仮想通貨クアンタムは将来性バツグン!今後の価格予想は?

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ビットコインとイーサリアムの良さを併せ持つ仮想通貨

クアンタム(QTUM)の口コミ・評判

匿名クアンタム(QTUM)への投稿

2020/03/03

評価星4つ4

やっぱり将来性はずば抜けてあるんじゃないかな。コインチェックが取り扱い始めるのに影響されて、他の国内取引所もやって欲しいもんだ

匿名クアンタム(QTUM)への投稿

2020/03/01

評価星2つ2

たしかに!ビットコインとイーサリアムのいいとこどりなんて結構アツいと思うけど!なかなか価格が伴いのは悔しいけど我慢するしかないね( ;∀;)

匿名クアンタム(QTUM)への投稿

2020/02/27

評価星3つ3

今はまだ我慢の時です。いつかきっと爆上げするときがくると信じています。それまではちょいちょい買い増しするのみ。

仮想通貨クアンタムは将来性バツグン!今後の価格予想は?

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クアンタム(QTUM)の最新情報

ビットコインとイーサリアムの長所を併せ持つ仮想通貨クアンタム(QTUM)。

もともとビジネス向けに開発された仮想通貨ということもあり、今後活躍の場が広がることも予想されるのです。

結論から申し上げますと、長期的に見れば価格上昇の可能性は大いに期待が持てるでしょう。

まず、2020年3月3日現在の価格は、230円前後を推移。

クアンタムチャート画像

現在は下降トレンドの中にあると言えそうですね。

しかしながら、クアンタムにはまだまだ多くのポテンシャルが秘められてます。

□クアンタムの注目ポイント

✓国内取引所での取り扱いが増える可能性
✓高い技術力

 
国内取引所での取り扱いが増える可能性
2月25日にコインチェックでクアンタムの取り扱い開始が発表されましたが、今後他の国内取引所でも取り扱いが始まる可能性も十分あるでしょう。

伴って取引量も増加し、価格上昇が期待できそうです。

高い技術力
冒頭でも触れましたが、クアンタムはビットコインとイーサリアムの長所を併せ持っています。

開発メンバーも高い技術力を持っていますし、米グーグルとのパートナーシップも締結しているのです。

その高い技術力があれば、幅広い分野での活躍も期待できるでしょう。

今の内にクアンタムを買っておくということも、選択の一つではあるかもしれませんね。

2020年2月25日、国内の仮想通貨取引所「コインチェック」が、クアンタムの取り扱い開始を発表しました。

クアンタムを取り扱うのは、国内取引所で「コインチェック」が初となります。

具体的な取り扱い開始時期については、改めて発表があるとのこと。

この発表の影響もあり、クアンタムの価格は一時大きく値をあげました

コインチェックがクアンタムの取り扱い開始を発表

クアンタム(QTUM)評価星3つ 3 - 普通(3件のコメント件)

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クアンタム(QTUM)の総合情報

■仮想通貨クアンタムとは

クアンタム(QTUM)は、ビットコインとイーサリアムの良さを併せ持った画期的な仮想通貨です。

 
後ほど詳しく解説しますが、ビットコインの「UTXO」という機能と、イーサリアムのスマートコントラクトを持ち合わせています。

 
2020年3月2日時点での時価総額ランキングは35位

 
2020年に大きな注目の集まる仮想通貨の一つです。

 

■仮想通貨クアンタムの特徴

ビットコインとイーサリアムの長所を併せ持つクアンタム(QTUM)ですが、その特徴について詳しく解説していきたいと思います。

 

□クアンタムの3つの特徴

✓高い匿名性とプライバシーを誇る「UTXO」を搭載
✓スマートコントラクトを搭載
✓AALによってビットコインとイーサリアムの相互性が高められる

 

・高い匿名性とプライバシーを誇る「UTXO」を搭載

「UTXO」とは「Unspent Transaction Output」の略で、ビットコインアドレス(ウォレット)の残高を管理する方法のこと。

 
仮想通貨とはブロックチェーン上に存在するものですので、物として実体があるわけではありません。

 
ビットコインのウォレットに表示されている残高は、この「UTXO」というシステムから出力されているものなのです。

 
直接アドレスと残高を繋いで表示させているイーサリアムに比べ、ビットコインは高い匿名性とプライバシーが特徴です

 

