ANGELIUM(エンジェリウム)の口コミと評判を紹介

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仮想空間と現実を融合させアダルト業界の発展を狙うプロジェクト

ANGELIUM(エンジェリウム)の口コミ・評判

匿名ANGELIUM(エンジェリウム)への投稿

2019/12/13

評価星1つ1

12月の上旬から出金ルールが変わるってな!KYCすると上限500万に上がるみたいだけどそもそもそんなに金入れてないんだよな!

匿名ANGELIUM(エンジェリウム)への投稿

2019/12/12

評価星2つ2

泉忠司が関わってきたから今年いっぱいで撤退しようと思います。あの人が関わってる商材はろくでもないものばかりですからね。

匿名ANGELIUM(エンジェリウム)への投稿

2019/11/11

評価星4つ4

事業内容自体は応援したい気持ちだけど、投資商品として考えるとう~んて感じ。去年ICOして上場する話はどこいっちゃったのかな?(笑)

ANGELIUM(エンジェリウム)の口コミと評判を紹介

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ANGELIUM(エンジェリウム)の最新情報

2019年12月6日 泉忠司がエンジェリウムに参入という情報をSNS上に確認しました。

すでにネットには泉忠司とエンジェリウムのトップとの対談動画も上がっているようです。

エンジェリウム対談

これに対してエンジェリウムのユーザーからは批判的な声が聞かれました。

このユーザーの言うように「なぜこのタイミングなのか?」疑問が残るところです。

エンジェリウムから泉忠司に、何かしらの形で報酬が支払われている可能性もあるかもしれません。

いずれにしても、悪評尽きない泉忠司の参入に対して、歓迎する声は確認できませんでした。

2019年12月3日 エンジェリウムが12月上旬に、出金ルールの変更を行うという情報がSNSで確認できました。

出金ルールの変更に至った経緯としては、セキュリティの強化が目的ということです。

KYC(本人確認)未承認の場合は、1日に出金できる限度額は2,000ドル(約20万円)まで

KYC(本人確認)承認の場合は、1日に出金できる限度額は50,000ドル(約500万円)までとなっています。

KYCをすれば500万円まで1日に引き出せることになりますが、限度額を制限しているという見方もできるでしょう。

去年ICOを行ったまま上場を果たせていないことを考えると、ユーザーからは不安の声が聞かれます。

最新情報を見極め、慎重な判断が重要となっていきそうですね。

セキュリティ強化という名目で出金しづらい仕様変更を行い、その後出金できなくなった事例もありますので注意しましょう。

2019年11月6日 あるユーザーからメンテナンス中でログインできないという情報がSNS上で確認できました。

また、サポートへのメールについても返信が得られていないということです。

その報告に対して自分は入れているという報告も確認できましたので、一部のユーザーがログインできていない可能性もあるでしょう。

さらには他のユーザーから、ログインできない人がいるのには理由があるという意味深な発言もありました。

何か運営の方で操作されている部分があるのでしょうか。

引き続き調査を進めたいと思います。

2019年11月2日 秋葉原の電気街にエンジェリウムの看板が並ぶらしいという情報がSNS上に確認できました。

この情報に対して多くのユーザーからの反応も見受けられます。

たしかに秋葉原というオタクの聖地にゲームやアニメ、アダルトを網羅したVR技術を持つエンジェリウムの看板となれば、大きな注目と集客が期待できること間違いありませんね。

また、モナコインが看板に並んだ時価格が急騰したようですし、エンジェリウムの価格上昇にも期待が持てます。

今後の動向が気になるところです。

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ANGELIUM(エンジェリウム)の総合情報

ANGELIUM(エンジェリウム)の概要

ANGELIUM(エンジェリウム)はVR(バーチャル・リアリティ)技術を駆使し、アダルトコンテンツを提供するプラットフォームとして立ち上げられました。

 

仮想空間と現実を融合させることによって、アダルト業界のさらなる発展を目的としているようです。

 

