SBLOCKの口コミ・評判

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/27

評価星1つ1

YouTuberのK連絡用を探してます。LINE@のアカウントは売却し、YouTubeチャンネルも閉じています、過去の動画は全て見られなくなっています。SblockをK連絡用の紹介で購入したので連絡取りたいです。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/27

評価星2つ2

SBlockに限らず、飛んだ後もウォレットとトークンがスマホに残ってる場合、そのウォレットからハッキングされる危険が高い。HYIP案件なんてむしろそれが目的では?アップルやグーグル非公認のアプリなら危険度100%だ。

胡蝶SBLOCKへの投稿

2020/02/26

評価星3つ3

SBCトークンは売らずにウォレットに入れっぱなしにしておく。Sblockに騙されビットコインを奪われた屈辱を忘れないためにウォレットに残し残高を見るたびに悔しさをかみしめるつもりだ。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/26

評価星3つ3

Sblockを散々煽っておきながら、今更無かった事に出来ると思う?KOKなんて煽ってないで、Sblockの方をちゃんと終わらせようぜ、やっさん新しいSBlockの動画を楽しみにしてるから早く次をアップしてくれよ。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/21

評価星1つ1

情けない話ですがプラストークンで大損してしまい、その損失を取り戻すために始めたのがSblockでした。まさか2度も騙されるとは、世の中そんなに悪い奴ばかりじゃないと思っていました。情けないですね。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/20

評価星1つ1

俺は失敗したが、SBlockは出金の機会は何度も与えられていて、その都度待ち時間長すぎであきらめていたんだけど、今になって無理してでも出金すべきだったと思うよ。今出すとさらに出金額が10%も少ないし。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/19

評価星2つ2

BTC NappaがSBlockの被害者向けに月利10%〜20%でリスクなしのソフトを出すと言ってるけど、自動売買ではなく、リスクなしのソフトってどんなのだろう?別方面からでも取り戻せるシステムっ言い方から仮想通貨じゃないかも。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/18

評価星1つ1

SBlockは実業を伴ったプロジェクトじゃなく詐欺なんだから、SBOもSBCも将来値上がりする可能性は無いだろ。ミンドルみたいのは例外中の例外だし。だとするとSBCは売れないだろ。買い手がなきゃ上場してても売れないよ。

匿名SBLOCKへの投稿

2020/02/18

評価星2つ2

HYIP=高利回り投資案件、ところがSblockは高配当どころかどんどん元本が減っていく逆高配当案件だった。Sblockからは配当を受け取る事が出来ても出金出来ず、元本も出金出来ず、やるんじゃなかったよ。

公安SBLOCKへの投稿

2020/02/18

評価星1つ1

Sblockの元CEOの Ivan Bolonikhin は3つくらいHYIP案件飛ばしてるから流石に詐欺で逮捕されるだろう。やり過ぎだよこいつは。Sblockにはクロスの奥田 邦夫もいるから、こいつも捕まりそうだな。

SBLOCKの口コミと評判を調査

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SBLOCKの最新情報

2019年12月1日 SBLOCKがSBCという通貨で上場したという報告をSNS上に確認できました。

SBLOCKはSBCで上場

12月1日に上場を予定していたSBLOCKですが、独自トークンとして採用していたSBOとは別の通貨で上場したことになります。

レートは、1SBO=43.2885SBCとなっているようです。

一体そこにどんな運営の意図があるのでしょうか?

