2019年12月5日 運営元のNeraex取引所が再びアクセス不能になっていました。
事の発端は11月25日のことです。
SNS上にwotokenの運営元であるNeraexのサーバーが復活したという情報が確認できました。
さらに調査を進めると、同日11月25日に実際にアクセスできたというユーザーも見受けられたのです。
しかしながら、12月5日現在、再びアクセスはできない状況となっています。
「wotoken復活への予兆なのではないか」という声も多数確認できましたが、復活は果たされていない模様です。
アクセス不能となっている現在も「配当だけは順調」ということもあり、むなしさを滲ませるツイートも確認できました。
一時的とはいえ、Neraexが復活した理由はどこにあるのでしょうか。
すでに飛んでしまっているが、そのことをカモフラージュする目的ということも考えられるかもしれません。
2019年11月20日 WoTokenに対して集団訴訟の動きが出ているようです。
出金できない状況が続いているWoTokenですが、利用者はついに痺れを切らし行動に出ようとしているのでしょう。
そしてその集団訴訟を先導しようとしているのが、WoTokenを紹介していた小野里はじめ氏ということです。
紹介していた人が訴訟を起こそうとしていることに利用者からは反感の声も聞かれますが、一方で「尽力してほしい」という声も聞かれました。
けれども、この集団訴訟の動きを取り返す詐欺だという利用者も見られます。
別の配当型ウォレットでも実際に取り返す詐欺があったことから、敏感になっている利用者もいるようですね。
参加するか否かについてSNSで利用者の声を見ると、やはり否定的な意見の方が多く見受けられました。
総合的に判断しても、安易に話に乗らない方が賢明だと言えるかもしれません。
2019年11月17日 SNS上にWoTokenはすでに飛んでしまったと断言するユーザーが登場しました。
SNS上ではまだ飛んでいないと信じるユーザーが見受けられますが、そのユーザーを真っ向から否定していることになりますね。
自分の資金を投じて投資している以上、最後まで信じたいと願うのは当然の心理でしょう。
それにまだ飛んでしまったと確信が持てない以上、この情報を鵜呑みするのは賢明ではありません。
何か新しい情報が入り次第お伝えしたいと思います。
2019年10月30日 SNS上にてWoTokenの一部のユーザーの排除、または修正が行われた疑惑が浮上しました。
というのも、SNSにてandroidの一部のユーザーのみアクセスできない状況が続いているという報告が確認できたのです。
一部のユーザーのみがアクセスできないということであれば、運営の企みを想像してしまうのも無理はありませんね。
復活を信じて待ちたい声も多数聞かれますが、運営が飛んでしまったという声もあり依然雲行きは怪しい状況が続いています。
2019年10月22日 中国において、警察が苦情を申し立てたため、WoTokenの運営に警察の調査が入ったという情報がSNS上に確認できました。
調査は15日~30日ほど続く予定とのこと。
それに伴って予定していたWTAとの交換が現在中断されているということです。
また、ウォレットは正常に稼働し配当も出ており、WOEXもまもなく正常に戻るという情報が得られました。
11月にはWORの価格上昇によって、WTAとの交換を予定しているようですね。
今回の件を受けて、SNS上のユーザーからは不安の声が多数聞かれました。
何か新たな情報が入り次第お伝えしたいと思います。
2019年9月17日 滞っていた紹介報酬が復活したとSNS上で情報が出回りました。
ユーザーとしては紹介報酬があるかないかで大きく収益が変わっていきますし、喜ばしいニュースでしょう。
今後何か動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。
2019/07/05
上場できると信じてる君たちには悪いけど、WOExのサイトを見たのかな?Comingsoonとは書いてるけど日時は書いてないでしょ?なんでこれで28日とかいいきれるのかね?Wotokenは怪しい代理店のTwitterのつぶやきが公式発表なのかw
2019/05/06
これは参りましたよ。wotokenが子会社だけで独立できるとは思えないですしそんな力も無いと思っています。実質死亡のお知らせってことで良いでしょうか。