NAMコインの概要
NAMプロジェクトは、人口知能とブロックチェーン技術を組み合わせて日本の医療システムに革新を起こすためのプロジェクトになります。
運営チームは大きく分けて3点の問題点があると考えています。
1:医師が自分たちの治療により、患者がよくなったか把握できない点
2:日本における電子かつての普及率が50%に止まっている点
3:日本で保険診療で受けられる治療は世界から4年もおくてている点
NAMプロジェクトではこれらの問題をAIとブロックチェーンを利用して解決していきます。
掲げている3つの問題点の解決策として、
1.AIを使うことで、医師は患者の経過を完全に把握
患者に対して自動的に問診を行うAIボット「ドクターQ」の提供。
医療現場の問題点として、患者自らが通院しなければ自分の症状を伝えられないという事実がありましたが、AIボットが自動問診を行う事で、患者は自宅にいながらも自分の病状について、AIを通して伝えることが可能となります。
ただ、このAIの性能については多数のウェブサイトや検証サイトにて性能が低いと指摘を受けているため、現在はまだ実用段階には進んでいないものとみられています。
2.ブロックチェーンを利用し低コストで安全な電子カルテシステムを作成
自動問診を含む、過去に受信した医療機関での問診表やカルテをブロックチェーン上に記録することで、すべての病院でこれまでの治療履歴が確認できるようになります。
3.世界の最先端の治療や検査をNAMが持つAIクリニックが提供
NAMプロジェクトの運営元が最先端の治療を行うため、実際にAIクリニックをオープン予定となっています。
AIクリニックの詳細については、今のところ東京都銀座にあるGINZA SIXにて開業予定であると公式発表がなされています。
■NAMコインの運営チーム
・プロジェクトリーダー「中野哲平」
2017年に慶応大学の医学部卒業。
2016年、2017年には2年連続で経済産業省管轄の「IPA未踏事業」に採択されたことのある人物であり、日本の未来を支えるITクリエイターの一人であるといわれています。
ただ、この「中野哲平」氏については、過去にAIを利用した投資情報商材を販売していた事実があり、その商品が全く使い物にならなかったという購入者が殺到していたようです。
現在では被害者の会の設立も視野に入れているなど、被害者たちが声を上げている状況となっています。
NAMコインの要ともいえるAI技術ですが、本当に実用化されるのかどうかが非常に不安な状態にあるといえるでしょう。
■NAMコインのロードマップ
▼2018年上旬
・仮想通貨取引所への上場
・自社サービスの提供開始
・クラウドファンディングサービスのリリース
▼2018年下旬
・決済システムとしてテスト運用の開始
・システムの本格的な運転開始
▼2019年
事業の拡張
■NAMコインの購入方法
現在はICOが終了し、仮想通貨取引所への上場も完了している状態となっております。
上場後の価格についてですが、上場直後にICO時点の価格から1/100の状態へと下落し、その後約1/10の価格まで戻ったものの、そのまま推移している状態となっています。
上場した取引所については
・Bit-Z
・bitwow
2か所の仮想通貨取引所となっています。
購入はビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)での購入が可能となっております。
2019/01/24
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ホリエモンコインももうオワコンでしょ。誰もお勧めしてる人いないけど?
2019/01/22
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もう人気が出始めることはないと思うからおとなしく引いてほしいな正直いらないでしょ。
2019/01/17
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ヘルスラボで働いてるひとっているのかな?
気になるわー。
2019/01/15
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ホリエモンでステマしたけど人気出なかったコインね。話題性だけで終わったよ。
2019/01/11
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ナムコインは結局何がしたいの?ヘルスラボに行った人いる?
2019/01/10
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ナムコインは結局お金稼ぎがしたいだけで開発が全く進んでいない。
2019/01/10
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テレグラム見てると資金が200分の1に減った人たちが慰めあってるので見ててつらい。