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ポケットハッシュの口コミ・評判

匿名ポケットハッシュへの投稿

2020/06/16

評価星3つ3

今スパムアカウント削除の対応してるから、出金の対応遅れてるらしい。

匿名ポケットハッシュへの投稿

2020/06/15

評価星2つ2

ポケットハッシュ対応遅い
ずーっと審査中

匿名ポケットハッシュへの投稿

2020/01/29

評価星3つ3

怪しいとか不安がある人はやらずにスルーすればいいだけでしょ？
やる人はそれなりのリスクは理解してるわけだし、他人がとやかく言う必要はないよ。あくまでも自己責任の世界

匿名ポケットハッシュへの投稿

2020/01/28

評価星2つ2

どう見ても怪しいよなぁポケットハッシュ！ここに書いてあるようにKYCなんて言ってしまえば個人情報だし、何の疑いもなしに特攻してる人の神経がわからんｗ

匿名ポケットハッシュへの投稿

2020/01/28

評価星3つ3

やっぱり900ドル分ももらえたところでそのまま易々と出金させてくれないですよね。。裏には何かあると思ってますがまだ始まったばかりで何とも言えない所。

ポケットハッシュの口コミと評判を紹介

▼投稿内容

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ポケットハッシュの最新情報

ポケットハッシュの公式テレグラムにて、BTCとUSDTの出金を再開し始めたという報告が行われました。

ポケットハッシュの出金について

アップデート後より出金に2段階認証の設定が必須になったため、出金へのハードルが少し上がったようです。

換金限度額やPHTのレートに変更はありませんが、BTCの価格次第で調整を行う事も示唆しています。

低レートに調整される可能性を考えると、早めに出金をしておくのが最善策かもしれません。

5月末から出金できないというユーザーが相次ぎ、出金申請中にアカウントロックされたというユーザーが現れたポケットハッシュ。

嬉しいことに出金は順次再開しているようです。

しかしながら、まだ確定情報ではありませんので注意が必要ですね。

それにポケットハッシュに資金を預ける以上、今後も引き続き持ち逃げのリスクはどうしても伴ってしまいます。

選択肢として資金の持ち逃げリスクのない投資法を検討されてみてもよろしいかもしれません。

 

ポケットハッシュは5月末から出金できないという声がSNS上で確認できましたが、出金申請していたにも関わらずアカウントがロックされてしまったユーザーを確認しました。

このユーザーによれば、5月23日に出金申請を出し、6月6日にはまだ審査中。

そしてそのまま8日にアカウントがロックされてしまった模様。

メンテナンスが多発していた時点で怪しさはありましたが、遂に飛んでしまったのでしょうか。

何か動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。

ポケットハッシュではどうやら一定期間ログイン、報酬獲得をしていないとアカウントが凍結されるリスクがあるようです。

ポケットハッシュではスパムアカウントの締め出しに力を入れているようですし、利用しない＝スパムアカウントとみなされてしまうのかもしれません。

ただ、何の事前告知もなしにアカウント凍結とはユーザーにとって親切ではありませんね。

SNSからも不満の声が多数聞かれている状況です。

ポケットハッシュでは最近緊急のメンテナンスが相次いで発生しています。

その要因として挙げられるのが、主に下記の点です。

  • 急激なユーザーの増加
  • スパムアカウントの増加
  • システムの脆弱性

サービス開始から2か月ほどで4万人のユーザーが登録したとされていますので、システムに負荷がかかってしまうのは仕方ないのことかもしれません。

ただ、配当型ウォレットやHYIPではメンテナンスの長期化、連発は運営が飛ぶ危険信号の一つです。

すでにSNS上ではポケットハッシュが飛んでしまうのではないかという声も囁かれていますね。

また、新たに動きがあれば、追記してお伝えしたいと思います。

2020年1月25日に日本ユーザーへのサービス開始を控えているポケットハッシュですが、KYC登録をすると900ドル分の独自通貨がもらえると話題になっています。

しかしながら、雲行きの怪しい情報が確認できました。

というのもSNS上において、KYC登録によって得た900ドル分の独自通貨に関しては、200日間の運用をしないと出金できないという情報が出回りました。

この情報が真実だとすれば、参入する人は慎重になってしまうでしょう。

200日間の運用をして本当に出金できるかもわかりませんし、そもそも200日間運営が続くかもわかりません。

やはりサービスが開始され他のユーザーの反応が得られるまで、様子見した方がいいかもしれませんね。

新たな情報が入り次第お伝えしたいと思います。

ポケットハッシュ評価星2.5つ 2.6 - やや悪い(5件のコメント件)

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ポケットハッシュの総合情報

ポケットハッシュの概要

2020年1月21日現在、SNS上において大型案件として話題が集まっているポケットハッシュですが、果たしてどのような内容なのでしょうか。

 

投資するべきかを含め、調査を進めていきたいと思います。

 

まずポケットハッシュの概要に関して説明していきましょう。

 

ポケットハッシュは人口知能「AI」の開発、集積回路「ASICS」の開発などを行い規模を広げつつ、アメリカの大手銀行の出資をきっかけとして、クラウドマイニング事業を行っているようです。

 

拠点は中国にあり、中国の四川政府から安価で電力インフラの提供を受けているとのこと。

 

1月25日に日本ユーザーへのサービスを開始する予定となっており、すでに東南アジアでは多くの注目を集めているようですね。

 

ポケットハッシュのサービス内容

ポケットハッシュのマイニングサービス
ポケットハッシュのサービス内容に関して情報をまとめると、下記の通りです。

 

・最低運用額：50ドル～
・月利24~33％
・配当は独自通貨「PHT」※1PTHは1ドル

 

50ドル、日本円で約5000円から投資できるということですので、敷居は低く多くのユーザーが参入しやすいものとなっています。

 

月利換算すると、どうやら24～33％ほどになるという情報も確認できました。

 

仮想通貨業界特有の驚異的な高配当と言えますね。

 

ポケットハッシュの配当に関しては、独自通貨である「PTH」によって支払われるとのこと。

 

また、KYC登録で900ドルの運用資金をもらえるという情報もあります。

 

KYC登録するだけでもらえるという面では、ユーザーにとっては嬉しいものでしょう。

 

加えて毎日10円~2000円のログインボーナス制度もある模様。

 

このようなボーナス制度も、SNSで多くの注目を集めている要因と言えますね。

 

ポケットハッシュに投資するべきか？

情報も少ない段階なので何とも言えませんが、ひとまず様子見をした方が良いというのが私の見解です。

 

・最低運用額：50ドル～
・月利24~33％
・KYC登録で900ドルの運用資金をもらえる

 

以上を考えると、投資商品として魅力的に映りますが、やはりリスクも考えなくてはなりません。

 

月利換算24～33％という情報が真実だとすれば、極めてリスキーと言わざるを得ないでしょう。

 

それにKYC登録(本人確認)は言ってしまえば、個人情報ともいえる部分です。

 

プライバシーの大切さを囁かれる現代において、個人情報を渡すという部分には慎重さが大切。

 

1月25日から日本ユーザーへのサービス開始ということですので、他のユーザーの反応を見てからの参入であっても遅くはないかもしれませんね。

 

ポケットハッシュの運営会社

運営会社：POCKETHASH Ltd.
拠点は中国ということですが、その他責任者の情報などは1/21時点では不明となっています。

 

何か新たな情報が入り次第お伝えしましょう。

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