ただ、メインはアダルトコンテンツのようですが、現在は教育や旅など多方面に渡るVR事業に力をいれているということ。

 

2018年にはICOが行われ、多くの注目を集めたことによって資金調達は成功となっています。

 

ANGELIUM(エンジェリウム)の事業内容

・ウォレットサービス

ANGELIUM(エンジェリウム)では天使のウォレットとも言われる配当型ウォレットを展開しており、資産を預けることによって配当を得ることができます。

ANGELIUM(エンジェリウム)の配当

【30日間のヘブン(ロック)】
日利0.15% 月利4.5%

【60日間のヘブン(ロック)】
日利0.20% 月利6.0%

【90日間のヘブン(ロック)】
日利0.30% 月利9.0%

 

また、初回のヘブン(ロック)で60日間または90日間のヘブンを行った場合、二回目以降の配当利率が高まるアナザーヘブンと言われる仕組みもあり、下記のようになっています。

 

【30日間のヘブン(ロック)】
日利0.20% 月利6.0%

【60日間のヘブン(ロック)】
日利0.25% 月利7.5%

【90日間のヘブン(ロック)】
日利0.40% 月利12.0%

 

ただ、ヘブン(ロック)できる金額にも限りがあり、300ドル~30,000ドルとなっているようです。

 

ANGELIUM(エンジェリウム)の配当はANXという独自トークンによって支払われます。

 

そして、ANXはビットコインに交換が可能とのこと。

 

・独自トークン【ANL】【ANX】

配当はANXによって得られますが、出金に関しては下記のようにロック期間によって制限が設定されているようです。

 

【ヘブン(ロック)額】
・2ドル未満⇒300ドルまで
・5,000ドル未満⇒600ドルまで
・10,000ドル未満⇒1,000ドルまで
・20,000ドル未満⇒2,000ドルまで
・30,000ドル未満⇒3,000ドル

 

また、ANLも独自トークンですが、2018年にICOが行われた時に使用されました。

 

ANLの使用用途は多岐に渡っており、プラットフォーム内のアダルトコンテンツやVRなどを利用する際の決済手段として利用できるのです。

 

・ANGELIUM(エンジェリウム)のアフィリエイト報酬

他の配当型ウォレットと同様、ANGELIUM(エンジェリウム)でも知人を紹介すると紹介報酬を受け取れるシステムが導入されています。

ANGELIUM(エンジェリウム)のアフィリエイト

・直紹介
1人目⇒紹介した人の報酬の50%
2人目⇒紹介した人の報酬の80%
3人目以降⇒紹介した人の報酬の100%

・2段目〜10段目
紹介した人の報酬の10%

・10段目〜15段目
紹介した人の報酬の5%

 

エンジェリウムの将来性

世界のアダルト市場の76パーセントは日本、中国、韓国で消費されているとのデータもあるようです。

 

そして、中でも日本のアダルトコンテンツのシェア率がとても高いもの。

 

VR技術の最先端がエンジェリウムのプロジェクトに関わっているということもあり、大きな市場から莫大な利益を生むことも十分期待が持てるでしょう。

 

現状として海賊版や違法アップロードの被害を多く受けている分野でもありますので、アダルト業界が一丸となって対策に応じるという部分では、多くの協力も得られると感じています。

 

しかし、投資商品として考えるとまた別の部分があるでしょう。

 

コンテンツに関する興味は持つかもしれませんが、投資家にとって大切なのは利益に繋がる仕組みです。

 

利益に繋がる仕組みが出来ているのか、しっかり見極めた上での投資が重要となりそうですね。

 

ANGELIUM(エンジェリウム)の運営会社

運営会社に関しての情報は確認できませんでしたが、創設者とされるのがリオという中国在住の日本人とのことです。
ANGELIUM(エンジェリウム)のCEO
経歴としてAVEXでの音楽活動、TRFなどに楽曲提供 、X JAPANの日本ツアーをプロデュースという経歴を持っているようですね。

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