リップルアルファの口コミ・評判

匿名リップルアルファへの投稿

2020/06/11

評価星5つ5

0.3円くらいで買えたからこれからが楽しみ
2円くらいまでいかないかな

匿名リップルアルファへの投稿

2020/06/03

評価星3つ3

上場後暴落はお決まりのパターンですよね。
でもリップル買うよりリップルアルファ持ってた方が儲かるような気もします。何となくですが。笑

匿名リップルアルファへの投稿

2020/05/29

評価星1つ1

まさかの上場中止には笑ったわw
とりあえずしばらくは持っておくかな~

リップルアルファ今後の価格と最新情報を紹介

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リップルアルファの最新情報

本日7月8日、リップルアルファ協会より発表があり、5億枚のリップルアルファ(XLA)がバーンされたと発表されました。

□バーン(焼却)とは?

バーンとは、仮想通貨の発行枚数を減らすことです。

 
発行枚数を減らすことによって、希少性を高め、仮想通貨の価格上昇を狙います。

バーンによって上記のようなサイクルにも期待が持てるのです。

 

日本語訳は下記の通りです。

リップルアルファ協会からの情報。

2020年7月8日、リップルアルファアソシエーションは、500,000,000 XLAのバーンを発表しました。

通貨がバーンされることにより、価格上昇が期待できることも多いのですが、今回は残念ながら価格への影響は確認できませんでした。➡タップしてチャート画像を表示

リップルアルファ(XLA)は本日6月30日に3つの取引所へ上場予定です。

上場予定の取引所はWhiteBIT、WBF、BVNEXの3つ。

今回の上場がリップルアルファの価格にどう影響するか注目ですね。

個人的には上場直後にはある程度値を上げますが、その後暴落の流れになるのではないかと思っています。

何か動きがあれば、追記してお伝えしましょう。

リップルアルファは5月30日に大手取引所BKEXへ上場を果たしましたが、6月30日にも新たに3つの取引所への上場を発表しました。

詳細については26日に改めてアナウンスがあるようですので、一体どの取引所へ上場することになるのか注目しておきましょう。

リップルアルファ(XLA)の価格についてですが、先日の上場後一時は0.1円台まで下落したのですが、現在はある程度持ち直し0.6円台を推移しています。

リップルアルファの最新チャート画像

0.1円台に購入していれば、資産が6倍になったことになりますね。

リップルアルファは今後も価格上昇の可能性はありそうです。

「売却タイミングを見極められるか不安」という方は、仮想通貨の高騰や下落を予想して事前に情報発信しているサイトの利用も検討してみましょう。

リップルアルファは5月30日に仮想通貨取引所BKEXへ上場を果たしました。

上場直後は10円を超す値を付けましたが、直後に暴落し現在は0.3円前後となっています。

ICO時の価格が0.2円ということで一時は0.1円台まで落ち、ICO価格を割ってしましました。

その後はやや価格を上げて持ち直したといったところでしょう。

以前注意喚起した通り、大暴落の結末となりましたね。

リップルアルファ上場

今後も他の取引所へ上場する可能性もありそうですし、その際に同じく急騰が期待できそうですね。

信じられないほどの下落に巻き込まれてしまう可能性もありますので、損失を出さないように注意してください。

リップルアルファは2020年5月28日に仮想通貨取引所Bitrueへの上場を予定していましたが、どうやら中止になってしまったようです。

その要因となっているのが、本家リップル(XRP)投資家からの猛反発にあるということ。

リップル(XRP)の投資家としては、リップルの名を使った得体の知れない通貨の上場は良く思えないですよね。

リップルへの風評被害の可能性を考えると、反発が出るのは当然と言えるでしょう。

これによりリップルアルファ投資家は、30日に予定している上場を待つしかありません。

コロナショックの影響なのか、下落を続けていたリップルアルファがさらに暴落しています。

価格は現在2.88円であり、上場時の価格からは7倍の価格まで下落。一時は20倍にまで高騰していましたが、今後も下落し続けてしまうのでしょうか?

IMOでの購入者は5月28日、5月30日の上場までリップルアルファを売却することは出来ないため、上場後に不安を感じた投資家による売りが殺到するかもしれません。

上場後には即座に売却することも視野に入れておいた方が良いかもしれません。

リップルアルファの価格が高騰しているとSNSで話題になっています。

リップルとは違い運営による売り圧が無いことがリップルアルファの強みだとされているので、本当に運営が売却を行わなければさらに上昇を続けるかもしれませんね。

現在は上場時の価格から20倍近くにまで上昇していますが、IMOにて購入していた日本の投資家の方々はロックアップが掛ているために売却が出来ないようなので、ロックアップ解除後の価格動向にも注目です。

リップルアルファ評価星3つ 3 - 普通(3件のコメント件)

