マイニングシティは先日、BTCVに続く独自通貨エレクトリックキャッシュを発表しました。
エレクトリックキャッシュは、BTCVをステーキングして枚数を増やすことも可能で、マイニングプランもあります。
BTCVの保有量に応じてエレクトリックキャッシュの配布が行われるようです。
2021年の1月にマイニングが開始され、2月には取引所への上場も予定。
BTCVは上場から最高で500倍の値をつけましたので、今回も値上がりが期待できるかもしれませんね。
もしエレクトリックキャッシュのマイニングをするならば、早めに元本回収できるように早期参入をした方が良いかもしれません。
ただ、もちろん暴落してしまえば元本回収もままならなくなってしまう可能性もあります。
最近ではアルトコインの急騰が頻繁に聞かれますので、分散投資を検討されてみてもいいかもしれません。
中にはアルトコインの急騰予測を行うサービスもあるようですからね。
マイニングシティの独自トークンBTCVの価格は右肩上がりを続けていますが、マイニングの配当は減少しているとのこと。
マイニング配当は減少してきているが順調だな⤴️#BTC#BTCV#マイニングシティ pic.twitter.com/lyQCVxxoOd
— ?CryptoCoinの酒場? (@SAKABANO_MASTER) June 16, 2020
やはりBTCVに関しては、マイニングするよりも取引所で購入して増やした方が効率的と言えそうですね。
ちなみにBTCVは3月と比較すると、約10倍に値上がりしています。
マイニングのみで稼ぐということを考えると、やや厳しくなってきたのでしょう。
それを考えるとSNS上でマイニングシティに勧誘しているのは、紹介報酬目当てと捉えて問題ないかもしれませんね。
5月7日から新たなプランも公開され、BTCVの価格も順調に上昇するマイニングシティ。
今回は最新の配当状況をご紹介していきたいと思います。
#BTCV 100$いっちゃうー
通貨は値段が上がる前は現物買いがいいけど、上がってきたらマイニングだよね。
だからこそマイニングシティ。https://t.co/NWA4rtAk0g1000$で毎月こんぐらい。#マイニングシティ#MiningCity#投資#配当#長期投資 pic.twitter.com/YjjdfdYLwE
— イクエ (@ikuikuwo) May 4, 2020
このユーザーによれば、1,000ドル(約10万円)の投資で毎日5ドル前後(約500円)の配当が出ているようです。
500×30と計算すると、月に約15,000円の利益が出る計算。
約半年で元本10万円を回収、
マイニングシティは1100日での運用ですので、残りの約900日の運用で約45万円の利益になる計算です。
月利に換算すると15%になりますね。
2019年末には配当が減っているという情報も確認できましたが、現在マイニングシティは稼げる状況にあると言えそうです。
ただ、裏返せば高配当はリスキーであることに変わりありません。
マイニングシティへの投資は慎重になった方がいいかもしれませんね。
「仮想通貨で稼ぎたい」というお気持ちがあるのであれば、別の選択肢を考えてみるのも手。
最近では海外アルトコインへの投資に注目が集まっており、少ない資金で大きな利益を得ることも期待できます。
中には急騰通貨情報を提供してくれるサービスもあるようですからね。
マイニングシティのプロジェクトXとして打ち出されたビットコインボルト(BTCV)ですが、現在価格は順調に上がっています。
また、マイニングシティは5月より新たなプランを公開しています。
それによると、プライマリープランとプレミアム(プラチナ)が新たに追加されたようですね。
最低額300ドルから投資が可能になり、敷居が極めて低くなったことになります。
ちなみにプライマリープランはプロモーションの一環のようですので、期間限定となっているようです。
2019年の11月には新プロジェクトの発足を発表したマイニングシティですが、現在の配当状況と評判はどうなっているのでしょうか?
