ビットライフ(BIT-LIFE)のサービス内容
・AIによるアービトラージ運用
アービトラージとは裁定取引のことで、同一価値を持つ商品の一時的な価格差が生じた時、割安な方を買い、割高な方を売ることでその差によって利益を得る方法です。
ビットライフでは、このアービトラージをAI(人口知能)が行っており、世界中の仮想通貨取引所間の差額を見つけ売買を一瞬で行うことで確実に利益が出る取引を行っています。
契約プランはレベル1~4があり、レベルが上がるほど報酬率も上がる仕組みのようです。
契約期間は一年間、その間は週に一度ボタンを押すだけで、契約レベルに応じて毎日運用利益が配当されます。
・アフィリエイトシステム
ビットライフでは知人を紹介すると、その紹介報酬を得られるアフィリエイトシステムが導入されています。
例えば、自分がレベル1で契約し、自分が紹介した人が2BTCを契約した場合、紹介報酬として8%が還元される仕組みです。
2BTC×8%=0.16BTC
現在のBTCレート(2019/09/25)が91万なので、0.16×91万=145,600円がボーナスとして配当されることになります。
また、ビットライフでは直接紹介だけではなく、自分が紹介した人がさらに他の人を紹介する間接紹介についても報酬を得ることができるのです。
契約レベルに応じて段数が増え、利益を得られる数も増えてゆくシステムとなっています。
ビットライフ(BIT-LIFE)の運営会社
運営会社:以前はAItrade社が同様のサービスを展開していたようですが、現在はクリプトレイジング社に社名を変え運営しているようですね。
ネットの情報によると、登記されている住所はロンドンのレンタルオフィスとなっているとのこと。
創業者:小石やすよし/坂井増由美
小石やすよし氏の詳細は不明ですが、坂井増由美氏はFX界隈を中心に有名な方のようですね。
また、著書を出版したり、情報商材の販売も行った経験があるようですが、数年前に4000万円もの脱税で起訴された過去もあるようです。
運営会社については不可解な点も多々ありますので、注意が必要でしょう。
ビットライフ(BIT-LIFE)の対応通貨
ビットライフでは現在ビットコイン(BTC)のみの対応となっているようです。
2019/10/11
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ビットライフの集団訴訟を磯貝のチームYESに任せてる奴、まゆ姫と小石のLINEグループ閉鎖になったらしいから、早く身柄を確保しないと逃げられちゃうよ。まゆ姫は海外だからとりあえず小石の柄を抑えた方が良いよ。