1.53 - 2019年11月5日 資金凍結の真相を教えるというユーザーが現われました。
VRBウォレットは日本のユーザーのみ三か月の資金凍結をされている状況ですが、その真相とは一体何なのでしょうか？
他の配当型ウォレットでは、出金できない状況にもかかわらず、出金代行を謡い高い手数料を奪うという出来事がありました。
詳細は不明ですが、二次被害を防ぐためにも相手の言葉を鵜呑みにせず、情報を見極める力を養う必要があるでしょう。
また、資金凍結の期間は三か月ということですが、三か月に復活する見込みはあるのでしょうか？
配当型ウォレットでは何の前触れもなく運営が飛んでしまうことも少なくないですが、期間を設けて事前にサービス停止をアナウンスしたのは異例と言えます。
しっかりとアナウンスをしてくれたことは評価できますし、復活の可能性があると捉えることもできるでしょう。
何か動きがあればお伝えしたいと思います。
2019年10月12日、VRBウォレットが2019年10月12日までに登録した日本ユーザーの資金を凍結すると発表しました。
情報によると、日本ユーザーの利益の保護、コミュニティの収益性と安全性を高める為の施策ということです。期間は三ヶ月だと言います。
この発表に対してSNSからは不満の声が上がり、VRB被害者の会というアカウントまで作成される状況です。
いきなりの資金凍結ともなればユーザーからの不満の声は無理もないでしょう。今後の動向からも目が離せませんね。
この件に関して続報が入り次第お伝えしたいと思います。
2019年9月30日 テキサス州ダラスに本社のある大手銀行コメリカ銀行は、VRBグループとの無関係を正式に発表したとネット上で情報が出回りました。
VRBウォレットといえば、アメリカのコメリカ銀行の子会社が運営しているとして注目が集まった配当型ウォレットですが、その情報が嘘だったということになります。
VRBウォレットの宣伝用のPDFファイルの中には、「VRBコーポレーションはコメリカの唯一のデジタル資産銀行です」という文言も確認できました。
しかし、VRBウォレットの公式ページでは確認できないことから、アフィリエイト目的の情報操作が行われた可能性もあります。
この点に関して新たな情報が入り次第お伝えしましょう。
アクセスランキング
4.77 - 
3.43 - 
2.1 - 
2.87 -
2020/04/14
ＶＲＢウォレットのこの感じだとおそらくダメだろうなって思うね。形式強制変換って意味わからない。利用者からしたらめちゃくちゃ迷惑でしか無いですよねこれは。許せない話ですよ。
2020/04/13
もうとっくの前に撤退してるけど、今どうなってんの？もう終わってる？ｗ
2020/03/27
もう３カ月以上たっているんですけどこれはどういうつもりなんでしょうか？私は騙されているんでしょうか。資金がしっかりと確保されていればいいんですけど。それだけが心配ですよ。どうなってしまうんでしょうか。
2020/03/26
ＶＲＢウォレットはかなり悪質だなって思いました。このまま逃げ出すつもりでしょう。形式変換に３カ月かかるなんて妙だなって思ったんですよ。結局こういうことでしたか。最低ですね。
2020/03/06
VRBウォレットは3か月の業務停止をつげうメール移行音沙汰無しだし、紹介者からも連絡はない。日本ユーザーは3か月間の業務停止という内容は不自然だったし、無駄だと思いながら待ってきたが、そろそろ諦めよう
2020/03/04
実は私はVRBウォレットの運営が言うところの10月12日までに登録した日本ユーザーなのですが、3カ月のサービス停止期間を過ぎても何の連絡もなく、どうしたらいいのかもわかりません。と言うか、とっくに諦めています。
2020/02/28
VRBウォレットって、物凄くマイナーなHYIP案件なんだな。幽閉された仲間が少なくてさみしくなる。仲間を探してもVRBの名前を知ってるだけの人から別のHYIPを勧められるばかりで悲しくなる。
2020/02/26
事の起こりはBlockecoの出金制限が原因でVRBウォレットまで取り付け騒ぎが発生、出金請求が殺到したため出金制限したのが事の起こり。だから、BlockECO事件が解決しないとVRBウォレットの復活は無い。
2020/02/19
多くは望まない、VRBウォレットにコソ泥されたビットコインとイーサリアムを返してくれ。ビットコイン価格が節目と考えていた110万円を超えたので利確したい。今利確すれば50％以上の値幅が取れてるはず。
2020/02/18
ＶＲＢウォレットなんてやめておけば良かったなって思いました。だっておかしいですよこんなのは。形式変換は良いとしても３カ月も時間かかっているのは謎ですしね。やる気あるんですかって聞きたくなりました。