ネム(NEM)の価格上昇の可能性と今後の課題

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「新しい経済圏の創造」を目的とした仮想通貨プロジェクト

ネム(NEM/XEM)の口コミ・評判

匿名ネム(NEM/XEM)への投稿

2020/03/16

評価星3つ3

コインチェックから盗まれたネムを別の通貨に交換した容疑で二人が捕まったみたいですね。この後も逮捕者出てきそうな予感。

匿名ネム(NEM/XEM)への投稿

2020/03/16

評価星2つ2

ネムはカタパルトの延期が決まったとき全て手放しました(笑)いつまでも待てるほど期待は持てないな~

匿名ネム(NEM/XEM)への投稿

2020/03/02

評価星3つ3

カタパルトがしっかりと進んでくれれば、値上がりにも期待できそうですね。まずは10円まで上がって欲しいところ!!

ネム(NEM)の価格上昇の可能性と今後の課題

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ネム(NEM/XEM)の最新情報

ネムは時価総額ランキング27位で、プラットフォームとして今後に期待される仮想通貨

2020年3月12日現在の価格は、4.3円付近を推移しています。

ネムの最新チャート画像

ネムは将来性があると言われていますが、今後価格上昇の可能性はあるのでしょうか。

先に結論を申し上げると、価格上昇の可能性は十分あると感じています。

その理由が次の点です。

□ネムの今後を決める3つのポイント
  • ブロック生成報酬のチャンスに偏りがない
  • 今後大幅な処理速度向上が期待できる
  • 実用化が見込まれる

簡単にいえば、今後控えているアップデートによって、大幅な改善も見込まれ、ネムの仕組み自体にも将来性があるといえます。

詳しくは「ネムの今後・将来性」をご覧ください。

ただ、今後の課題として無視できない点があることも事実。

□ネムの今後の課題
  • 開発が遅れている
  • ネットワークが不安定

繰り返される「カタパルト」アップデートの延期によって、ユーザーからの不満も聞かれます。

着実にプロジェクトを進めていけるかが課題となりそうです。

詳しくは「ネムの問題点」をご覧ください。

もし、すぐにでも利益に繋がる投資がしたいということであれば、ぜひこちらの記事もご覧になってみてください。

 

2020年2月13日 ネムの大型アップデート「カタパルト」が2020年4月~6月まで延期されるというニュースが発表されました。

□ネムの「カタパルト」とは?
ネムのカタパルトアップデートによって、下記の部分が変更される予定です。

  • 処理能力の大幅な向上
  • セキュリティの改善
  • 新たなブランド「Symbol(シンボル)」

「カタパルト」によって、新たなブロックチェーンが生まれ、ネムの仕組みを引き継ぎながらも、「Symbol(シンボル)」へと移行していきます。

今までのスケジュールでは2019年末という予定だったようですが、そこから延期されたことになります。

何か動きがあれば、追記してお伝えしましょう。

2018年の1月に国内大手の仮想通貨取引所「コインチェック」から、ネム(NEM)が流出するという事件が起きました。

額にすると約580億円にも及び、これはコインチェックが取り扱っている全てのネムということです。

□ポイント
  • コインチェックのセキュリティ面での脆弱性
  • ハッカーによる攻撃
  • 保有者に対する補償
  • 市場への影響
  • 2020年現在のコインチェックはセキュリティが強化されている

この事件の要因としては、コインチェックのセキュリティの脆弱性をつかれた「不正」にあります。

犯人は海外のハッカーとされており、コインチェック社員に不正メールを開かせ、マルウェア感染によるハッキングを行ったとされています。

大きな事件として、テレビなどで連日報道されましたが、コインチェックはネムの保有者に対して補償という形をとりました。

このコインチェック流出事件によって、ネムの価格は一時的に大きく下落しています。

ネムのコインチェック流出事件による価格影響

しかし、その後東証一部上場企業であるマネックスグループ株式会社の子会社となってからは、セキュリティ面でも大幅に改善され、2020年現在では国内でも非常に人気のある取引所となっています。

■2020/3/11追記
コインチェック事件によって流出したネムを他の通貨に交換したとして、二人が逮捕されたようです。

流出したネムと知りながらダークウェブ上で交換したようですので、もしかしたら今後他にも逮捕者が出てくる可能性もありそうですね。

何か動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。

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ネム(NEM/XEM)の総合情報

■ネム(NEM/XEM)とは

ネムを簡単にいうと、新しい経済圏の創造を目的とした仮想通貨プロジェクトとなっています。

 
ネムは仮想通貨というよりも、プラットフォームと言った方がいいでしょう。

 
2015年3月に公開され、開発チームに日本人がいたこともあり、国内でも注目を集めたのです。

 
また、2018年コインチェックのネム流出事件によって、さらに多くの人に知られることになりました。

 
2020年3月11日現在、ネムの時価総額ランキングは27位となっています。

 
ネムのロゴマークは、それぞれ「金銭的自由」「分散化」「平等」を意味しているようです。

 

