2019年11月12日 サーバーのアップデートにより、パスワードの再設定が必要になるという情報がSNS上に確認できました。
サーバーのアップデートに伴ってわざわざパスワードを再設定させるとは、何か運営が意図することがあるのでしょうか。
今後の動向から目が離せないところです。
何か動きがあれば追記してお伝えしたいと思います。
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2019年11月12日 サーバーのアップデートにより、パスワードの再設定が必要になるという情報がSNS上に確認できました。
サーバーのアップデートに伴ってわざわざパスワードを再設定させるとは、何か運営が意図することがあるのでしょうか。
今後の動向から目が離せないところです。
何か動きがあれば追記してお伝えしたいと思います。
IMFウォレット 2 - やや悪い(2件のコメント件)
IMFウォレットとは、IMF(International Majestic Foundation)財団法人が立ち上げ、2019年10月10日に世界同時リリースを控えている投資案件です。
このIMF財団法人が主な目標として定めている下記の三つとなります。
①:環境問題の本質を世界に周知し、正しい知識と実効性のあるアクションプランを次世代へと繋いでいくこと。
② :環境問題への対策やアイデア・行動プランを募集し、予算割り当て・人材活用を支援すること。
③: IMFの活動が持続可能な施策を立ち上げ、実行すること。
IMF財団法人はマレーシアの環境保全団体であり、その具体的な活動の資金調達の一環として、EBP(Earth Blue Project)というものがあります。
EBP(Earth Blue Project)とは民間からの資金を導入し運用しつつ、地球の環境保全にも貢献できるというもので、そのサービスとしてIMFウォレットが誕生したようですね。
IMFウォレットの最大の強みとなっているのが、AIによるアービトラージ運用です。それもただのアービトラージ運用ではなく、ハイブリッド型となっています。
内容としては、アービトラージだけを軸にする訳ではなく、為替や先物、収益性の高いアミューズメント系への投資などを組み合わせた運用方法となっているようですね。
このハイブリッド型のアービトラージ運用によって高い収益を上げることが可能になっているということ。
登録料は2019年の10月20日以降は120ドルの料金がかかるようですね。実質運用益は15%ですが、そこから3%の環境保全活動費が引かれ月利は12%となっています。
配当時には預け入れた通貨で50%、残りは独自トークンであるEBPで支払われるということです。
最低投資額は1,000ドル以上となり、元金のロック期間は半年とのこと。
IMFウォレットでは知人を紹介すると紹介報酬が受け取れるアフィリエイトシステムが導入されています。
自分が一人を直接紹介した場合⇒運用収益の100%
自分が二人から十人を直接紹介した場合⇒運用収益の5%
また、月末の指定時間までにグループの状況が条件を満たすと、アフィリエイト報酬に加えインフィニティボーナスといわれるものが発生するとのことです。
・GOLD SPONSOR
自分の直接紹介者が10人以上⇒組織運用益の1%還元
・PLATINUM SPONSOR
自身がGOLD以上であり、グループ内にGOLDが10系列以上⇒組織運用益の2%還元
・AMBASADOR
自身がPLATINUMであり、グループ人数が1,000人以上⇒組織運用益3%還元
冒頭でもお伝えしたように、IMFウォレットの運営元とされるのがIMF(International Majestic Foundation)財団法人です。本拠地とされるのが、マレーシアのラブアン島。
公式がアップロードしたものと思われるYouTubeの動画は確認できたのですが、その他詳しい実績や責任者の存在については、現在不明となっています。
新たな情報が入り次第お伝えしましょう。
IMFウォレットの対応通貨ですが、2019/10/07現在は下記10種類が明らかになっています。
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・イオス(EOS)
・バイナンスコイン(BNB)
・モネロ(XMR)
・エイダ(ADA)
・トロン(TRX)
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2019/11/29
IMFって言われると国際通貨基金思い浮かべる人も多いよね。アルファベット被せて集客する方法w
2019/11/10
50万いれましたがすぐ抜きました。やってから言うのも変ですが、何だか信用ならない団体だと感じています。