投資しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
まず、直近1月4日に配当状況を報告しているユーザーを見てみましょう。
この2日間、若干配当下がりました。? pic.twitter.com/ojK5s96Eiz
— ゆうXRP (@XRP63445586) 2020年1月4日
もちろんコースによって変動はしますが、このユーザーによると日毎の配当額は約0.00004BTCで、日本円にすると約38円ほどとなっています。
また、マイニングシティはやめた方がいいという声もいくつも見られました。
何度も言いますがマイニングシティはやめといたほうがいいですよ。
— にゃん (@RAGRVnCv5AY7B7d) 2020年1月13日
配当の少なさも要因の一つではあるようですが、ネット上ではポンジスキームの疑いも囁かれていますので、その点も評判の悪さに繋がっているのでしょう。
2019年12月5日 マイニングシティのスタンダードコースの配当が、一日30円を切り始めたという報告をSNSに確認できました。
マイニングシティのスタンダードコースはプラン料金が500ドル(約54,000円)となっており、1000日間の運用期間があるもの。
残り約950日を残し、日々の配当が30円を切り始めているということです。
日々の配当が30円となってしまうと、54,000÷30=1800
つまり今のままの配当が続くと1,800日かかってようやくプラン料金54,000円を回収できる計算となります。
複利での運用となれば変わってくる部分もありますが、大きな利益を生み出すには難しい状況といえるでしょう。
今からの投資は避けた方が良いかもしれませんね。
マイニングシティは2019年11月に新プロジェクトである「プロジェクトX」を発表しました。
配当が減りつつあると評判がよろしくないマイニングシティですが、新プロジェクトによってどう変わるのでしょうか。
まず、「プロジェクトX」の概要に関してですが、簡単にいえば新たなコインでマイニングを行うということ。
このプロジェクトが立ち上げられた背景としては、ビットコインの半減期があるようです。
半減期とは簡単に言えば、マイニング報酬が半減する時期。
マイニング事業を展開するマイニングシティとしては、自社の収益の為にも何とか対応策を打ち出したいところでしょう。
具体的にどのようなコインなのか?資料の中で名前までは言及されていませんでしたが、SNSの情報によればBTCV(Bitcoin Vault)がマイニングシティの独自トークンとのこと。
マイニングシティのBTCVはおすすめしますよ☺️
— つぎぽん (@Z5kR46xxLuQIV2U) 2019年12月21日
新たなコインを生み出し、皆が平等にマイニング配当を受け取れるようにしようという流れですね。
しかし、大きな懸念点があり、新プロジェクトの配当は90日後を予定しているようです。
実際に投資を始めて配当が入るのに90日ものタイムラグがあれば、投資家としては心細いと言えるでしょう。
現時点では情報量が少ない部分でもありますので、今はまだ様子見をした方が良いかもしれません。
2022/05/19
イエルのあの動画見て誰が信用するのよw
これから巻き返すって言ってたけど「SNSでインフルエンサーや影響力のある人にボルトを宣伝してもらって価値を上げる」ってなにそれwww
詐欺師ではないにしろ、能力のないバカってことは確かやね。
2022/05/18
言い訳ばかりで時間稼ぎしているしかみえない
時間が経つだけでも経費は嵩んでいるはず、そのうち飛ぶのは目に見えている
2022/04/08
マイニングシティがエレクトリックキャッシュで息を吹き返すと思ってた人はいないんじゃない?大体が二番煎じだから上手く行かないのかも知れないけど。
2022/04/01
マイニングシティのビットコインボルトだっけ?さすがにまだ持ってる人はいないかww
2022/03/31
こういうの先行投資って言って入らされて抜け時わからなくて結局損するみたいなパターンが多いから先行投資って難しいよな。先行投資なら稼げるって思うより、こつこつ積み立てた方が自分には合ってる。
2022/03/18
KYCで出金できない、CEOの体調不良.カザフスタンの停電、次から次へとよくもまあこんな言い訳が思いつくもんだな。次は戦争に巻き込まれたとでも言い訳するんじゃないか?
2022/03/18
あとはもう忘れ去られるのを待つだけのオワコンになってるから返金も何もないだろうな。逮捕者でも出れば話は変わるのかも知れないけど、それも望み薄だよなあ。
2022/03/17
1月の時点で300$プランでのマイニング量、一日あたり0〜0.5円。いやこれやってたらきっついな。もう返ってこないだろうから、本当勉強代だけ高くついたってことなんだろう。ひどいな。
2022/03/12
出金や運用困難な言い訳が3つ以上並ぶと意図的としか考えられない
KYCだけで止めとけば良いのに停電とかCEOの身体の不調とか常識的にあり得ないでしょう
2022/03/11
エレクトリックキャッシュって結局どうなったんだ?もうビットコインボルトと同じくらいの値段にまで下がったのかな。もうこういう詐欺がなくなるといいんだけど、難しいだろうな。