ファイルコイン(FIL)は今後どうなると思う?みんなの口コミ

匿名ファイルコインへの投稿

2021/08/22

評価星3つ3

ファイルコインって日本人にかなり人気があるみたいだけど、盛り上がってるのって実は日本だけなのかな?

匿名ファイルコインへの投稿

2021/07/07

評価星3つ3

ファイルコインって相当難しいですね。
もうマイニング契約にお金を払っちゃったので必死に勉強してますが、ちょっと後悔しています。

匿名ファイルコインへの投稿

2021/07/07

評価星3つ3

ホールドしておいて良かったです。とりあえずこれ以上リスクは取らず利確しますww

匿名ファイルコインへの投稿

2021/07/06

少し前に米ナスダックで公開された「2021年にビットコインを凌駕する可能性のあるアルトコイン3選」の一つにファイルコインが選ばれていたので集め始めました。今後期待できそうですから今から参入しても遅くないと思います。

匿名ファイルコインへの投稿

2021/06/11

評価星3つ3

将来有望だとは言われてるけど、現状はかなりびといし、出遅れてると思う。果たして、利益をもたらしてくれるのは何年後になるんだろう…?

匿名ファイルコインへの投稿

2021/06/09

評価星5つ5

ファイルコイン自体には将来性あると思ってるけど如何せんビットコインが弱いからな
仕方ない

匿名ファイルコインへの投稿

2021/06/08

評価星1つ1

ファイルコインは価格も上がらないし、マイナーも悪徳なところがゴロゴロいるし、手を出さない方がいいと思った。

匿名ファイルコインへの投稿

2021/06/08

評価星1つ1

E-FILEが本当に酷すぎる。お金を集める時だけ良い顔をして、集め終わったら対応が途端に悪くなりました。ファイルコインマイニングなんてやめておけばよかったです。

匿名ファイルコインへの投稿

2021/06/08

評価星2つ2

ファイルコイン4月には2万超えてたのにえぐい下がりようだな
しかもまだまだ下がりそうですし

匿名ファイルコインへの投稿

2021/06/04

評価星4つ4

ファイルコインは将来的に間違いなく化けるでしょうね。時代は刻々と変化しているようです。

ファイルコインは稼げる仮想通貨なのか?

▼投稿内容

  • 素晴らしい
  • 良い
  • 普通
  • やや悪い
  • 悪い

コメントに「注目」マークを表示したい場合はチェックを入れてください。

▼お名前

ファイルコイン(FIL)の今後と価格動向

データを分散して保存できる仮想通貨プロジェクトファイルコイン(FIL)。

2021年の3月から高騰し、年始から最大で10倍以上の価格となりました。

ファイルコインのチャート画像

トークンセール当初からファイルコインは将来性が高いと評判でしたので、ようやくここにきて時代が追いついてきたのでしょう。

今回の高騰の要因として挙げられるのが、次の3点です。

  • グレースケールの新規投資信託の提供開始
  • 他プロジェクトとの連携
  • 新規発行量が減る

アメリカの大手投資信託グレースケールが、3月17日にファイルコインの投資信託提供を始めたことを皮切りに高騰。

その後チェーンリンクとの統合が発表し高騰が続きました。

さらには4月の半ばに予定されているファイルコインの新規発行量の減少も後押しとなっていると考えられます。

どこまで上がるかは未知数ですが、ファイルコインは将来性が高く今後も高騰は期待できるでしょう。

もちろん高騰に期待できるのはファイルコインだけではありません。

中にはアルトコインの急騰予測を行うサイトもありますので、興味があればご覧になってみてもいいでしょう。

ファイルコインは大手取引所であるGeminiやcoinbaseへの上場を予定していますが、その時期について具体的なものはわかっていません。

ただ今回、SNS上にてGeminiやcoinbaseへの上場は年内を予定しているということを確認できました。

大手取引所への上場が果たされれば、一般投資家の資金が流入することも予想されますし、ファイルコインの価格上昇に大きく繋がっていきそうですね。

また、上場前にファイルコインを入手する方法としてマイニングに注目が集まっています。

すでに多くの企業が参加していますが、中には詐欺まがいの企業もあるようですのでその点は注意しましょう。

ブロックチェーン技術を使い、AIのための分散型データプロトコルを提供するocean protocolは、ファイルコインとの統合を発表しました。

ocean protocolは2019年に世界有数の大手メーカーであるユニリーバとの提携を発表しており、その将来性に注目の集まるプロジェクトでした。

そのocean protocolとファイルコインが統合するということですので、ファイルコインの将来性や有用性に価値を見出したということでしょう。

 
ファイルコインはまだ仮想通貨取引所へ上場していませんが、すでに多くの投資家から注目が集まっています。

また何か動きがあれば、追記してお伝えしましょう。

ファイルコイン評価星2.5つ 2.67 - やや悪い(67件のコメント件)