ユーザーからも戸惑いの声が聞かれ、今は静観したいという声が聞かれました。

SBLOCK上場したけど静観

不明確な情報の中、安易に行動に移すべきではないとの判断からでしょう。

他のユーザーの動きを見てからの判断でも遅くはないかもしれません。

2019年11月19日 SBOを売却しBinanceへの着金を確認したという報告をSNS上に確認できました。

SBLOCKの出金ができた

SBLOCKといえば、10月から出金できない状況が続いていますが、Quantum Leapの実装に伴ってSBOの売却方法が解禁されたことになります。

Quantum Leapでは【10,50,100,500,1000SBO】の五つのプランがあり、取引が完了することでUSDTが手に入るということです。

手順としては

①SBLOCK内からQuantum LeapへSBOを送金

②Quantum LeapでSBOを売却

③手に入れたUSDTを別の取引所を介してBTCなどに変換

という流れになっているようですね。

ただ、一度に取引できるトランザクションは一つに限るということ。

また、手数料が高く10SBOを売却するためには、15SBOが必要になるようですので、その点は注意しましょう。

実際に着金を確認したユーザーがいたとなれば、とても嬉しいところですよね。

何か動きがあれば追記してお伝えしましょう。

2019年11月6日 SNSにてSBOを他の通貨に変える方法が報告されました。

それによれば方法は三つ存在するということです。

SBLOCKのSBOを他の通貨に変換する方法

①CXOTCというアプリにてSBOを相対で売却する方法。

現在USDTのデポジットしか使えないようですが、11/15以降にSBOもデポジットできるようになるということ。

そこでSBOの売値を決めて売る方法があるようですね。

②12/1にWBFexへの上場にてSBOを売却する方法。

WBFexの登録が必要になりますが、他のトークン同様、取引所に送金をし売却を行う形です。

③Plan flashへSBOを移動しリースする方法。

Plan flashにてSBOをリースすると配当としてPFCというトークンを得られます。

PFCは後々WBFexのWTトークンと交換でき、WTトークンは他の通貨に交換できるとのことです。

上記の情報以外にもSBLOCKでは、様々な情報がSNSを通じて公表されているのですが、ユーザー側からは「今知りたいのはそこじゃない」といった声も出ているようです。

出金停止後からの不誠実な対応に、運営側に不安を抱く方も多くなっているのでしょう。

出金停止から復活する見込みはあるのか?早く新しい情報が公開されることを願います。

SBLOCKについては続報が入り次第お伝えしたいと思います。

2019年10月29日 planflashの着金が行われ無事を確認したという利用者の声が見受けられました。

SBLOCKのplanflashの着金を確認

planflashといえば、9月20日に開催されたSBLOCKドバイカンファレンスで新しく発表されたSBLOCKの新機能

配当型ウォレットとアカウントを紐づけてあげることで、さらなる利益を得られるというサービスとなっています。

SBLOCKのウォレットサービスの方では、アナウンスなしの変更が相次ぐなど不満の声が上がっていますが、planflashの着金が確認できたということであれば、ユーザーとしてはひと安心というところでしょう。

また何か新しい動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。

2019年10月28日 SBLOCKの配当がなくなるという情報がSNS上に確認できました。

sblockの配当が得られなくなる

仕様変更が相次いでいるSBLOCKですが、今はレートの更新頻度を上げ独自トークンであるSBOへの交換を促すような流れになっているということです。

これが影響してか、現在SBOの価格が上昇傾向にあるようですね。

SBLOCKのSBO価格が上昇

公式からのアナウンスはなく、ユーザーとしては依然心細い状況が続いています。

今運営に求められているのは、具体的な説明と行動だと言えるでしょう。

2019年10月27日 ステーキングもUSDSに強制変換し、上場後にSBOを介さないと出金できないように仕様変更したのではないかという情報がSNS上に確認できました。

