スピンドル(SPINDLE)の口コミ・評判

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/04/05

評価星1つ1

なんでガクトはこんな仮想通貨の宣伝大使になったのか分からないよね。おかしいやん。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/04/03

スピンドルの価値が1000分の1以下のままではガクトや宇田の資産も使って上がる操作してほしいと思うのが当たり前。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/29

評価星2つ2

確かにそうだね。テレグラムでは団塊世代の大きい抵抗のせいと書いてたよ。それは本質かもしれないけど要するに大きな人気は取れなったってことでしょ?

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/25

評価星1つ1

スピンドルホルダーの質問に丁寧に答えてるのは宇田さん素晴らしいけど、結局は自分は正しいが周りがダメだったってのばっか。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/18

評価星2つ2

確かに、コスプレのような高校生役演じるとかポリシーも捨て去って体はってる感じですよね。そうやって稼いだギャラが何等かの形でスピンドルに貢献されることを願う。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/18

評価星1つ1

ガクトの露出が増えてる。案外スピンドルで資産増やしたというのがガセで借金作ってるのかな?

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/15

評価星2つ2

違法コインなんですか?仮想通貨の取り締まりは相当緩いから本当かもしれない。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/13

評価星2つ2

私はガクトが嘘ついたとは今でも思えない><運営の良い部分だけしか開示されなくて結果はおかしいとこだと気づいて離れたんだと思ってる。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/12

評価星1つ1

周りでは詐欺だのなんだの言われてますが、今もちゃんとプロジェクト進行してますし、進捗は定期的に宇田さんから直接説明があります。今月中旬にZETAβ版も出すそうです。

匿名スピンドル(SPINDLE)への投稿

2019/03/11

評価星2つ2

スピンドルは価格下がりすぎて仕手が入ると簡単に2倍とかになるからマネーゲームには良いだろう。ZETAとか関係ないよ。

スピンドル(SPINDLE)の口コミ・評判を紹介

▼投稿内容

  • 素晴らしい
  • 良い
  • 普通
  • やや悪い
  • 悪い

コメントに「注目」マークを表示したい場合はチェックを入れてください。

▼お名前

スピンドル(SPINDLE)の最新情報

関東財務局により2018年9月7日付でスピンドル(SPINDLE)の創始者である「宇田修一」氏に対して、行政処分を行うと発表しました。

主な原因は

・投資家から集めた資金を不正利用した疑い

・説明を求めた金融庁に対し、1年間無視をし続けた

ことが理由となります。

他人の金を横領していた疑いが掛かっていた人物に対する行政処分という事は、ネット上の噂はやはり真実であったと証明されたという事ですね。

スピンドル(SPINDLE)評価星1.5つ 1.56 - 悪い(70件のコメント件)

アクセス急上昇の記事はこちら

スピンドル(SPINDLE)の総合情報

スピンドル(SPINDLE)の概要

スピンドル(SPINDLE)は、ブロックチェーン技術により改ざんが行えない、透明性の高い投資。運用プラットフォームの立ち上げを行うプロジェクトになります。

 

現状では、投資ファンド等に投資する際には投資ファンド側が作成した運用報告書にて運用方法を知ることができますが、投資ファンドの投資履歴をブロックチェーン上で管理することで、誰でも、いつでも運用状況を見ることが可能になります。

 

また、ブロックチェーン技術の特性上、情報の改ざんは非常に困難なため、虚偽の情報に惑わされることなく投資先を見極めることができるようになり、現在投資家が抱えている漠然とした不安を取り除くことを目的としています。

 

スピンドル(SPINDLE)の運営チーム

 

スピンドルの運営メンバー「ガクト」

・ミュージシャンのガクト(GACKT)がアドバイザーとして参加。

このスピンドル(SPINDLE)については2017年末に話題となった仮想通貨だったのですが、その最大の理由として、「ガクト(GACKT)」がメンバーとして正式に参加しているICO案件であると公表した事が関係しています。

 

2017年末といえば、ビットコイン(BTC)の価格が一時200万円を超えるなど、仮想通貨の知名度が爆発的に広がったタイミング。

 

それを好機と見たスピンドル陣営は、「ガクト(GACKT)」氏が参画していると正式に発表を行ったのです。

 

・運営元のブラックスター社とは

仮想通貨「スピンドル(SPINDLE)」の企画し販売を行った業者。

 

後に代表取締役社長が金融庁から行政処分を受けるなど、のちに曰くつきの運営陣であったことが判明します。

 

・宇田修一(元ブラックスター社代表取締役)

金融庁より名指しで行政処分を受けた人物。スピンドル(SPINDLE)の草案は彼が行っており、それに賛同したガクト氏を広告塔として引き込んだものと思われます。

 

現在は国外に逃亡などのうわさも流れていますが、真相は不明です。

 

スピンドルのCEO平井政光

・平井 政光

ブラックスター社の現社長兼CEOを務める。宇田氏退任後にCEOとなりましたが、運営の実権自体は「宇田修一」氏が握っているといわれています。

 

過去に宇田氏と共に行政処分を受けた企業の株主だったなど、曰くつきの人物。

 

スピンドル(SPINDLE)のロードマップ

2018 年1月:プライベートプレセール終了(国内)

2018年4月:全世界向けクラウドセール開始

2018 年 5 月以降:SPDトークン発行及び購入者ウォレットに付与・SPINDLEサービスアプリケーション(SPA)β版ローンチ。仮想通貨取引所上場(ICO)

 

ホワイトペーパーでは、以上のロードマップが掲載されています。現時点では運営会社が国外に急遽移転した関係で、進捗状況などは確認が取れませんでした。

 

スピンドル(SPINDLE)のICOプロジェクトの要である投資・運用プラットフォーム「ゼータ(ZETA)」については、2019年以降に立ち上げ予定とされていますが、詳細は不明です。

 

スピンドル(SPINDLE)の購入方法

現在はICO期間は終了し、仮想通貨取引所への上場も完了しております。現在は日本円にして1SPD=0.2円程度での購入が可能となります。

 

プレセール時には約26円~33円のレートにて販売されていたため、1/100以下の価値と名たICO最大の失敗例、もとに、最悪のICO詐欺であったなどとネット上では言われております。

 

上場済みの取引所一覧

・HitBTC(ヒットビーティ―シー)

・Yobit(ヨービット)

・BTC-Alpha(ビットコイン・アルファ)

・Livecoin(ライブコイン)

・Exrates(エクスレーツ)

 アクセスランキング