・スマートコントラクトを搭載

スマートコントラクトは日本語に訳すと、契約の自動化。

 
契約とは「取引行動全般」を指し、契約内容がプログラミングに沿って実行され、契約後の変更や不正のリスクが減る仕組みとして注目が集まっています。

 
非中央集権性があり、たとえ管理者が存在しない場合であっても、資金の移動を自動処理することが可能です。

 
不正のリスクが減ることもメリットですが、契約書の締結などの事務的コストを減らせることも長所でしょう。

 

・AALによってビットコインとイーサリアムの相互性が高められる

AALとはアカウントアブストラクトレイヤのことで、上述の「UTXO」と「スマートコントラクト」を繋ぐ役割があります。

 
このAALによって、ビットコインとイーサリアムの相互性が高まり、両方の長所を併せ持つことが可能なのです。

 

■仮想通貨クアンタムの将来性

特徴の所でもお話しましたが、クアンタムはビットコインとイーサリアムの長所を併せ持つ性質があります。

 
クアンタムは、高度な技術力を持つ仮想通貨だと言えるでしょう。

 
そもそもビジネス志向として作られた仮想通貨のようですので、今後活躍の場を広げる可能性は十分ありますね。

 
また、創業者であるPatrick Dai氏にも、多くの注目が集まっています。

仮想通貨クアンタムの創始者
 
彼は若くしてブロックチェーン分野での経験が豊富にあり、クアンタムの技術的な信頼を裏付けしていると言えるでしょう。

 
加えて分散型アプリケーションプラットフォーム(Dapps)としての機能もあり、米グーグルなどとのパートナーシップを締結しているという点も評価に値するところ。

 

□Dappsとは?

非中央集権の分散型アプリケーションのこと。

非中央集権的で管理者がいないことで、取引に透明性があります。

また、ユーザーの意思を尊重したアップデートを行える点がメリットとされています。

 

 

■仮想通貨クアンタムの過去の値動きとニュース

クアンタム(QTUM)の過去最高値は、2018年1月7日に記録した10,730円です。

仮想通貨クアンタムの過去最高値
 
2017年末といえば、仮想通貨バブルの真っただ中でしたよね。

 
クアンタムはビットコインとイーサリアムの特徴を併せ持っていますので、ビットコインの価格と連動するような性質があるようです。
 

この最高値を記録した時にも、ビットコインの価格上昇に影響されたと考えられます。

 
また、その裏には中国のNetflixと呼ばれる、Baofengと提携を発表というニュースもあったようです。

 

■仮想通貨クアンタムの評判

それではここでクアンタムのSNS上での評判を見てみましょう。

 
一つ目はこちら、

 
クアンタムに対してインターネットと金融の未来を変える可能性があると、大きな期待を寄せているようです。

 
もう一つがこちら、

 
こちらのユーザーもクアンタムに将来性を感じている様子。

 
筆者が確認したところ、SNS上での評判も悪くないと感じています。

 

■仮想通貨クアンタムを購入できる取引所

クアンタムを購入できる仮想通貨取引所は、下記の通りです。

 
・国内取引所
コインチェック(予定)

・海外取引所
BINANCE(バイナンス)
Bittrex(ビットレックス)
Huobi(フォビ)
OKEx(オーケーイーエックス)

 

■仮想通貨クアンタムのまとめ

ビットコインとイーサリアムの長所を併せ持つクアンタム。

 
その技術的な高さはもちろんですが、そもそもビジネス向けに開発された通貨ということもあり、今後活躍の場を広げる可能性は十分あるでしょう。

 
国内取引所ではコインチェックがクアンタムの取り扱いを発表していますので、今後他の国内取引所でも取り扱いが期待できますね。

 
まだまだポテンシャルを秘めた通貨ですので、興味があれば購入してみてもいいかもしれません。

 

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