Sblockの仕様変更

BTCの出金を試したところ、12時間後にキャンセルされてウォレットに返還されたという声もあります。

公式のアナウンスなしでの仕様変更ともなれば、なかなか納得できるものではないでしょう。

配当型ウォレットではよくあることではありますが、今回の件に関してもSNS上では不満の声が上がっている状況です。

そろそろ運営が飛ぶのではないか?という声も聞かれますし、ユーザーとしては目が離せないところですね。

この件に関して何か続報が入り次第お伝えしたいと思います。

2019年10月23日 KYC(本人確認)が必須化されたという情報が確認できました。

名目としてはセキュリティ強化の為ということですが、ユーザーからすれば結果として出金までの手間が増えた形となります。

言い換えれば間接的に出金を制限しているともいえるでしょう。

後だしのような形で出金しにくい方向へ持っていくのは、ユーザーファーストとは言い難いものですよね。

12月1日に上場が予定されているSBLOCKですので、そこに備えて早めにKYCしましょうと促すユーザーも見受けられました。

sblockのKYC必須化

今回のKYC必須化はユーザーにどんな影響をもたらすのでしょうか。

2019年10月12日 12月1日に仮想通貨取引所であるWBFexへの上場が正式に決定したという情報が運営より出ました。

SBLOCKの上場情報

なお上場時には独自トークンであるSBOの市場提供総額は30%となり、残りは財団の支援者によって留保されるということです。

以前から上場が囁かれていたSBLOCK(エスブロック)ですので、保有者にとっては待ちに待った上場ということになります。

ただ、一方でSNS上では喜びの声と共に、上場を前に飛んでしまうのではないか?との声も上がっている状況です。

また、他トークンでは上場後に価格が大きく下落することも多かったことから、上場前に利益を確定させようというユーザーも見受けられました。

SBLOCKを上場前に利確

噂通り12月の上場を前に飛んでしまうのか?注目が集まりますね。

2019年8月13日 Ivan Bolonihin氏に代わり新社長としてPeter Buser氏が社長に就任したという情報が出ました。

SBLOCKの新社長

急な交代ということもあり、ネット上からは混乱の声が上がっています。

ただ、一部の情報によれば、以前から運営内部で揉め事があったという情報もありますし、その点も関係があるのかもしれませんね。

経歴としては、

・ジェネーブ大学卒業
・ブロックチェーン会社設立
・マイクロソフトウェア開発ディレクター

という情報も公開されているようですので、ブロックチェーンに精通している人物だと感じられます。

トップの変更によって運営にどんな変化が現われるのか?

ユーザーとしては、期待と不安が入り混じるような複雑な心境でしょう。

SBLOCK評価星1.5つ 1.74 - 悪い(87件のコメント件)

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SBLOCKの総合情報

SBLOCK(エスブロック)の概要

最低投資額10ドル以上という低資金からでも運用できる投資案件として人気を博している配当型ウォレット案件。

 

2019年7月時点では24種に及ぶ仮想通貨に対応しており、今後もアップデートを重ねて対応通貨を随時増やしていくとのことです。

 

SBLOCK(エスブロック)のリリース日には世界47ヶ国に同時配信を行っており、プラストークンなどに次ぐ、次世代の配当型ウォレット案件として注目を浴びています。

 

そのほかにも独自トークンである「SBO」の開発やレンディング事業、MLM方式でのマーケティングなども手掛けており、ウォレットでの運用以外にも報酬を受け取る術があるようです。

 

また、SBLOCK(エスブロック)では三つの柱としているプロジェクトがあります。それが

  • クロスチェーンテクノロジー:BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)など異なる通貨をスピーディに取引することができるシステムです。

 

  • インターステラー送金契約:国をまたぐ送金の間を仮想通貨のチェーンを経由させることで、法定通貨を銀行で扱うことなく送金できるシステムです。

 

  • インターステラーレンディング契約:クロスチェーンを用いての貸付・借入を実現させるシステムです。

SBLOCK(エスブロック)のサービス内容

・SBLOCK(エスブロック)ウォレットサービス

SBLOCK(エスブロック)の一番の特徴としては、最低投資額が10ドル以上という低資金で始められるという点です。敷居が極めて低い点も、人気を呼んでいる理由だといえるでしょう。

 

月利は6~15%となっており、投資額別の最低報酬額は下記の通りとなっています。

 

  • 300ドルのデジタル資産投資

最低月額報酬⇒18ドル(月6%)

最低年額報酬⇒216ドル(年72%)

最高年額報酬⇒540ドル(年180%)

 

  • 1,000ドルのデジタル資産投資

最低月額報酬⇒60ドル(月6%)

最低年額報酬⇒720ドル(年72%)

最高年額報酬⇒1,800ドル(年180%)

 

  • 5,000ドルのデジタル資産投資

最低月額報酬⇒3,000ドル(月6%)

最低年額報酬⇒36,000ドル(年72%)

最高年額報酬⇒90,000ドル(年180%)

 

SBLOCKの独自通貨【SBO】

SBLOCK(エスブロック)では、独自通貨であるSBOを採用しており、配当はこのSBOで行われているようですね。

 

・SBLOCK(エスブロック)の紹介報酬制度

SBLOCKのシステム詳細

SBLOCK(エスブロック)では、知人を紹介する紹介報酬を受け取れるシステムが導入されています。

ただ、紹介報酬を得るためには300ドル以上の投資が必要という情報もあったので、その点は注意が必要ですね。

 

SBLOCK(エスブロック)運営会社

運営会社:不明

CEO:Ivan Bolonihin

SBLOCKのCEO

CEOであるIvan Bolonihinの画像は公開されているようですが、その他詳細のプロフィールや経歴は現在不明となっています。

 

SBLOCK(エスブロック)対応通貨

現在の対応通貨は下記の5種類のようですが、今後24種類に拡大していく予定とのことです。

・ビットコイン(BTC)

・イーサリアム(ETH)

・ライトコイン(LTC)

・テザー(USDT)

・独自通貨SBO

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