ALBOS(アルボス)の口コミ・評判

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2020/01/10

評価星3つ3

今どうなってるんだろう?(笑)もう完全に消えた?

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/05/29

評価星3つ3

ユニバーサルカードがもうすぐ手に入ると言ってる人が居るけどそれどこで使うんだろう?

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/05/28

評価星1つ1

何を期待していたんですか?値上がりしていくと思ったんですかこんな仮想通貨が。

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/05/21

評価星1つ1

アルボスって今じゃ韓国で有名になったらしいんだね。日本ではユニバーサルカードは使えないのかな?ちょっと期待してたのにがっかりだ。

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/05/14

評価星2つ2

ユニバーサルカードってもう手に入るのかな?動画上がってたけどあれ一般の人?

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/05/13

評価星1つ1

ユニバーサルカードの本体の動画がツイッターに上がってた。実物見てみたいなぁ。

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/04/25

評価星4つ4

2/6にセキュリティスペシャリストのジョナサンさんが加わりました。ユニバーサルカードが本格始動なんでしょうか?

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/04/24

評価星2つ2

ツイッターで見たユニバーサルカードってあれどこの国の人が出した動画なんだろう?アルボスって日本でやってるプロジェクトだとばかり思ってたんだけどね。

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/04/11

ALBOSとか仮想通貨の最初の方からやってて、だらだら今日まで続けてきたSCAMは尊敬に値する。2018年のバブル崩壊で良く逃げなかったなw

匿名ALBOS(アルボス)への投稿

2019/04/09

評価星1つ1

ALBOSの上場廃止は十分あり得る。WithCoinの時もそうだったが出来高が異常に少ない仮想通貨はSCAMの疑いが高く、取引所としてももうからないから追い出す。

ALBOS(アルボス)の口コミと評判を紹介

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▼お名前

ALBOS(アルボス)の最新情報

仮想通貨決済の普及を目指すALBOSですが、最近は名前を聞く機会もなくなっていました。

しかし、当サイトに“今どうなってるんだろう?”という声が寄せられていましたので、ALBOSの現状について調査を進めていきたいと思います。

まず現在の価格については、長らく低迷が続いている状況です。

albosのチャート画像

24時間の取引ボリュームに関しても、ほぼない状態ですね。

ということはつまり、取引をしている人がほぼいないと言えるでしょう。

ただ、公式のSNSアカウントに関しては更新が確認できました。

11月にはALBOS BASEといわれるPOS端末とオンラインペイメントサービスがリリースされている模様。

細々と事業は続けているようですね。

しかし、投資家としては関心が離れていることを考えると、価格上昇は厳しいといえるかもしれません。

ALBOS(アルボス)評価星1.5つ 1.52 - 悪い(23件のコメント件)

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ALBOS(アルボス)の総合情報

ALBOS(アルボス)の概要

ALBOS(アルボス)は簡単にいえば、仮想通貨を決済の手段として使えるように普及させることが目標のICOです。
 

公式ページによれば、ブロックチェーンでの決済の適時性とセキュリティ、および決済での資金の加速化を保証するということ。
 

仮想通貨が今日の社会で使用されるグローバルインフラの一部になるには、暗号通貨を人々の生活を向上させる支払いおよび送金のツールにすることにより、より実際の需要を生み出す必要があります。
 

ユーザー、発行者、および取得者のニーズを念頭に置いて設計された、通貨と仲介コインの両方として考えられている最先端の暗号通貨アルボスは、革新的な決済アルゴリズムを提供。
 

ALBOS(アルボス)の特徴

ALBOS(アルボス)の特徴

・メディエーターコイン

メディエーターコインとは決済の手数料や売上早期回収などの決済に関する問題を解決する仮想通貨のこと。
 

ALBOS(アルボス)を用いると、商品やサービスを購入するときに一般のクレジットカード決済を用いるよりも、安価な手数料でしかも早期に決済させることが可能になるのです。
 

現在のキャッシュレス支払い方法であるクレジットカードや電子マネーの取引手数料は、それぞれ2〜5%と2〜4%。

 
ALBOS支払いサービスは、これらの方法よりも低い取引手数料で仮想通貨支払いサービスを提供し、仮想通貨による支払いの普及を推進しています。
 

・セーフボックス

ALBOSウォレットに実装され、独自トークンであるALBOS(アルボス)を安全に保管するだけではなく、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨もサポートしているようですね。
 

仮にハッキング被害に遭ったとしても、セーフボックス内に保管されている限りは、100%資産が保証されるということです。
 

・ユニバーサルカード

ALBOS(アルボス)のユニバーサルカードでは、複数のクレジットカードやキャッシュカード、ポイントカード(最大20枚まで)と仮想通貨(BTC・ETH・XRP・ALB)をすべてひとまとめにすることができます。
 

・AI PAY

ALBOS(アルボス)のユニバーサルカードをスマホとBluetoothで接続することによって、現在地を踏まえ使用可能な決済手段の中から一番お得な支払い方法を教えてくれる機能です。
 

ALBOS(アルボス)のロードマップ


2019年4月1日にロードマップが更新されているということですが、最後の予定が2019年9月となっており、全てのプラットフォームが完成予定となっています。

 
それ以降の予定に関してロードマップには記載されていませんが、2019年12月プリペイドカードおよび特典プログラムの開始を控えているということです。

 
また、ALBOS(アルボス)は2018年8月27日に仮想通貨取引所「Token X」へ上場しており、2019年4月20日に記録した0.00012326ドルが過去最高値となっています。

 

ALBOS(アルボス)の運営会社

運営会社について調査を進めましたが、2019/10/09現在不明となっています。

CEOに関してはマカロフドミトリー氏ということです。
 
ALBOS(アルボス)のCEO
弁護士としての20年のキャリアや金融コンサルティングの経験もあるようですね。

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