『時間をポイントに変える』という斬新的なコンセプトを持ったクロノコイン。
2019年3月にコインベネへと上場を果たしましたが、約10か月が経ち現在の価格やプロジェクトの進捗状況はどうなっているのでしょうか。
クロノコインの現状について調査を進めていきます。
まず、現在の価格についてです。➡チャート画像を表示
2019年の9月に一時大きく値を上げましたが、その後は大暴落し現在は停滞が続いている状況。
価格としては2020年1月14日現在、約0.9円と1円を切っています。
しかしながら、SNS上では今もクロノコインに関して多くの発信がされている模様。
それもそのはず、クロノコインでは着々とプロジェクトが進められています。
2025年の大阪万博のシンポジウムへの登壇、チェチェン共和国副大統領との打ち合わせなども行っているようですね。
【2025大阪万博に向けた国際シンポジウムにてCEO佐和田が登壇致しました!】
お世話になっております。
TimeInnovationの千里で御座います。2025大阪万博に向けた国際シンポジウムへ弊社CEO佐和田が登壇いたしました。https://t.co/BCM806iubw…#クロノコイン#タイムイノベーション pic.twitter.com/ix3y87cPt4
— TimeInnovation(Official_jp) (@TimeInnovation8) 2019年12月9日
店舗への「クロノシステム」導入が進むなど、実用化に関しても進んでいるようです。
現在は停滞していますが、価格上昇のための材料はありますので、長い目でみればここからの値上がりにも可能性はあると私は感じています。
2020/08/30
下の魔人ブーさん
ビジネスサイドがすごい進化してる!
すごい進んでる笑
もう違うコインですごい進んでますよね?
これ知ってて言ってんの?笑
クロノコインから違うコインに変わってそっちでもビジネスサイドも動いてるから
クロノコイン上がるわけないでしよ?笑
お前はサクラか?
サクラにしては出来が悪すぎるか笑
ビジネスサイドが上手く行けば、
クロノコインではなく、新しいコインの方が値上がりするからクロノコインもう無理でしょ笑
誰がいて誰が居なくなったのか笑
2020/02/11
コミュニティ運営が、やや弱く ICO投資家や、コインホルダーから辛辣な意見はあるが、システム運用のビジネスサイドがビックリするほど進んでいる。
システム開発と、ビジネスサイドが実用化されていて、キャッシュを稼いでいるICOプロジェクトがどれだけあるだろうか?
市場ではICO価格が割れており、不平不満の書き込みも多いが、間違いなく過小評価されているプロジェクトだと思う。
2020/02/01
投資家の為に何とか価格上げようという気持ちが全くない。
自分たちの利益しか考えてないんじゃないか?
まったく腹立たしいね。
2020/01/14
クロノコインの万博での利用とかポイントサービスの流通とか事業がどんどん進んでいるのは期待できますね。
注目が集まるほど悪い意見も増えてくるけど信じてますw