ASECコインの口コミ・評判
ASECコインの口コミと評判を紹介
▼投稿内容
ASECコインの最新情報
2019年10月にALTERDICE取引所に上場したASECコインですが、現在は0.88円という悲惨な状況になっています。
2020年1月時点では3.5円あった価格も、1年でさらに下落。
この状況では売り手もつかないでしょうし、投資していた方にしてみれば売るに売れないもどかしい状況でしょう。
プロジェクトの進展も確認できていませんし、値上がりにも期待できないかもしれません。
今の状況を考えると、アルトコインに投資した方がよっぽど稼げる可能性はありそうですね。
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2019年10月12日に約二年の時を経て上場を果たしたASECコインですが、期待も空しく10分の1に暴落。
そこから約3か月が経ちましたが、現在の価格やプロジェクトの進捗はどうなっているのでしょうか?
AECコインの“今”を調査していきたいと思います。
結論から言えば、価格は現在も停滞が続いている状況。
2020/1/8時点では、約3.5円付近を推移しています。
肝心のプロジェクトの進捗状況に関して、「ASEC Medical Platform」といわれるASECの中核を成すプロジェクトが2020年の4月より開始される予定とのこと。➡画像を表示
また、以前は確認できなかったホワイトペーパーについても、公開されているようですね。
加えてASEC PROJECT PARTNERSでは現在も、説明会が開催されている模様。
価格が上がらない現状に対して、一体どのような説明がされているのでしょうか?気になるところですね。
SNSを見てもASECに関する発信はほとんど見られませんし、関心が薄れていることを考えても、価格上場は難しいと言えるかもしれません。
2019年10月12日 ASECコインが仮想通貨取引所ALTERDICEに上場を果たしました。
プレセールが2018年12月末までだったということもあり、保有者にとっては待ちに待った上場です。
SNSからも祝福と喜びの声が多数確認できました。
しかし喜びも束の間、価格は大暴落しています。
さらには出金も制限されており、現在出金ができない状況となっているようですね。
これに対してユーザーからは不満の声が相次いでいます。
教育格差の是正とASEAN諸国の経済発展というプロジェクト内容にも期待が持てていましたし、政治家が関わっているという情報から将来性を感じていたユーザーも多かったことでしょう。
だからこそ、大暴落という現実はなかなか受け入れられない部分もあるかもしれません。
運営からのアクションは確認できませんが、今後の動きが気になるところです。
何か続報が入りましたら、追記してお伝えしましょう。
ASECコイン 2.07 - やや悪い(14件のコメント件)
ASECコインの総合情報
ASECコインの概要
ASECコインは2018年末、東南アジア発のICO案件となっています。
※ICOとはInitial Coin Offeringの略で、企業や団体が独自の仮想通貨(トークン)を発行し、資金調達を行うこと。
出資する側はそのプロジェクトの将来性や内容を見極めて出資することになります。
公式ページによれば、ASECプロジェクトには二つの大きな目的があるということなので、まずはそちらをご紹介しましょう。
① 教育格差の是正
② ASEAN諸国の経済発展
背景として、学歴社会であるタイでは教育格差が無視できない社会問題となっているようです。
両親のいない子供も多く、その場合は施設や孤児院に収容され進学の道を断たれることも少なくないということ。
ASECプロジェクトでは、事業収益の一部を教育支援金として寄付し、この教育格差を是正したいという目的があるようですね。
それと同時にタイに限らずASEAN諸国全体のブロックチェーンと金融や医療、流通など様々な分野を融合し経済発展へ繋げたいという思いがあるようです。
ASECコインの事業内容
ASECコインは、ホワイトペーパーが公開されておらず、そのプロジェクト計画についてはまだ謎が多いものとなっていますが、大まかな事業内容としては下記となっているようです。
・決済通貨としてのASECコイン
ASEAN諸国における既存ビジネスの代替通貨
暗号通貨としての基本性能を実装
企業間の送金スピードを向上
暗号通貨マーケットにおける売買取引
企業間の送金コストを軽減
・プラットフォームブロックチェーン・コア
高性能なブロックチェーンを独自開発
ダウンタイムゼロの決済サービス
ブロックチェーン上におけるスマートコントラクト
トークン発行機能の実装
放置通貨建てと主な暗号通貨建てでの商取引
ASECコインのロードマップ
2019年10月3日現在、ロードマップは更新されておらず、この先のビジョンは不明領となっています。
ただ、公式ページにおいて「始まりの日」が目の前に迫ってきているという言葉もあり、今後の動向が気になるところですね。
ASECコインの運営会社
運営会社とコインの発行元はすべてASEC FRONTIERとなっており、タイ、バヌアツ、日本の三か国に設立(日本は設立予定)。
このASEC FRONTIERの最高顧問を務めているのが、Dr.カセ―といわれる人物でタイ政府の大臣を歴任したという経歴があるようです。
そして、CEOとされているのが、Dr.タパナで政治家時代にはカセ―の右腕として活躍されたということ。
どちらも詳しい経歴が公開されており、非常に優れた経歴の持ち主で優秀な人物といえるでしょう。
2020/02/19
ASECコインは本物のゴミコイン。上場後プレセール価格の50分の1の大暴落をしたうえに99.5%もロックされてるから損切も出来ない仮想通貨とか罰ゲームとしか言いようがない。約100円で買って上場まで2年待って約2円にまで下がってるのが現実。
2020/02/17
ASECコインを投資案件として煽ってた投資のKAWARA版と株式会社GPPの連中が性懲りもなくクソみたいなトークンをセミナーで売ってるな。なんだよSIRコインって。これも1年以上上場してないのか。
2019/12/10
株式会社GPPはASECコイン説明会をやってるけど、その時ASECコインはAlterDice取引所に上場しているもののロックされてるから売却できないという事をちゃんと説明しておけよ。価格が上がってるとか嘘つくと詐欺になるぞ。
2019/12/05
ASECコインって上場後もまだ説明会をやってるっぽい。これって新しいな。普通上場ゴールでしょ、仮想通貨は。説明会でASECコインは90%以上ロックされている為買っても利確も換金もできない只の電子ごみだって正直に言ったら?