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リップルアルファの総合情報

■リップルアルファとは

 
リップルアルファのロゴ

リップルアルファは決済手段としてVISAやマスターカード、ドルや円などの法定通貨のように価値が揺らぐことの無い決済に特化した仮想通貨です。
 

世界中のどこにいても瞬時に決済を完了することが可能で、送金手数料が他の通貨に比べて安いため、ネットショッピングなどの少額の支払い手段でも気にせず利用することが出来るようになります。

 
現在は全世界での決済インフラ構築を目指し、2020年から3年以内に中国、ロシア、アメリカを含む7つの地域にリップルアルファ協会を設立を予定しています。

■リップルアルファ協会とは

 
リップルアルファ協会のトップページ
 
リップルアルファの運営母体となる団体です。
 

リップルアルファコミュニティは協会のパートナーによって管理運営が行われており、今後も世界中で協会のパートナーを増やし、て内部管理を強化していきます。

 
リップルアルファ協会の活動目的はリップルアルファの運営政策をリーズナブルに適用し、内部管理を強化、リップルアルファの価値を広め、市場の拡大を行う事を目的にしています。
 

・リップルアルファ協会の詳細情報

リップルアルファ協会の公式サイトが存在しているものの、運営陣や協会パートナーの詳細が公開されていないことから、一部では「本当に存在する協会なのか?」という不安の声が上がっている模様です。
 
リップルアルファの協会パートナーのページ
 
公式サイトにはパートナーというページがありますが、2020年5月12日現在も公表されていないことが確認できました。

 

■リップルアルファの今後の価格推移について

 
まず忘れてはいけないのが、リップルアルファには2種類のトークン(仮想通貨)が存在するという点です。
 
・現在流通している「XLA」= ERC-20トークン
・2020年5月28日以降の「XLA」= 独自のトークン
 
リップルアルファ協会によると、
・2020年5月28日(木)
・2020年5月30日(土)
 
に上場するという情報が公開されているため、まずは上場日を待つほかありません。
 
そのため、リップルアルファ自体の価格はいま流通している「XLA」ではなく、2020年5月28日に予定しているメインネット(独自のシステム)以降後の「XLA」が上場を果たした際に価格変動が起こる可能性が高いです。

 
メインネット移行前に先行配布された「XLA」はIMOエクスチェンジという取引所に上場しており、本記事執筆時点での価格は日本円にして約2.9円当たりの価格推移となっています。

 
上場先の取引所にて多くの買いが入るようであれば、価格上昇も見込めるかもしれません。

■リップルアルファの紹介者「坂本よしたか」氏

リップルアルファが日本で話題になった要因として、これまでに多くの情報商材やICO案件を紹介してきた「坂本よしたか」氏が自身のメールマガジンで公開したことが大きな要因です。
 
リップルアルファを紹介した「坂本よしたか」氏
 
※この石田純一さんのような方が「坂本よしたか」氏。

 
「坂本よしたか」氏はリップルアルファの解説を行う動画にて、リップルアルファの協会パートナーであることを公言していまし。

 
投資すれば資産1000倍増も見込める巨大利権だと紹介していたため、多くの日本人投資家が興味を持ちリップルアルファに投資をしたのでしょう。
 

■リップルアルファのロードマップ

公式サイトで公開されている今後のリップルアルファのロードマップを記載します。
 

2019年12月:リップルアルファの最終が終了
2020年01月:リップルアルファをリリース(ERC-20トークンの方)
2020年01月:リップルアルファとリンクしたウォレットをリリース
2020年04月:リップルアルファ協会エリアメンバー発表
2020年05月:取引所へのメインネットトークン上場 ⇐次はコレ
2020年08月:第1回 協会パートナーの公表
2020年12月:第2回 協会パートナーの公表

 

■リップルアルファの基本情報

 
総発行枚数 5,000,000,000XLA
最小手数料 0.000009 XLA
処理時間 3.36秒
処理速度 1500~1800件 / 秒
コンセンサス・アルゴリズム PoC
 
基本情報からも見て取れるように、1秒間に1500~1800件の決済を処理できるほか、手数料が安いというのがリップルアルファ最大の魅力であるといえます。
 
同様に決済手段としての普及を目指す本家リップルを超えることは出来るのでしょうか?
 

■リップルアルファのまとめ

リップルアルファは先行配布の「XLA」が上場時より10倍近くに高騰したものの、メインネット移行後「XLA」の上場前に急落していました。
 
先行配布分にはロックアップといって、保有者が5月末まで売却できない仕組みが設けられていることから運営陣による売りではないか?という憶測もでています。
 
今後も他の取引所への上場の可能性もありそうですので、引き続き利確のタイミングには注意が必要ですね。
 
タイミングを見極めるのが不安という方は、急騰した仮想通貨の売り時や取引のサポートを行っているサービスも検討してみてください。

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