覧になってみてください。
 

 

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