アクセス急上昇の記事はこちら

ファイルコインで稼げるのか調査

ファイルコイン(FIL)は将来性が高いとして今注目が集まるアルトコインの一つです。

将来性はあるのか、今後価格が上がるかは最も気になるところでしょう。

将来性があって価格が上がるなら買っておきたいものですが、「むやみに手を出して損失を被りたくない」というお気持ちもありますよね。

そこで今回はファイルコイン(FIL)の2021年を含めた今後、値上がりの可能性はあるのか調査。

結論を先に申し上げておくと、ファイルコイン(FIL)は将来性が高く長期的に値上がりの可能性大

短期的に急騰する可能性もあると言えます。

購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

ファイルコインとは

ファイルコインは2017年にICOが行われた分散型ファイルプロジェクトです。

ICOとは?クリックして表示

ICOとはInitial Coin offeringの略で、仮想通貨の新規発行による資金調達方法のことです。

企業やプロジェクトが公開した方針や目的に賛同した投資家が、新たに発行された仮想通貨を購入。

プロジェクト側は集めた資金を利用し、開発を進めます。

投資家は新規発行された通貨の価格上昇を利用して、利益を得ることも可能です。

 
分散型ファイルプロジェクトと聞くと何だか堅苦しく聞こえますが、簡単に言えば余っているストレージ(保存容量)を誰かに貸し出すことで、報酬を得られる仕組み。

お金を貸す代わりに、金利を受け取るというイメージに近いと思います。

 
web上にファイルを保存でき、端末の容量を圧迫することのないクラウドストレージサービスといえば、GoogleDriveやDropboxが有名ですよね。

ファイルコインでは特定企業が運営するものではなく、仮想通貨のブロックチェーン技術を用いてユーザー同士でファイルを管理しようというわけです。

そして、ICOから4年が経った今、ファイルコインに大きな注目が集まっています。

 

ファイルコインの将来性に期待が集まる理由

ファイルコイン(FIL)は2021年4月現在、時価総額ランキングは17位と上位に上り詰めてきました。

つまりファイルコインの将来性に期待が集まっているということに他ならないでしょう。

それには下記の理由があります。
 

ファイルコインに注目が集まる理由
  • 注目度と期待感が高い
  • IFPS技術
  • マイニングで報酬を獲得

 

注目度と期待感が高い

そもそも2017年のICO時にファイルコインを購入できたのは、一部の投資家のみ

具体的には総資産額1億ドル以上、または年間で20万ドル以上の利益を出した投資家に限定されていました。

結果200億円以上の資金調達に成功したのですが、ICOの参加ハードルの高さも当時話題になったのです。

ICOでの資金調達額はファイルコインが歴代2位で、上場前から将来性が高いとして注目度の高いアルトコインであったことがわかります。

 

アフタービットコインの呼び声高い

アメリカのナスダックが公表した「今後数年間でビットコインを上回る可能性があるアルトコイン3選」としてファイルコインが紹介されています。

[Nasdaqより引用]

マイニングで報酬を獲得

【FILECOIN MAINER】と言われるマイニングでは、2種類のマイニング方法があり、それぞれ報酬として仮想通貨FILを得られる仕組みです。

 
ストレージマイナー
ストレージマイナーは名前の通り、自分の保有するストレージ(保存容量)の余りを貸し出すことで、報酬を得られるシステム。

報酬はFILトークンといわれる通貨単位で支払われます。

 
リトリーブマイナー
リトリーブマイナーを簡単に言えば、データを引き出す速さを競い、最も早く引き出せたマイナーに対して報酬が支払われます。

 
ただし、このマイニングには注意点があり、【FILECOIN MAINER】よりスターターキットを購入する必要がある模様。

1期募集分はすでに完売しており、第2期の販売は7月中旬頃になるようです。

 

 

IFPS技術

ファイルコインを開発しているのは、プロトコルラボ(Protocol Labs)というサンフランシスコの企業。

そして、このプロトコルラボ(Protocol Labs)が開発したのが、IPFS(InterPlanetary File System)と言われる仕組み。

 
とても難しい話になってくるのですが、簡単に言えばブロックチェーンの問題点を解決する手段になり得るシステムです。

こちらのサイトに良くまとめられていますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

分散型のハイパーメディアプロトコル「IPFS」とは?

 
重要なのが、グーグルやネットフリックスもこのIPFS技術を取り入れると表明している点です。

大企業が取り入れるほどの最先端技術で、グーグルをweb2.0とするならばIPFSはweb3.0とされています。

 

ファイルコインは稼げるか?

ファイルコインは果たして稼げる仮想通貨なのか。

結論を言えば、個人的には稼げる可能性は高いと感じています。

その理由が下記の点です。

 

□Filecoin(ファイルコイン)が稼げるポイント
  • 大手取引所への上場が決まっている
  • 大きな需要が期待できる

 

大手取引所への上場が決まっている

ファイルコインは仮想通貨で巨額の資産を築いたウィンクルボス兄弟が創業したGEMINI取引やcoinbaseへの上場がすでに決まっています。

 

 
GEMINIの公式サイトを見ても、近日公開の文字が確認できました。

 

 
いきなり最大手の取引所への上場ということもあり、SNS上では期待の声が多数聞かれます。

マイニングによって上場前にFilecoin(ファイルコイン)を入手できれば、大きな利益が期待できるでしょう。

ただ、上場後に購入したとしても、価格上昇の可能性は大いにあると個人的には思っています。

 

大きな需要が期待できる

価格上昇に期待できる要因としては、需要が伸びる可能性が高い点です。

今は似たようなサービスがなく、ファイルコインの独壇場ということもあり、より多くのストレージが展開されていけばそれだけファイルコインの取引量も増すと想像されます。

ライバルの出現も考えられるところですが、プロトコルラボ(Protocol Labs)であればさらなる差別化を図ることも十分可能だと言えるでしょう。

 

まとめ

ファイルコインはすでに大手取引所へ上場を予定しており、マイニングによって上場前に入手することも可能

上場前に入手できれば、大きな利益も見込めると言えそうですね。

 
ただ、実際取引するとなると、売買タイミングは難しいところだと思います。

仮想通貨業界には、売買タイミングをサポートしてくれるサービスもありますので、興味があれば覗いてみてもいいかもしれません。

 

 

 アクセスランキング