■ネム(NEM/XEM)の特徴

ネムの特徴

 
ネムには主に5つの特徴があります。

 

□ネムの押さえておきたい5つの特徴
  • スマートコントラクト
  • トークン発行機能
  • コンセンサスアルゴリズム「PoI」
  • 承認報酬「ハーベスト」
  • 送金にメッセージを添えられる

 

・スマートコントラクト

ネムはイーサリアムと同様、スマートコントラクトという機能を持っています。

 
スマートコントラクトとは日本語で簡単にいうと、契約の自動化

 
契約とは「取引行動全般」を指し、契約内容がプログラミングに沿って実行され、契約後の変更や不正のリスクが減る仕組みとして注目が集まっています。

スマートコントラクトの仕組み

スマートコントラクトの説明として、度々例に挙げられるのが自動販売機です。

 
たとえば、「120円支払うことで飲み物を手に入れられる」という条件のもと、120円支払うことで契約が実行され、自動的に決済が完了します。

 
このスマートコントラクトは非中央集権性があり、たとえ管理者が存在しない場合であっても、資金の移動を自動処理することが可能です。

 
不正のリスクが減ることもメリットですが、契約書の締結などの事務的コストを減らせることも長所でしょう。

 

▼関連記事:『スマートコントラクトによって大きな変革をもたらすイーサリアム

 

・トークン発行機能

ネムのプラットフォームでは、イーサリアム同様ブロックチェーン上に独自のトークンを作成できます。

 
ネムのプラットフォームを利用することで、一からトークンを開発する手間が省けるということです。

 
つまりは個人であっても、自分でトークンを作ろうと思えば作れてしまうということですね。

 
「新しい経済圏の創造」というネムのコンセプト通り、プラットフォームを利用することでネムから新たなトークンが生まれていくことになります。

 

・コンセンサスアルゴリズム「PoI」

コンセンサスアルゴリズムとは、日本語でいえば「合意の方法」。

 
ブロックチェーン上には管理者はおらず、非中央集権的なものです。

 
その為、取引の承認(マイニング)を行う人々によって、取引の不正が監視されています。

 
そして、マイニングを行うことで報酬を得ることも可能です。

 
ネムではこのアルゴリズムにPoI(Proof of Importance)という仕組みを採用。

 
簡単にいえば、「保有量」「使用回数」「保有期間」という指標の中で、マイニング報酬を得られる人が決まってくるということですね。

 
ちなみにビットコインは「PoW」というアルゴリズムを採用しており、難解な計算を一番早く解いた人に報酬が支払われる仕組み。

 
この「PoW」のデメリットとして、コンピューターの性能に依存するということもあり、個人では参入が難しいところにあります。

 
その点「PoI」では3つの指標によって選ばれる為、マイニング参入の難易度が低いというメリットがあるのです。

 

・承認報酬「ハーベスト」

上述したマイニングのことを、ネムではハーベストと言い表します。

 
「保有量」「使用回数」「保有期間」という指標の中で選ばれることによって、ハーベストに参入するハードルが低いのが特徴。

 
また、ネムのハーベストでは高性能ではないパソコンからも参加できるということもあり、さらにハードルが低いものとなっています。

 
手軽に参加でき、報酬を得られるチャンスがあるのは、ネムの魅力とも言えるでしょう。

 

・送金にメッセージを添えられる

ネムではネム(NEM/XEM)を送金する際にメッセージを組み込むことが可能になっています。

 
電子メールのような感覚で、相手にメッセージを送信することができるということですね。

 
しかも暗号化することもでき、送金相手にだけ表示させるということもできるようです。

 

■ネム(NEM/XEM)の今後・将来性

ネムの将来性

 
ネムは時価総額ランキングからもわかる通り、将来性があるとして期待される仮想通貨。

 
その理由は主に3つあります。

 

□ネムの今後を決める3つのポイント
  • ブロック生成報酬のチャンスに偏りがない
  • 今後大幅な処理速度向上が期待できる
  • 実用化が見込まれる

 
一つずつ解説していきましょう。

 

・ブロック生成報酬のチャンスに偏りがない

従来の「PoW」や「PoS」というコンセンサスアルゴリズムでは、コンピューターの性能に依存してしまったり、大きな資金力を持つユーザーにブロック生成報酬のチャンスが偏る傾向がありました。

