SKYTEXウォレットの概要
SKYTEXウォレットは2019年11月スタートの新たな配当型ウォレットです。
SBLOCKの元社長が始めた新事業という情報もあり、SNSではすでに注目が集まる案件。
配当型ウォレットとは何かを買ったりする必要はなく、今持っているBTC、ETH、XRPなどの仮想通貨をウォレットに入れるだけで配当を受け取ることができます。
また、投資家から集められた資金は、下記の三つによって運用されるということです。
・アービトラージ(同一価値を持つ商品の一時的な価格差を利用して利益をあげる手法)
・レバレッジのある取引所への投資(証拠金を預けることで元手以上の額で取引が可能になる)
・ベンチャーキャピタル投資(未上場時に投資を行って、投資先の企業が上場や成長した後に株式を売却もしくは事業を売却して、キャピタルゲインを目的とする)
SKYTEXウォレットのサービス内容
・SKYTEXウォレットサービス
SKYTEXウォレットでは、最低投資額は250ドル~となっており、月利は8~18%です。
預けた資金を一定期間出金できないようにするロックの有無は不明ですが、28日以内の出金手数料として5%かかるので、その点は注意が必要でしょう。
・SKYTEXウォレットの独自通貨【SKX】
SKYTEXウォレットでは独自通貨として、SKXが採用されています。
月に8%~18%の配当が得られるとお伝えしましたが、その配当はSKXとなるようですね。
・SKYTEXウォレットのアフィリエイトシステム
配当型ウォレットでは定番となっていますが、SKYTEXウォレットでは、知人を紹介すると紹介報酬を得られるシステムが導入されています。
紹介した人数によって階層が増えてゆく仕組みです。
自分が1人直接紹介した場合…紹介した人がもらえる配当の100%還元
自分が2人~10人直接紹介した場合…紹介した人がもらえる配当の10%還元
まだ謎の多い部分ですが、直接紹介報酬とは別に、チームボーナスやリーダーシップボーナスというものも存在しているようですね。
詳しい情報が分かり次第追記でお伝えしたいと思います。
SKYTEXウォレットの運営会社
運営会社:TRANDBERG INVEST(本社所在地はニューヨーク)
CEO::Daniel Barnes

Daniel氏の詳しいプロフィールや経歴は、2019/10/10現在は不明となっています。
こちらも詳しい情報がわかり次第お伝えしましょう。
SKYTEXウォレットの対応通貨
2019/10/10現在、判明している対応通貨は下記の通りとなっています。
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
SKX(独自通貨)
2019/12/02
あまり長居すると危ないからね。もうそろそろ撤退しようかと思ってるよ。
2019/11/29
ロックなしなのは嬉しいですね。普通に。ただ、やっぱりこの業界考えると何があるかわからないですからね。結構な額入れちゃったのでなおさら安心なんてできません。
2019/11/14
やっと外部出金できるようになったね!ここから持ち直してくれるといいけど、どうかな~…。
2019/11/11
開発遅れてる上に配当出てるけど、現金化できないとかあるの?!こんな状況で金突っ込んでる人は尊敬するわw