BlockFi(ブロックファイ)の口コミと評判を紹介

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評価星2.5つ 2.6 - やや悪い(37件のコメント件)

リクルートも出資する仮想通貨レンディングサービス

BlockFiの口コミ・評判

匿名BlockFiへの投稿

2020/03/13

評価星3つ3

ついに80万円割れかよ、ビットコイン。ブロックファイにお任せとはいえ、チャートが気になって仕事も手につかず、夜も眠れない。こうなったら気絶ガチホしかない、誰か俺を殴ってくれ!

匿名BlockFiへの投稿

2020/03/11

評価星2つ2

ブロックファイの金利がまた3/1から下がったんだよね、バイナンスとか下がってないよね。半減期も近いし、色々考えちゃうな。バイナンスとか使い勝手どうなんだろ、ほかでも口座作ろうか、まじめに検討中。

匿名BlockFiへの投稿

2020/03/10

評価星4つ4

ブロックファイの良いところは昨日みたいなビットコインの暴落でもろうばい売りしないで済むことだね、レンディングに出しちゃってるからそもそも売れないというのが良い。こういう時ガチャガチャやると余計に損するしね。

匿名BlockFiへの投稿

2020/03/10

評価星4つ4

レンディングなんてブロックファイ1社にこだわる必要はないので色々使うといいと思うよ、ブロックファイはリクルートも投資してるし、最近はピーターティールのバラーベンチャーズなどから3000万ドルに資金調達するなど事業自体は好調だから外す必要はないと思うよ。

匿名BlockFiへの投稿

2020/01/29

評価星3つ3

ツイッターでも結構注目が集まってるみたいだね!たしかに銀行に預けるよりはよっぽど金利良いし当たり前と言えば当たり前なのかも?

匿名BlockFiへの投稿

2020/01/28

評価星2つ2

魅力的ではあるけど金利コロコロ変えられると安心して預けられへんな。まあ色々あるんだろうけど。ただレンディングするならブロックファイ一択な気もする。今のところな。

匿名BlockFiへの投稿

2020/01/27

評価星4つ4

この記事にもあるようにHYIPとかが廃れていく中で、いかにリスクを抑えて稼げるかが大切になると感じています。ハイリターンはもちろん期待したいですが、堅実に稼ぐということも譲れないところです。だからこそブロックファイへの注目度が高いのでしょうね。

BlockFi(ブロックファイ)の口コミと評判を紹介

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BlockFiの最新情報

銀行口座にお金を預け入れ金利を得る感覚で、仮想通貨を増やせるレンディングサービスを展開するブロックファイ。

そのブロックファイについて、SNS上での評判をまとめて紹介していきたいと思います。

まず一つ目はこちら、

リクルートも出資しているという情報がありますし、ユーザーにとってはある程度安心して資金を預けられる部分があるのでしょう。

二つ目がこちら

こちらの発言には多くの反応がありますし、SNS上での注目度の高さが窺えますね。

何か動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。

BlockFi評価星2.5つ 2.6 - やや悪い(37件のコメント件)

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BlockFiの総合情報

USD BlockFi(ブロックファイ)とは

SNSで注目が集まりつつあるBlockFi(ブロックファイ)とは、仮想通貨専門のレンディングサービスとなっています。

 

レンディングとは日本語で言うところの“貸し出し”を意味するもの。

 

お金を貸したい人と借りたい人をマッチングさせるサービスで、ソーシャルレンディングともいわれます。

 

銀行に預金して金利を受け取る感覚に近いかもしれません。

 

BlockFi(ブロックファイ)のサービス内容

BlockFi(ブロックファイ)に注目が集まっている一番の要因としては、金利の高さにあるでしょう。

 

下記がブロックファイの年間金利一覧です。

ブロックファイの金利

2020年2月1日から金利が変更予定

 

BTC(ビットコイン) ⇒5.1%
ETH(イーサリアム) ⇒3.6%
LTC(ライトコイン) ⇒3.8%
USDC(USD Coin) ⇒8.6%
GUSD(ジェミニドル) ⇒8.6%

 

BTCとETHのみ2月1日に金利の変更が予定されており、2月1日以前の金利はBTCが6.2%、ETHが4.1%となっています。

 

また、大口預金の金利についても変更があり、5BTC以上は2.2%⇒3.2% 500ETH以上は0.5%⇒2%へと変わるようですね。

 

大手銀行の金利が0.01%という日本の状況を考えると、BlockFi(ブロックファイ)に注目が集まることにも納得はいきます。

 

預けるだけでお金を増やせるのであれば、より増やせる方に預けようとするのは当然の心理と言えるでしょう。

BlockFi(ブロックファイ)の将来性

ブロックファイはコンプライアンスへの取り組みを強化し、金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)からマネーサービスビジネス登録の許可を得ているようです。

 

送金ライセンス取得に向けた動きも、具体的な部分で進んでいる状況。

 

また、2020年下半期には、仮想通貨報酬クレジットカードのローンチを計画しています。

 

大手企業リクルートもブロックファイに出資しているようですので、その点も安心できる部分でしょう。

 

それに仮想通貨業界においては、ICOやHYIPなどで多くの損を出してしまったユーザーも数多くいると推測されます。

 

そのようなユーザー層にとっては、リスクを抑えつつお金を増やせるという商品には魅力を感じることでしょう。

 

加えて、2019年の12月には預金残高を使ってトレードできる仕組みも開始されたようです。

 

このトレードには手数料はかからないとのこと。

 

仮想通貨レンディングサービスに注目が集まりつつある状況を踏まえても、ブロックファイの将来性はあると感じています。

BlockFi(ブロックファイ)に投資するべきか

ブロックファイの将来性はあると述べましたが、果たして投資商品としてはどうなのでしょうか。

 

結論から申し上げると、今の時点ではブロックファイは投資商品としても魅力的であると思います。

 

仮想通貨の長期保有を考えているのであれば、ブロックファイに預け入れインカムゲインを狙うということも選択の一つではあるでしょう。

 

ただ、ブロックファイでは定期的に金利の変更が行われているという点は、注意が必要かもしれません。

 

現時点では高水準の金利となっていますが、金利の変更によって他のレンディングサービスの方が金利が高くなる可能性もゼロではありませんからね。

BlockFi(ブロックファイ)の運営会社

運営会社 :BlockFi
住所 :201 Montgomery Street Second Floor, Suite 263 Jersey City, New Jersey 07302
CEO :Zac Prince

ブロックファイのCEO

テキサス州立大学で国際ビジネスの学士号、スペイン語の副学士号を取得。

 

BlockFiを創設するする前は、オンラインレンディングセクターのRIAであるビジネス開発チームと、オンライン消費者レンダーであるZibbyのビジネス開発チームを率いていたようです。

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