ALBOS(アルボス)の概要
ALBOS(アルボス)は簡単にいえば、仮想通貨を決済の手段として使えるように普及させることが目標のICOです。
公式ページによれば、ブロックチェーンでの決済の適時性とセキュリティ、および決済での資金の加速化を保証するということ。
仮想通貨が今日の社会で使用されるグローバルインフラの一部になるには、暗号通貨を人々の生活を向上させる支払いおよび送金のツールにすることにより、より実際の需要を生み出す必要があります。
ユーザー、発行者、および取得者のニーズを念頭に置いて設計された、通貨と仲介コインの両方として考えられている最先端の暗号通貨アルボスは、革新的な決済アルゴリズムを提供。
ALBOS(アルボス)の特徴

・メディエーターコイン
メディエーターコインとは決済の手数料や売上早期回収などの決済に関する問題を解決する仮想通貨のこと。
ALBOS(アルボス)を用いると、商品やサービスを購入するときに一般のクレジットカード決済を用いるよりも、安価な手数料でしかも早期に決済させることが可能になるのです。
現在のキャッシュレス支払い方法であるクレジットカードや電子マネーの取引手数料は、それぞれ2〜5%と2〜4%。
ALBOS支払いサービスは、これらの方法よりも低い取引手数料で仮想通貨支払いサービスを提供し、仮想通貨による支払いの普及を推進しています。
・セーフボックス
ALBOSウォレットに実装され、独自トークンであるALBOS(アルボス)を安全に保管するだけではなく、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨もサポートしているようですね。
仮にハッキング被害に遭ったとしても、セーフボックス内に保管されている限りは、100%資産が保証されるということです。
・ユニバーサルカード
ALBOS(アルボス)のユニバーサルカードでは、複数のクレジットカードやキャッシュカード、ポイントカード(最大20枚まで)と仮想通貨(BTC・ETH・XRP・ALB)をすべてひとまとめにすることができます。
・AI PAY
ALBOS(アルボス)のユニバーサルカードをスマホとBluetoothで接続することによって、現在地を踏まえ使用可能な決済手段の中から一番お得な支払い方法を教えてくれる機能です。
ALBOS(アルボス)のロードマップ

2019年4月1日にロードマップが更新されているということですが、最後の予定が2019年9月となっており、全てのプラットフォームが完成予定となっています。
それ以降の予定に関してロードマップには記載されていませんが、2019年12月プリペイドカードおよび特典プログラムの開始を控えているということです。
また、ALBOS(アルボス)は2018年8月27日に仮想通貨取引所「Token X」へ上場しており、2019年4月20日に記録した0.00012326ドルが過去最高値となっています。
ALBOS(アルボス)の運営会社
運営会社について調査を進めましたが、2019/10/09現在不明となっています。
CEOに関してはマカロフドミトリー氏ということです。

弁護士としての20年のキャリアや金融コンサルティングの経験もあるようですね。
2019/04/08
アルボス、今価格が0.4円位なんだよな。値段がついてるだけWithCoinよりましだが。上場廃止になりそうだな。
2019/04/05
間違ってもアルボスには投資しなくてよかったなって思った。ついに資産持ち逃げか。
2019/04/03
ユニバーサルカードが完成したら日本でも使用できるようになるのかな?
2019/04/01
ユニバーサルカードとか言ってもいきなりイメージ動画配信じゃどれだけのものかさっぱりだよ。
2019/03/29
ユニバーサルカードがついに完成なら喜ばしいことなのに、もう日本では何も無かったという風にしたいのかな?
2019/03/25
細々と新しいことを公式HPで言ってるけど、多くの日本人の運営の人はどうした???
2019/03/19
ついにアルボスさんは解き放たれたのですね。これで更生出来ますね。
2019/03/18
日本であれだけ宣伝してアクセス稼いで日本人置いてけぼりなのってどう?アルボスはユニバーサルカード作ったんじゃないの??
2019/03/18
このままずーーーーっと保有して何の意味があるのかわからない。でも安すぎてどうしょうもない。
2019/03/15
顧客情報抜き取ってたりするかもよ?悪徳業者はよくやるからね。