 
その点、ネムの「PoI」は参入のハードルも低く、低コストで始められるというメリットがあります。

 
3つの指標から選ばれるということもあり、誰しもに報酬を得るチャンスがあると言えるでしょう。

 

・今後大幅な処理速度向上が期待できる

ネムでは今後「カタパルト」と言われる大きなアップデートを控えています。

 
この「カタパルト」では、実装されれば送金スピードやセキュリティ面が大幅に改善されると言われているのです。

 
ビットコインでは、処理できるトランザクションが約5~8/秒に比べ、カタパルトが実装されたネムは約2000~3000/秒ともいわれています。

 
処理速度の速いリップル(XRP)でさえ約1000~2000/秒ですので、いかに速いかご理解いただけるでしょう。

 

・今後実用化が見込まれる

「カタパルト」によって、大幅な処理速度向上が期待できますので、今後決済手段として拡大する可能性は大いにありそうですね。

 
ちなみに2020年3月11日現在、国内で90店舗がネム決済に対応しているようです。

 
NEM MAPというサイトで確認できますので、興味があればご覧ください。

 
また、仮想通貨ネムの新たなブロックチェーン「Symbol(シンボル)」が、2022年ワールドカップにおける現地ホテル建設に利用されることが決まっています。

 
ネムのセキュリティの高さ、処理速度の速さが評価されたとも言えるでしょう。

 

■ネム(NEM/XEM)の問題点

ネムの今後の課題

 
将来性があるとして期待を寄せられるネムですが、問題点とされるところもあります。

 
それが次の点です。

 

□ネムの今後の課題
  • 開発が遅れている
  • ネットワークが不安定

 

・開発が遅れている

処理能力向上を狙った大型アップデート「カタパルト」は、最新のスケジュールとしては2019年後半を予定していたもの。

 
しかし、2020年3月現在、まだ実装されていない模様です。

 
今までにも延期が繰り返されているようですし、その開発の遅れは課題と言える部分でしょう。

 
最新情報としては、2020年の4月~6月を予定しているようですので、今後順調にプロジェクトが進むかどうかが大きなポイントですね。

 

・ネットワークが不安定

スーパーノードとはネットワーク上での大きな役割を担うコンピューターを意味し、通常のノードよりも多くの報酬を得ることができます。

 
理由としてはスーパーノードには、高性能マシンやインターネット環境など、厳しい条件が求められている為です。

 
今後、そのスーパーノードに支払う報酬が底を尽きるという情報もあります。

 
スーパーノードに報酬を支払うことができなければ、ネットワーク上での役割を放棄してしまい、ネットワークが不安定になってしまう危険性があるということですね。

 
今後手数料が報酬として充てられるようになるとのことですが、無事に手数料でまかなうことが出来るかも課題の一つと言えます。

 

■ネム(NEM/XEM)の評判

ここではネムに関するネット上の評判を紹介します。

 
一つ目がこちら、

 
ネムの将来性に期待する声が聞かれますね。

 
その一方で繰り返されるアップデート延期に対して、不満を募らせるユーザーも見られました。

 

 
「カタパルト」の延期が一度ではないということを考えると、無理もないかもしれません。

 

■ネム(NEM/XEM)を買えるおすすめ取引所

・コインチェック

コインチェック
販売所形式で、初心者におすすめの取引所です。

 
アプリのダウンロード数は230万以上と、非常に人気のある取引所と言えるでしょう。

 
ハッキングされた過去がありますが、そこからセキュリティレベルは大幅に改善されています。

ただ、レバレッジ取引はできませんので、その点は注意しましょう。

 

・GMOコイン

GMOコイン
親会社がFX取引所大手のGMOということもあり、安心かつ安全に利用できるおすすめの取引所です。

 
スマホのアプリも使いやすく、初心者であっても簡単に売買が可能になっています。

しかし、販売所形式となっていますので、スプレッド(買値と売値の差)に注意が必要です。

 

・DMM Bitcoin

DMM bitcoin
こちらも親会社がFX取引所大手のDMM.comで、安心・安全に利用可能です。

 
ただ、ネムの取引に関しては、レバレッジ取引のみとなっていますので注意しましょう。

 

■ネム(NEM/XEM)の今後についてまとめ

現在時価総額ランキング27位のネム。

 

  • ブロック生成報酬のチャンスに偏りがない
  • 今後大幅な処理速度向上が期待できる
  • 実用化が見込まれる

 
以上の点からも、将来性に期待される仮想通貨の一つです。

 
しかし、「カタパルト」アップデートが延期されているということもあり、不満を抱えるユーザーがいることも事実。

 
また、ネットワークの不安定さについても、今後の課題となっていくでしょう。

 
もちろん将来的には値上がりが期待されるところもありますので、今のうちに購入しておくということもいいかもしれませんね。

 

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