2019年11月8日 ICBXの配当が一日分入っていたという報告がSNS上に確認できました。
依然として出金できない状況が続くICBウォレットですが、ユーザーの間ではすでに飛んでしまったのではないか?諦めにも似た声が多数聞かれます。
しかしながら、アプリ内のログイン画面がリニューアルされるなど、運営の動きを感じられます。
この動きが続くようならば、ここからの復活の可能性もあると思います。
2019年10月30日 ログイン画面がリニューアルされたという情報がSNS上で報告されました。
元金が出金できない状況が続くICBウォレットですが、ネットではすでに飛んでしまったという声も多々聞かれます。
そんな中でのログイン画面リニューアルの知らせに、復活を期待する声も見受けられました。
デザインが変わっただけではありますが、ここから何か動きはあるのか?動向に注目が集まります。
何か新たな情報が入り次第お伝えしましょう。
2019年10月1日ICBウォレットに預けていた仮想通貨が、別の仮想通貨「テザー(USDT)」に変わっているという情報がSNSで確認されました。
しかし、そのテザー(USDT)においても、配当が出ていないという情報がSNS上で見受けられるのです。
範囲や規模については現時点では不明ですが、ICBウォレットの利用者からは困惑の声が相次ぎ、不安な状況が続いています。
預けていた資産が勝手に別の通貨へ変換され配当が出ていないともなれば、やはり不満の声は無理もないでしょう。
再開の見込みはあるということなので、何か続報が入り次第お伝えしたいと思います。
9月19日ICBウォレットがハッキング被害に遭ったという情報がSNS上に出回りました。
ただ、その一方で実際はハッキング被害には逢っていないという声もあり、情報が錯綜する状況となっています。
公式とも見られるアカウントからは、『攻撃は受けているがハッキング被害はない』『メンテナンスによって入出金を停止している』という発言がありました。
ハッキング被害の真偽については、まだ不明のままとなっています。セキュリティに定評のあったICBウォレットなだけに、出金停止が続いている以上ユーザーにとっては不安の多い状況でしょう。
9月13日、SNS上にて、ICBウォレットの運営会社とリップルなどの提携が発表されたという発言がありました。
しかしながら、リップル側からの発表などは一切なく、提携の確信は持てない状況となっています。
市場を惑わせるためのフェイクニュースである可能性もありますので、慎重に情報を見極める必要があるでしょう。
本当に提携ということになれば、ICBウォレットにとって大きな転機となるのは間違いありません。何か続報があれば、お伝えしたいと思います。
8月29日ICBウォレットの月利が、2020年4月か5月を目途に月利5%へ。さらに2019年の11月以降の新規ユーザーも配当の月利が8%になるという情報が出回りました。
ただ、公式ではそのような記載を見つけられず、今の段階で容易に信じてしまうのは避けた方が無難かもしれません。
高すぎる月利もユーザーからすると不安なところですが、仮に月利変更が真実だったとすると、ユーザー離れも懸念できるところです。
ICBウォレットが今後どのような動きをするのか注目が集まります。
2019/01/22
1
宣伝お疲れ様です。
Twitterにおんなじ文章あって草
2019/01/22
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